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世界と戦争に関するa96nekoのブックマーク (1)

  • 天気図が語る戦争(2011年8月6日) - 日直予報士 - 日本気象協会 tenki.jp

    1945年8月6日は、世界の歴史にとって忘れることのできない日となりました。 広島に世界で初めて原子力爆弾(原爆)が投下され、 太平洋戦争の終焉と、近代化戦争への幕開けが同時に行われた日と言えましょう。 その「ヒロシマ」の天気図が、今も気象庁に残っています。 これは、1945年8月6日、朝6時の観測値をもとに書かれた当時の天気図です。 日付近は太平洋高気圧に覆われ、中国地方には局地的な高気圧が見られます。 広島は、夏らしい、晴れて暑い朝になったのではないかと思います。 この約2時間後、8時15分に広島に原爆が投下されました。 この古い天気図、私が初めて見たのは日気象協会の書庫でした。 大きなファイルに閉じられた、黄ばんだ印刷天気図はとても迫力がありました。 書庫の中で、1941年12月から1945年8月までの天気図をめくっていくと、 天気図が戦局の変化を物語ってい

    a96neko
    a96neko 2011/08/06
    日が経過する毎に観測値が減って行く
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