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コミュニケーションに関するa96nekoのブックマーク (11)

  • 【驚愕】バスの事故でシートベルトの話題出るけどバスでは普通しないよな? たま速報

    1: 名無しさん@実況は禁止です@\(^o^)/ 2016/01/17(日) 22:10:05.009 ID:lFCYVpQN0.net

  • 説明が下手な人に欠けている3つの能力

    @takeshigoto 先生がすっきりと説明してくださいました。 『持論ですが、話が下手な人というのは概ね3つの能力に欠けていると考えています。1:相手の立場を考慮できない。2:精通しているジャンルの幅が狭く、適切な比喩が使えない。3:具体と抽象の行ったり来たりができないか、もしくは面倒がる。』by takeshigoto 「人生を変える「伝える」技術3つのカギ 『立場』『比喩』『具体』これだけでOK!」後藤武士─新刊ラジオ by 話題のや新刊を耳で立ち読み!新刊JP http://t.co/g1AgXrd

    説明が下手な人に欠けている3つの能力
  • VIPPERな俺 : 大学ぼっち回避マニュアル

  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
  • 厄介なおっさんと、女性ユーザーの罪

    気軽にブロックなんか無理だよ。逆恨みされるから。 プロフだけ見て粘着するようなおっさんは、若い女を欲望しながらも下に見ているものなので、反省とかまずしない。 ブクマで書かれてるようにウザいと感じた瞬間即ブロックなんてしたら、高飛車クソ女と思われるだけ。 さらにおっさんが下手に影響力持ってたりすると、晒されて寄ってたかって中傷されるかも。最悪です。 確実な対策は「面倒なおっさんから不可視の存在になる」これ一択。 プロフに女子大生で~すとか書いちゃダメ。ファンシーな生活感醸し出した写メとか上げちゃダメ。 男なのか女なのか若いのか三十路超えてんのか明言しちゃいけない。つぶやきの内容一で勝負。 それで繋がれた人々とのやり取りは有益なものになるよ。 といっても大抵の女の子はとくに有益なやり取りを期待してるわけじゃないんだよね。 "女"っていう情報ナシで勝負できるほど面白いことつぶやけないし。 実際

    厄介なおっさんと、女性ユーザーの罪
  • あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある

    id:ululunだけど匿名ダイアリに書くよ。 ブログに書いても良いんだけど「あなたに届かない」かもしれないしね http://anond.hatelabo.jp/20110118164145 若いアカウントばっかりフォローしてるおっさんは、自分の学生時代を思い出して欲しい。 同年代同士で楽しく喋ってるとき、好きでもないおじさんおばさんが介入してきたらどう感じたか。 歳を考えようよ。育った時代がまるで違うことを認識しようよ。 よっぽどニッチな趣味を共有してでもいない限り、"仲間"にはなれないんだよ。 意図して「若いアカウントばっかり」をフォローしているつもりはないんだけど、結果として「若いアカウント」をフォローしているかもしれないね、とは思う。私の場合面倒臭がりなんでこちらからフォロー申請をする事は滅多にないし、最近はフォローを返すのすら面倒で半ば放置しているところはあるけれどそれはそれと

    あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある
  • Twitterは良すぎるのかしら?

    From Creating Passionate Users By Kathy Sierra 2007年3月 私はTwitterが怖い。これだけ人気があるサービスだけれど、私は少なくとも三つの問題点を見て取れる: 1)Twitterは心理学にいう「間欠的不規則報酬」のほとんど完璧な実例である。これはスロットマシンが人を惹きつける仕組みと同じ。 2)Twitterを使うことで得られる強力な「人とつながっている感覚」は、脳を騙して「何か有意義な社会的交流を行っている」と思わせてしまいうる。その一方で、脳の別の(古い)部分では、そこに人間の生存にとって重大な何かが欠けていると「分かっている」 3)Twitterは「常時マルチタスク状態」の問題を悪化させる要因の一つであるーーもしかしたら他のものよりもっと強力かもしれない。Twitterをしながら(もちろん、emailでもチャットでも同じ)、深く考

    Twitterは良すぎるのかしら?
  • 聞き上手がとらない10個の行動 | SEM-LABO

    聞き上手になるための23個のステップと同様にプロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式の書籍の中で上げられている聞き上手がとらない10個の行動をまとめてみました。 中には非常に参考になるものもあったり、無意識レベルで自分がそのように振舞っていることなどもあるのではないでしょうか? 話に割り込む。 あまりにも速く返事をする。 クライアントの意見に迎合する。 途中で私見を差し挟む。 一足飛びに結論に進む。 意味もなしにイエス・ノーの質問をする。 相手の意見を聞かずに自分達のアイデアをいう。 相手を良い悪いと判断する。 問題解決を急ぎすぎる。 クライアントとの会議の最中に電話をとったり、あるいは話を中断する。 10は問題外ですが実際の打ち合わせの場ではよくみかけますね…。1.7.8.9などは往々にして起こりがちです。こういうのは意識しながら排除できるようにしたいですね。

  • 第四企画、"しゃべり罰金"のTwitter飲みイベントを下北沢で開催 | ネット | マイコミジャーナル

    第四企画は8月20日、「サイレントツイ飲み 〜ツイッター以外でコミュニケーション禁止! 笑うのも喋るのも禁止!〜」を8月26日に下北沢で開催すると発表した。 同イベントは「パイソン・ナイト! 『Almost the truth』DVD発売記念!」のコラボイベントとして実施されるもので、"ツイ飲み"と呼ばれるTwitterだけでコミュニケーションを取ることを目的とした飲み会。 今回のイベントは"ツイ飲み"のルールが徹底され、しゃべったり笑ったりした場合、1回につき100円の罰金が課されることが特徴となっている(店員さんに注文する際だけしゃべることが許される。店員さんに笑わされてしまった場合も罰金の対象となる)。 会場は「スローコメディーファクトリー」で、参加費は1500円(チャージ、軽)+ドリンク代(500円〜)+罰金となっている。 同イベントへの参加資格はTwitterのアカウントを持っ

  • 部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司

    そんな上司がいる。 私はシステム開発系の小さな会社に勤めている。 社員同士非常に仲がよく、私の入社と同時ぐらいに第1次twitterブームが着たので、若手はすぐにそこでつながっていた。 twitterでの話題は、大学関係者とも関わることが多いので教育的な話から、コードのことであったり、最新インタフェースのことであったり、ネタやプライベートな話まで まぁ初期ユーザに一番多い使い方をしてきたのだと思う。 一方、その上司は3、4年前から今の会社にやってきた。現在、40代前半。 上司転職してきた直後は別のチームにいたから全く関わりがなかったが、1年前から新たなプロジェクトとして同じチームに編成された。 前いたチームの同期からの評判もよい人だった。 上司twitterを始めたのは、ちょうど1年前くらいのtwitterがメディアでかなり取り上げられてきた時だったので、誰かが上司さんもやってみたらい

    部下のtwitterを隈無くチェックしそれを過信しすぎる上司
  • 元やくざに学んだ交渉術

    平成の初め頃、熊市内のやばい系のタクシーと私のお客さんの車が、事故を起こした。状況は、お客さんのほうが不利だった。 32,3歳の私は、相手が難しいタクシー会社だがここでびびっては負けと、張り切りすぎて、交渉に臨んだ。元やくざと思える交渉係と話し合いになっだか、言葉の行き違いから、私はかっとなり、怒鳴りあいになった。 気まずい沈黙の後、しばらくすると、元やくざと思えるその交渉係は、にやっと笑って、こう言った。 「坂君といったかな。交渉はねえ、かっとなったほうが負けなんだよ。まず相手の言い分をじっくり聞く。そして、相手が言ってはならない言葉を言ったとき、その言葉尻を捕らえ一気に畳み込んでいくのだよ。」 「君は、まあしかし、一生懸命だね。そこは認めるよ。」 結局、交渉は妥当なところで落ち着き、損保会社としても満足の行く結果となった。 この経験は、後々、ものすごく生きてくることになった。 それ

    元やくざに学んだ交渉術
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