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人類に関するa96nekoのブックマーク (13)

  • 1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている2012.04.10 12:0016,061 satomi ずーっと気になってはいたのだけれど、やっぱりそうでしたか... 「地球の限りある資源で人類が限りなく成長していったら、どうなる?」―それをコンピュータ・モデルでシミューレートし、全世界に衝撃を与えた問題の書『成長の限界(Limits to Growth)』が出たのは1972年のことです。 あれから40年。驚くべきことに、ほぼこの予言通りのことが現実に起こっています。 『成長の限界』は国際シンクタンク「ローマ・クラブ」の委嘱で、マサチューセッツ工科大学(MIT)のドネラ・H.・メドウズ(Donella H. Meadows)、デニス・L.・メドウズ(Dennis L. Meadows)、ヨルゲン・ランダース(Jørgen Randers)、ウィリアム・W.・ベ

    1972年『成長の限界』の予言通りに人類は2030年の臨界点に向かっている
    a96neko
    a96neko 2012/04/11
    残り18年しかないじゃん
  • もともと人類は二重まぶただけだった?日本人・韓国人・中国人のみに残された一重まぶたの謎 : カラパイア

    白人や黒人などのまぶたは二重まぶたのみで一重まぶたはほとんど存在しないそうだ。一重まぶたが多く見られるのはアジア人の特に日中国韓国などの北東アジアの地域、と北に位置する一部の地域にのみだという。いったいなぜなのか?その一説が紹介されていた。

    もともと人類は二重まぶただけだった?日本人・韓国人・中国人のみに残された一重まぶたの謎 : カラパイア
    a96neko
    a96neko 2012/03/06
    二重まぶたは優性遺伝、一重まぶたは劣性遺伝なんだ
  • 人類最初の冒険者はアボリジニの祖先、サイエンス誌

    オーストラリア・シドニー港(Sydney Harbour)で伝統の踊りを披露するアボリジニ(2002年9月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【9月23日 AFP】オーストラリアの先住民アボリジニのゲノムを解析した結果、彼らの祖先は現代アジア人の祖先より以前に地球上を横断していた可能性があることが明らかになったと、国際研究チームが22日の米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 「出アフリカ」後の人類の移動について新たな光を投げかける発見で、アボリジニが他の集団よりも2万4000年ほど前に移動を開始した勇敢で類まれな冒険者たちの子孫であることを示唆している。 根拠となったのは、西オーストラリア州ゴールドフィールズ(Goldfields)付近に住むアボリジニの男性から英国の人類学者に寄贈された100年前の髪の毛一房だ。DNA解析では、現代のヨーロ

    人類最初の冒険者はアボリジニの祖先、サイエンス誌
  • 新種猿人の化石、「道具の歴史」を書き換えるか?

    アフリカ・ヨハネスブルク(Johannesburg)で公開された、2008年に同国のウィットウォータースランド大学(University of the Witwatersrand)のリー・バーガー(Lee Berger)教授が発見した「セディバ猿人(Australopithecus sediba)」の手の化石(2011年9月8日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER JOE 【9月10日 AFP】2008年に南アフリカで新たに発見された「セディバ猿人(アウストラロピテクス・セディバ、Australopithecus sediba)」の化石を詳しく調査したところ、この猿人がすでに道具を作っていた可能性があることが分かった。人類の祖先の「道具の歴史」は、これまで考えられていたよりも、さらにさかのぼる可能性が出てきた。 これまではタンザニアで発見された「ホモ・ハビリス(Homo habili

    新種猿人の化石、「道具の歴史」を書き換えるか?
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    a96neko 2011/09/11
    見てた
  • 176万年前の斧、最古の原人石器発見…ケニア : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    原人が作った石器としては最古となる176万年前の握り斧(おの)が、アフリカ・ケニア北部のツルカナ湖近くで見つかった。 米コロンビア大などの国際研究チームが発見し、1日発行の英科学誌ネイチャーに掲載される。近くからは、より古いタイプの石器も見つかっており、原人石器が生み出された初期の状況を示す貴重な証拠となる。 見つかった石器は、火山岩の周囲を打ち欠いて作った長さ20センチほどの握り斧や、つるはし状の道具。「アシュール型」と呼ばれる原人(ホモ・エレクトス)の石器に特徴的な洋梨のような形をしている。周囲の地層の磁気などの分析から、176万年前のものとわかった。原人石器を含む地層で、140万年より古いものは、年代の特定が難しく、これまで最も古いとされた原人石器よりさらに約10万~35万年古いという。

  • ネアンデルタールと現生人類は交配していた、遺伝子研究で明らかに

    by Pabo76 現在世界中に暮らしている人類はすべてホモ・サピエンス(Homo Sapiens)に分類されますが、約3万年前まではネアンデルタール人(Homo neanderthalensis)も暮らしていました。 Genetic research confirms that non-Africans are part Neanderthal 従来、約25万年前から約3万年前に生きていたネアンデルタール人と、約25万年前に誕生したホモ・サピエンスは、人間とチンパンジーのように似ているが別々の種族であると考えられていました。しかし、2010年に現生人類にはネアンデルタール人類の遺伝子が混じっているという研究成果が発表されており、今回、それを改めて確証づける論文が発表されました。この論文は「Molecular Biology and Evolution(分子生物学と進化)」7月号に掲載され

    ネアンデルタールと現生人類は交配していた、遺伝子研究で明らかに
    a96neko
    a96neko 2011/07/21
    ネアンデルタールは他種と交配して雑種化して、純粋種が居なくなった良いのかな?
  • データを1億年後まで残すには

    「そんなに残してどうすんだ」ってツッコミも当然あるだろうが・・・ まあ、未来の人類のためでも人類絶滅後の知的生物に伝えるためでも 動機は何でもいいから、億年レベルの情報保存技術を考えてみよう。 動機を人類絶滅後の新たに発生した知的生物に伝えるためとして A. 安定した地殻を持つ月に、金に情報を刻みセラミックコーティングした物を大量にばらまく。 1.金が有るからと行ってわざわざ盗みに行く人類はいないだろう。 2.セラミックコーティングにより宇宙線等から金を守れる。 3.新知的生命が月に行く意欲、技術を持たないと当然発見できない。 4.効率的に月にばらまく方法が未。 5.B案に比べお金がかかる。 B. 地球大陸(含大陸棚)にばらまく 大量のセラミックに情報を刻み、まんべんなくばらまく 1.セラミックなら長持ち、貴重では無いので人類に採取され破壊される可能性が低い 2.

  • 初期人類、足に土踏まず…地上生活への移行示す : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】370万〜290万年前にいた初期人類アウストラロピテクス・アファレンシス(アファール猿人)は、アーチ形で土踏まずがある現代人と似た足を持っていたとする研究結果を米ミズーリ大の研究者らがまとめ、10日発行の米科学誌サイエンスに発表した。 人類は約300万年前には樹上生活を捨て、地上生活に移行していたことを示している。 アファール猿人は、1974年にエチオピアで見つかった推定身長110センチ・メートルの女性「ルーシー」の化石で知られる。直立二足歩行をしていたと考えられていたが、カギとなる足の指の骨が見つかっておらず、木に登ることもあったか議論が続いていた。 研究チームは、エチオピアで新たに発掘された約320万年前のアファール猿人の足の甲の骨(中足骨)を分析。現生人類の足と同様に足の裏がアーチ状になり、歩行時に地面をけったり衝撃を吸収したりできたと確認した。二足歩行が完成

  • 「2012年地球滅亡」 「マヤの予言」めぐり騒動続く

    2012年12月21日に人類が滅亡するという「マヤの予言」。これを題材にした09年のハリウッド映画「2012」も大ヒットし、当に天変地異が起きるのではないかと、現在も世界中で戦々恐々とする人もいるようだ。日でもここ1、2年の間に「マヤの予言」に関する単行テレビの特集が放送されたが、はっきりした根拠がないまま騒動が続いているというのが実態のようだ。 人類滅亡の予言といえば「ノストラダムスの大予言」があり、1999年7月に「恐怖の大魔王が降ってくる」などと騒ぎになったが何も起きなかった。 世界の終わりを逃れるため避難する人々も 朝日新聞の11年1月9日付に「マヤの予言」に関連する記事が掲載された。世界各地で30件以上もの野生動物の大量死報告がされたことで、米CNNなどが謎解きの番組を度々放送。インターネットのブログでは2012年に人類が滅亡するというマヤの伝説を根拠に「終末が近づいてい

    「2012年地球滅亡」 「マヤの予言」めぐり騒動続く
  • 世界の人口増加が、かなりヤバイことになっているらしい – ロケットニュース24(β)

    2011年1月15日 どうやら世界の人口増加は21世紀最大の問題であり、地球温暖化よりも深刻なようだ。日では少子化が問題となっているが、世界全体では人口はけっこうな勢いで増えている。どのくらいの勢いで増えているかといえば、毎年7500万人くらい。言い換えると、毎年イギリスが1個分、地球に増えるのと同じ勢いで人口が増え...どうやら世界の人口増加は21世紀最大の問題であり、地球温暖化よりも深刻なようだ。 日では少子化が問題となっているが、世界全体では人口はけっこうな勢いで増えている。どのくらいの勢いで増えているかといえば、毎年7500万人くらい。言い換えると、毎年イギリスが1個分、地球に増えるのと同じ勢いで人口が増えているのだ。 今後60年で、世界の人口は現在の69億人から2075年の95億人でピークをむかえると予想されている。人類の人口が最初の10億人に達するまで何万年もかかっているの

    a96neko
    a96neko 2011/01/16
    毎年7,500万人人口増加してるのね。
  • いよいよ完結!動画でわかる500万年後の人類の姿を描いた「マンアフターマンの世界」 : カラパイア

    『マン・アフター・マン』(未来の人類学)は、スコットランドの地質学者でサイエンスライターである、ドゥーガル・ディクソンの著作で、500万年後の人類の姿を描いたもの。 前にちらっと紹介したんだけども、そんなマン・アフター・マンの世界が、わかりやすく紹介されている動画がついに完結したのだそうだ。この冬休み、じっくりと未来の人類と向き合ってみるのも悪くないかもしれないね。

    いよいよ完結!動画でわかる500万年後の人類の姿を描いた「マンアフターマンの世界」 : カラパイア
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    暇つぶしにピッタリの漫画や記事を毎日のように配信しています。いくら読んでも無料、そしていくら読んでも頭がよくなりません。

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  • 絶滅したネアンデルタール人、現生人類と交雑 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューオーリンズ(米ルイジアナ州)=山田哲朗】現代の人間とは別種のネアンデルタール人が、初期の人間と交雑していたとの研究結果を米独の研究チームが7日付の米科学誌サイエンスに発表する。 ネアンデルタール人はこれまで、現生人類(ホモ・サピエンス)との生存競争に敗れ絶滅に追い込まれたと考えられてきたが、実際には現生人類と交流し、その遺伝子は現生人類に受け継がれていたことになる。アフリカ以外の地域の現代人のゲノム(全遺伝情報)のうち1〜4%がネアンデルタール人に由来するという。 独マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授らは、現在のクロアチアで3万8000年以上前に生きていたネアンデルタール人女性3人らの化石から、骨粉400ミリ・グラムを採取した。死後に侵入した細菌などのDNAをより分け、現代人のDNAが紛れ込まないよう注意しながら、4年がかりでネアンデルタール人のゲノム配列の6

    a96neko
    a96neko 2010/05/07
    知能が発達したネアンデルタール人が絶滅して、ゴリラやチンパンジーなどが生き残ってるのって、何か不思議だよな。
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