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ブックマーク / www.magazine9.jp (2)

  • マガジン9条『この人に聞きたい』(小熊英二 その2)

    現在の日を巡る国際情勢を踏まえた上で、 若者にも響くような護憲の説得力ある言い方は どのようなものなのか、小熊さんは提示してくれました。 おぐま えいじ 1962年、東京都昭島市生まれ 東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、1998年、東京大学教養学部総合文化研究科国際社会科学専攻大学院博士課程修了。現在、慶應義塾大学総合政策学部教員。専攻は、歴史社会学、相関社会科学(社会学、歴史学、国際関係論)。膨大な量の文献にあたって、当時の皮膚感覚の歴史にまで分け入ることで、<戦後>や<日人>といったコトバの意味の変容と変遷を明らかにし、社会が無意識に前提する言葉や概念の自明性を問い直している。著書に、『単一民族神話の起源――<日人>の自画像の系譜』(新曜社/サントリー学芸賞社会・風俗部門)、『<日人>の境界――沖縄・アイヌ・台湾・朝鮮:植民地支配から復帰運動まで』(新曜社)、『<民主>と

    マガジン9条『この人に聞きたい』(小熊英二 その2)
    EoH-GS
    EoH-GS 2015/04/18
    これ読むと日本のリベラル護憲派の現実認識がいかに甘かったかを考えざるを得ないよね。ネット右翼の件は特に。
  • 脱原発運動で「右」と「左」の共闘を考える「右」と「左」の共闘を考える‐鈴木邦男‐マガジン9

    憲法と社会問題を考えるオピニオンウェブマガジン。 |「マガジン9」トップページへ|鈴木邦男の愛国問答:バックナンバーへ| 2011-09-14up 鈴木邦男の愛国問答 第82回 多勝一さんと僕が並んでにサインをしている。10年前ならありえなかった。9月10日(土)、「週刊金曜日」創刊18周年記念集会だ。「福島原発事故 いまだからみんなで考えたい」と題し、多勝一さん、落合恵子さん、田中優子さん、宇都宮健児さんが話す。休憩をはさんで第二部は、「放射能から身を守る方法」について、鈴木千津子さん(たんぽぽ舎)と、明石昇二郎さん(ルポライター)が話す。 僕は、「週刊金曜日」の一読者として聞きに行った。そしたら編集部の人に言われた。「あっ鈴木さん、ちょうどよかった。休憩時間にのサイン会をやりますから、お願いします」ロビーには金曜日のが沢山売られている。多勝一さんのが多い。他に、原発関係の

    EoH-GS
    EoH-GS 2011/09/14
    面子の問題だったの?違うでしょ。
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