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NASAに関するa96nekoのブックマーク (155)

  • 冥王星に「氷の火山」 米探査機、2カ所で発見 - 日本経済新聞

    【ワシントン=共同】米航空宇宙局(NASA)は9日、冥王星の2カ所で火山のような地形を発見したと発表した。半ば凍った水や窒素、アンモニア、メタンなどでできた、どろりとした物質を噴出した「氷の火山」ではないかという。7月に冥王星に接近した無人探査機ニューホライズンズの観測結果。「スプートニク平原」と名付けられた地域の南側で見つかった。直径数十キロ、高さ3~6キロ程度で、山頂

    冥王星に「氷の火山」 米探査機、2カ所で発見 - 日本経済新聞
  • 火星の大気吹き飛ばす太陽風、仕組みを観測 NASA:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は5日、火星の大気が太陽から吹き付ける高速の陽子や電子(太陽風)によって宇宙空間に流出する仕組みを観測から明らかにしたと発表した。かつて火星には大量の大気と液体の水があったが、太陽風が大気を吹き飛ばし、現在の冷たい砂漠のような表面に変わったことを裏付けるという。 米科学誌サイエンス(電子版)などに論文が掲載された。NASAなどの研究チームは、昨年9月から火星を周回する探査機「MAVEN(メイブン)」の半年分の観測データを分析。火星表面では、大気の成分が毎秒約100グラムの勢いで宇宙空間に流出しているのを確認した。流出量は太陽風の強さに左右され、年に数回ある強い太陽風に見舞われると、少なくとも10~20倍に急増するという。 火星は、地球と同じ46億年前ごろ誕生したとされる。40億年前ごろまでは濃い大気に覆われ、表面に海洋が広がっていたが、大気の多くが失われて環境が激変

    火星の大気吹き飛ばす太陽風、仕組みを観測 NASA:朝日新聞デジタル
    a96neko
    a96neko 2015/11/14
    地場が弱い火星は大気が毎秒100グラム宇宙空間に流出してる
  • Send Your Name to Mars: InSight

    Registration for InSight is now closed. Submit your name on a future mission to Mars.

    Send Your Name to Mars: InSight
    a96neko
    a96neko 2015/09/17
    火星探査機のマイクロチップに名前を登録できたサイト
  • 「月面基地」は予想額の10分の1で作れる:NASA最新レポート | ライフハッカー・ジャパン

    今までに月面を歩いたことがある人は12人しかいません。そして、1972年を最後に、人類は月に行っていません。しかし、アメリカ航空宇宙局(NASA)の委託によって行われた最新の調査から、今では月に「恒久基地」を建設することは、予算的には十分に可能だとわかりました。コスト削減のカギは、月の資源の採掘と、民間企業とのパートナーシップです。 この調査によると、人類が再び月に行くのにかかる費用は、これまでの予想額の10%に引き下げられるかもしれないのだそうです。これまでの試算は1000億ドルでしたが、それが100億ドルになるのだとか。100億ドルであれば、NASAの現在の深宇宙有人宇宙飛行の予算内で捻出可能な額です。 「コストが10分の1に縮小されると、状況が一変します」と米国宇宙協会(NSS)執行委員長のMark Hopkins氏はプレスリリースの中で語っています。 2015年7月21日に公表され

    「月面基地」は予想額の10分の1で作れる:NASA最新レポート | ライフハッカー・ジャパン
    a96neko
    a96neko 2015/08/15
    月の地表にある水から推進剤を作るとコストが大幅に抑えることが出来る
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 【星の赤ちゃん】 100億年前の銀河で起こった「お星様のベビーブーム」! NASAが公開した “官能的な” 夜空に見惚れたい

    » 【星の赤ちゃん】 100億年前の銀河で起こった「お星様のベビーブーム」! NASAが公開した “官能的な” 夜空に見惚れたい 特集 【星の赤ちゃん】 100億年前の銀河で起こった「お星様のベビーブーム」! NASAが公開した “官能的な” 夜空に見惚れたい 小千谷サチ 2015年4月13日 先日、「117億年彼方に輝く『ロード・オブ・ザ・リング』の悪役」をご紹介したように、“宇宙関連の年齢” を見ていくと気が遠くなる。太陽47億才、地球45億才、天の川銀河が136億才……。 そして今回 NASA が発表したのが「100億年前の天の川系銀河」のイメージ。私たちの太陽が生まれるずっと前の大変美しい風景なのだが、これ“お星様のベビーブーム” の姿なのである! ・100億年前の銀河のイメージ ということで NASA によって作成された、今から100億年前の “若き” 天の川タイプ銀河に浮かぶ惑

    【星の赤ちゃん】 100億年前の銀河で起こった「お星様のベビーブーム」! NASAが公開した “官能的な” 夜空に見惚れたい
  • NASAが400億円以上かけ、使う予定のない試験棟を完成させる

    NASAの迷走は続く… 6ヶ月前、NASAは3億4900万ドル(約421億円)(←訂正)かけて真空の試験棟を建設しました。 しかしそれを祝えるような状況ではありません。 有人宇宙飛行は数年前にすでに中止が決定されており、このミシシッピに建設された巨大建造物は、施設の巨大なシンボルとして難なく見つけることができる位のメリットしかないかもしれないからです。 David A. Fahrenhold氏はワシントンポスト紙で、NASAのジョン・C・ステニス宇宙センターに立つA-3試験棟の抱えてきた多くの問題について書いています。 2010年に有人宇宙飛行計画が中止になった後にも関わらず、A-3試験棟の建設はミシシッピ州の出身のRoger Wicker上院議員(←訂正)による改正案によって続けられており、NASAは年間70万ドル(約8400万円)をこの使う予定のな構造物のメンテに費やしているのです。

    NASAが400億円以上かけ、使う予定のない試験棟を完成させる
  • カッシーニによって撮影された土星の月の地図をNASAが新たに公開

    1980年代に行なわれたNASAのボイジャー計画では、無人探査機ボイジャー1号・2号たちが土星の衛星を接近通過(着陸せずに近くで観察)しました。この計画のお陰で、私たちはまだ見ぬ新世界の鱗片を垣間見ることができたのです。その後90年代末に始まり、今も続くカッシーニ計画では、土星探査機カッシーニが土星を高解像度で写してくれています。その美しい地図をNASAが新たに公開、ボイジャー計画の写真と比較できるようにしています。 カッシーニの活躍によって、土星の6つの氷の月の写真がカラーで見れるようになったのですが、それらはただのカラー写真ではありません。紫外線と赤外線の波長データを合わせた写真、つまり人の目には通常見えない波長を可視化したものなんです。 人の目では自然光の当たった星の表面しか見えませんでしたが、この方法でより詳しく星を見ることができるようになりました。NASAのサイトでは、ボイジャー

    カッシーニによって撮影された土星の月の地図をNASAが新たに公開
  • 中日新聞:無人補給機「シグナス」打ち上げ 宇宙基地へ3回目:社会(CHUNICHI Web)

    a96neko
    a96neko 2014/07/21
    無人補給機の帰りは宇宙ステーションのゴミを積んで大気圏突入時に燃え尽きる
  • The Making of NASA's Global Selfie: 100+ Countries, Thousands of Photos

    Five new NASA Earth science missions are launching in 2014 to expand our understanding of Earth’s changing climate and environment. › NASA's "Earth Right Now" website May 22, 2014 The 3.2 gigapixel Global Selfie mosaic, hosted by GigaPan, was made with 36,422 individual images that were posted to social media sites on or around Earth Day, April 22, 2014. When viewing on GigaPan's website, clicking

    The Making of NASA's Global Selfie: 100+ Countries, Thousands of Photos
    a96neko
    a96neko 2014/05/24
    NASAが大量の自撮り写真を使って地球のモザイク画を作ってたw
  • 選挙アーカイブ - 毎日新聞

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    a96neko
    a96neko 2014/05/11
    重力レンズ効果は、アルベルト・アインシュタインが1936年に一般相対性理論から導かれる現象としてその存在を予言していたが、実際の観測で確かめられたのは1979年に見つかった
  • OKMusic - 全ての音楽情報がここに

    今年でデビュー50周年のTHE ALFEEが開催する、春の全国ツアー神奈川公演のチケット販売がいよいよ開始!

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  • 選挙アーカイブ - 毎日新聞

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  • 火星の新たなクレーター、放射状に延びる衝突の跡

    火星に新たに形成されたクレーター(2013年11月19日撮影、2014年2月5日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/Univ. of Arizona 【2月8日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は5日、火星に新たにできた衝突クレーターの着色合成画像を公開した。 火星周回探査機「マーズ・リコネサンス・オービター(Mars Reconnaissance Orbiter、MRO)」に搭載された高解像度撮像装置(High Resolution Imaging Science Experiment、HiRISE)が捉えたもので、クレーターの直径はおよそ30メートル。周囲には衝突によってできた跡が、放射状に長く延びている。 クレーターができる際にはその場にあった岩屑などが周囲に吹き飛ばされ、こうした岩屑は「噴出物」と呼ばれる。このクレーターの噴出物は、最も遠いもので15キロ先にまで

    火星の新たなクレーター、放射状に延びる衝突の跡
  • 全球降水観測計画 - Wikipedia

    全球降水観測計画(ぜんきゅうこうすいかんそくけいかく、GPM 計画、Global Precipitation Measurement)とは、地球大気中の降水を高頻度(3時間ごと)で観測する、NASA、JAXA ならびにその他国際機関による共同ミッションである[1]。 当計画は NASA の Earth Systematic Missions (ESM) 計画の一部であり、ほぼすべての地球上をカバーする予定である。プロジェクトオフィスは NASA ゴダード宇宙飛行センター(GSFC)によって管理され、研究者による全地球気候データの研究を支援するため全地球規模の「雨」の地図を提供する。 また、熱帯降雨観測衛星(TRMM)の成果を引き継ぎ、新たに(1)観測精度の向上、(2)観測領域の拡大、(3)観測頻度の増大、の3点が実現可能となるよう計画されている。 GPM 衛星計画[編集] GPM 計画はミ

    全球降水観測計画 - Wikipedia
  • 朝日新聞デジタル:(宇宙がっこう)太陽圏と太陽系、どう違う? - テック&サイエンス

    NASA資料より  少し前ですが、9月12日、米航空宇宙局(NASA)が「ボイジャー1号が昨年8月に太陽圏を脱出した」と発表しました。ボイジャー1号と2号は1977年に地球を出発。木星以遠の惑星について数々の発見をもたらし、未知に挑む真の「探査機」として、想像を超えた活躍をしてきました。特にボイジャー1号は、人類の作ったものの中で最遠へ到達しています。  では「太陽圏」とはどこを指すのでしょう。「太陽圏」(へリオスフィア)は、実は、太陽から高速で流れ出す「太陽風」の影響が及んでいる範囲を指します。その外側は星間ガスで満たされ、太陽風はこのガスにぶつかると、急激にエネルギーを失います。その境界が「ヘリオポーズ(太陽圏界面)」で、太陽圏の端です。1号が送ってきたデータからへリオポーズを超えて星間空間に脱出したと判断されたというわけです。  「太陽系を脱出した?」と思う人がいますが、それは違いま

  • 発見から30年の小惑星ドンキホーテに彗星活動

    【2013年9月17日 Northern Arizona University】 発見以来30年間、小惑星とされていた天体「ドンキホーテ」に、彗星活動が見つかった。 ドンキホーテのぼんやりと光る彗星コマ(左)と、コマの光を差し引いて浮かび上がった尾の姿(左)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/DLR/NAU) ドンキホーテの軌道(緑)。その他の典型的な小惑星の軌道も表示している。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で作成) NASAの衛星「スピッツァー」による赤外線観測で、小惑星「ドンキホ−テ」((3552) Don Quixote)にコマ(大気)とかすかに伸びた尾が見つかった。ドンキホーテは地球軌道に近づく地球近傍小惑星のひとつで、その軌道が小惑星よりも彗星のものに近いことから(注)、数千年も昔に揮発性物質を放出し尽くした枯渇彗星と考えられていた。 今回の発見を発表

  • ロケットと共に打ち上がるカエル、NASAが偶然撮影 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)のワロップス飛行施設(Wallops Flight Facility)から6日に打ち上げられた月の無人探査機「LADEE」を撮影した写真。左上付近にカエルが写っている(2013年9月6日撮影)。(c)AFP/NASA/Chris Perry 【9月16日 AFP】米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)のワロップス飛行施設(Wallops Flight Facility)から6日に打ち上げられた無人月探査機「LADEE」を撮影した写真に、空中に舞い上がるカエルが写り込み話題になっている。 米航空宇宙局(NASA)の写真チームは12日、これが物のカエルであることを確認したと発表。この後、カエルがどうなったのかは不明だ。(c)AFP

    ロケットと共に打ち上がるカエル、NASAが偶然撮影 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • 宇宙空間に巨大な三角形の物体発見!パターン青か?NASA「スペースデブリです」

    国際宇宙ステーション(ISS)から宇宙空間に漂う不思議な物体が撮影され論争を巻き起こしております。海外のオカルトサイトでは盛んに『UFOだ』などと騒がれておりますがNASAはきっぱり否定。UFOでも使徒でもなんでもなく単なるスペースデブリだと言う事です。いやいや、それにしてもスペースデブリがいとも簡単に発見できるような状態であるとするならば、地球の衛星軌道上は相当のゴミが散乱しているごみ屋敷状態だ。 こちらが問題のスペースデブリ。いやいや、あんな小さな物体(意外に大きいのかもしれない)衝突しても大丈夫だろう・・・と思われがちだが、秒速で7~8km/sで飛んでくるスペースデブリに衝突した場合、宇宙船は完全に破壊されてしまうと言う。つまりスペースデブリはどんなに小さくとも必ずよけなければ大変危険な事態を招く。 そんな危険物が写真で確認できるくらいに飛来しているという事は、いつ衝突事故を起こして

    宇宙空間に巨大な三角形の物体発見!パターン青か?NASA「スペースデブリです」
    a96neko
    a96neko 2013/01/29
    スペースデブリは秒速7~8km/sで飛んでくる
  • NASAの採鉱ロボットRASSOR、開発経過とイメージを公開 | レスポンス(Response.jp)

    1月25日、NASAは試作中の採鉱ロボット、RASSORの開発経過の報告をイメージと共に公表した。 最新技術を採用した装備を満載し、他の惑星を研究するためのロボットを開発してきたNASAが、デリケートな機器を一旦納め、掘削機と何年間もの間毎日働き続けることが可能なロボットの試作機を製作中している。 レゴリス・アドバンスド・サーフェイス・システムズ・オペレーションズ・ロボット(RASSOR)は、宇宙での使用にはまだ程遠いが、ロボットの初期のデザインはすでに月の土壌を掘る上で充分なレベルまで達しているとみられている。 このロボットが達成すべきは、ロケットによって運ぶことが可能なくらい小さく軽量であること、しかも月の微弱な引力に対して十分な重さを備えていることである。RASSORはこの問題に対してロボット体の両側に配したドラム型の掘削機を利用し、片側の掘削機にトラクションを確保させ、もう片側の

    NASAの採鉱ロボットRASSOR、開発経過とイメージを公開 | レスポンス(Response.jp)
    a96neko
    a96neko 2013/01/28
    月基地建設には採掘ロボットを使った方がいいよな