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リビアに関するa96nekoのブックマーク (12)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    柏崎刈羽原発で地震後に複数の損傷確認、地震の影響か「判断難しい」 東京電力は「異常や液状化被害は確認されていない」と説明

    47NEWS(よんななニュース)
    a96neko
    a96neko 2012/04/30
    痕跡を残さいプロの殺し屋が仕事したのかな
  • 中国がリビア内戦でありえないぐらい失敗している件=カナダ紙のスクープと中国の弁明 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    首都トリポリが陥落し、ついに節目を迎えたリビア内戦。この内戦が中国外交に与えた影響は甚大なものとなった。 今、一番ホットな話題は「中国軍需企業が今年7月、カダフィ大佐側に兵器売却を打診」のニュース。カナダ紙グローブ・アンド・メールが伝えた。カダフィ政権幹部が多く住む高級住宅地のゴミから極秘メモを発見したとのこと。ちょっと信じられない入手経路だが……。 「携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約154億円)相当の武器を売る準備があるよ」という提案がきっちり書かれた問題のメモはグローブ・アンド・メールのウェブサイトで見ることができる。 (関連記事:「リビア:大佐側に中国企業が武器売却を提案…加紙報道」毎日新聞、2011年9月5日) *画像はグローブ・アンド・メールの報道。発見された極秘メモ。 ■どっちに転んでも中国の失点に 中国政府のいつものやり方ならば、「そんな事実はない」と強弁して

  • 対リビア追加制裁、首相の資産も凍結…米 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    a96neko 2011/04/10
    リビアの首相はカダフィ大佐じゃないw
  • 多国籍軍によるリビア攻撃が始まった、つまりイラク戦争2.0開始: 極東ブログ

    米英仏を中心とする多国籍軍は日時間で20日の未明にリビアへの攻撃を開始した(参照)。戦争がまた始まった。作戦名は「オデッセイの夜明け(Odyssey Dawn)」。読売新聞は「新たな旅立ち」と訳していた。ポケモンだろそれ。 日の民主党政権もこの軍事行動を支持した(参照)。日もまた戦争に荷担することになったわけである。すでに政権から離脱してしまった社民党だが、仮に依然政権に加わっていたらどうなっていただろうか、とわずかばかり空しく思った。イラク戦争の時には随分と反対していた人がいたが、そうした声はあまり聞かれないようには思った。 リビアの情勢が「イラク戦争2.0」、つまりイラク戦争を多少修飾した程度の事態になることはすでにエントリに記した(参照)し、その通りの展開となったので特段に驚くべきことはない。中国ロシアは、リビアへの武力行使を容認した国連安保理決議の採決で棄権し、多国籍軍によ

  • リビア首都防衛に雇い兵、1日16万円で募集か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=加藤賢治】リビアの最高指導者カダフィ氏は、首都トリポリにアフリカ人雇い兵を投入、反体制派が陥落を目指す首都の防衛を固めている。 軍の離反が相次ぐ中、カダフィ氏は金で動く私兵を動員、独裁体制を死守する構えだ。 カダフィ氏は1970年代以降、スーダンやチャドなど近隣諸国から雇い兵をかき集めてきた。周辺国の領土紛争や内戦に介入し、自らの存在感を高めるためだ。優秀な雇い兵の一部はリビア軍に編入したとされる。 正規軍と異なり、外国人雇い兵はリビア人への発砲を拒まず、反体制デモ弾圧の最前線に駆り出されている。トリポリの住民は、25日に起きたデモ参加者への無差別発砲で、雇い兵が銃撃したと証言している。 また、カダフィ氏は潤沢な石油収入を使い、私兵を募っているとみられる。ギニアやナイジェリアでは1日2000ドル(約16万円)の報酬で、リビアでの雇い兵を募る広告が出ているとの情報もある。反体制デモ

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    a96neko 2011/02/26
    傭兵日給16万円w
  • リビア国連大使、突然涙のカダフィ氏非難演説 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク=柳沢亨之】リビア情勢を巡る25日の国連安全保障理事会で、カダフィ氏に忠誠を誓い続けていた同国のシャルガム国連大使が突然、カダフィ氏への非難演説を行って決別を宣言した。 シャルガム大使は、カダフィ氏の高校時代からの友人で、同国国連代表部の部下全員が21日に決めた政権からの離反を拒否。だが25日の会合では、カダフィ氏をヒトラーやポル・ポトなど過去の独裁者にたとえ、「カダフィよ、お前のどんな残虐行為にも我が国民は屈しない。国連よ、迅速な決議でリビアを救ってほしい」と涙交じりに訴えた。各国大使は相次いで大使に近寄り、抱擁を交わした。

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    a96neko 2011/02/26
    演説後に各国大使は相次いで大使に近寄り抱擁を交わした。
  • カダフィ体制、頼みは雇い兵…部族や軍は離反 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    23日、ベンガジでカダフィ体制以前に使われていた国旗を掲げてトラックに乗る住民(AP)。ベンガジは反体制派に制圧されたとみられている 【カイロ=加藤賢治】リビアで23日、反体制派の支配は首都トリポリやシルテを除く各地に広がり、カダフィ体制は崩壊の瀬戸際に立たされた。 政権の基盤だった部族や軍の離反が加速する中、カダフィ氏は外国人雇い兵を大量動員し、反体制派との首都攻防戦に備えている模様だ。 カダフィ氏は、チャドやアルジェリア、チュニジアなどアフリカ近隣国の雇い兵を船や飛行機でトリポリに結集させている。 外国人雇い兵に頼るのは、軍の造反が相次いでいるためだ。北東部ベンガジの地元紙クリナによると、23日、ベンガジへの空爆命令を拒否した戦闘機の乗組員2人がパラシュートで機外に脱出、同機を墜落させた。また、中東の衛星テレビ「アル・ジャジーラ」によると、カダフィ体制を見限り、脱出したとみられるリビア

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    a96neko 2011/02/24
    何で傭兵って書かない?
  • カダフィ氏親族も見切り、レバノンへ脱出図る : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=加藤賢治】AFP通信は23日、カダフィ氏の五男ハンニバル氏のが、21日未明、カダフィ一族が所有する飛行機でレバノンへの着陸を試みたが、搭乗者の身元を明かさなかったため、空港当局が着陸を拒否したと伝えた。 反体制デモの勢いが全土で強まる中、カダフィ一族の間でも、体制に見切りをつける動きが出てきたことを示している。 中東の衛星テレビ、アル・ジャジーラによると、レバノンの空港で管制官は同機機長にシリアかキプロスに向かうよう指示したという。同機が最終的にどこに向かったかについての情報はない。 一方、カダフィ氏の三男サーディ氏は23日、英紙フィナンシャル・タイムズの電話取材に応じ、リビア全土の85%は「安全で平穏だ」と述べ、体制危機を否定した。離反が相次いでいる軍については、「軍は今も強力だ」と反論、体制存続に自信を見せた。

    a96neko
    a96neko 2011/02/24
    カダフィ大佐の親族が逃げるw
  • カダフィ見限り脱出?リビア艦船も戦闘機も : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=加藤賢治】衛星テレビ「アル・ジャジーラ」によると、リビアの艦船が22日、地中海のマルタ沖に到着した。 イタリア軍が確認した。カダフィ体制を見限り、脱出したとみられている。 マルタには21日、デモ隊への攻撃命令を拒否したリビア軍パイロットが戦闘機2機で着陸、亡命を申請した。マルタはリビアの首都トリポリ北方約350キロに位置する。

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    a96neko 2011/02/24
    艦船の離脱だと、組織としてカダフィを見限ったってことなのかな。
  • 伊土戦争 - Wikipedia

    伊土戦争(いとせんそう、伊: Guerra italo-turca、トルコ語: Trablusgarp Savaşı (トリポリの戦い)、英: Italo-Turkish War, Turco-Italian War)は、1911年9月から1912年10月の間にイタリア王国とオスマン帝国の間で戦われた戦争戦争はイタリア王国軍の勝利に終わり、敗北したオスマン帝国からローザンヌ講和会議でトリポリタニア、フェザーン、キレナイカを獲得した。占領統治にあたってイタリア王国政府は三つの植民地州をリビア州として一括的に統治する事とした(リビア保護領)。イタリア=トルコ戦争とも。 イタリア陸軍航空隊による世界初の航空爆撃 戦争の過程でイタリア海軍は、東地中海のドデカネス諸島を占領して制海権を奪取していたが、これについてはオスマン側に返還された[8]。だが対価として諸島でのイタリア海軍による拠点の建設など

    伊土戦争 - Wikipedia
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    a96neko 2011/02/22
    国外逃亡なのか
  • リビア首都で61人死亡、デモ隊が放送局襲撃 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=工藤武人】リビアの首都トリポリで20日夜発生した最高指導者カダフィ氏の独裁体制に抗議するデモでは、デモ隊と治安部隊の衝突が21日未明まで続いた。 中東の衛星テレビ、アル・ジャジーラが医療関係者の話として伝えたところによると、この衝突で新たに61人が死亡した。デモ隊はトリポリで国営放送部を襲撃、複数の政府関係庁舎が焼かれたとの目撃情報もある。41年に及ぶカダフィ体制を取り巻く情勢は緊迫の度を増している。 リビアで放送局はすべて国有化されており、襲撃されたのは「第2放送」。AFP通信によると、襲撃直後、放送は中断されたが、21日朝には再開されたという。放火された中には、カダフィ氏の次男セイフ・イスラム氏(38)が21日未明の演説で、反体制派の懐柔策として会合開催を予告した全人民会議(国会)の議事堂も含まれる模様だ。アル・ジャジーラは21日、トリポリでは、治安要員が銀行などに押し入り

    a96neko
    a96neko 2011/02/22
    カダフィ大佐が国外逃亡なのか!?
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