タグ

訴訟に関するa96nekoのブックマーク (10)

  • 面白い恋人、石屋製菓部長も好意的発言と吉本側 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    北海道を代表する土産菓子「白い恋人」を製造・販売する石屋製菓(札幌市)が吉興業や子会社「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」など3社に対し、菓子「面白い恋人」の販売や包装使用の差し止めと、約1億2000万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が11日、札幌地裁(浅井憲裁判長)であった。 吉興業側は「(ロゴなどの)標章が似ていない」などと主張し、請求の棄却を求めた。 吉興業側は答弁書で、石屋製菓の経営管理部長が「面白い恋人」について「さすが大阪。よく考えたな」と語り、思わず噴き出したとのエピソードを紹介した新聞記事を引用。「好意的にコメントしている」と主張した。 このほか、特許庁から商標登録は拒絶されたが、「白い恋人」と類似しているとの指摘は受けなかったなどと主張。「商標権の侵害や不正競争防止法違反にはあたらない」としている。 吉興業側によると、「面白い恋人」は昨年11月の提訴

  • 震度5でも免責…保険金訴訟で逆転判決 : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の際、東京都杉並区内のマンションで起きた漏水事故を巡り、東京海上日動火災保険が地震の免責条項を基に保険金の支払いを拒否したのは不当だとして、水漏れ被害を受けた部屋を所有する弁護士の男性(69)らが同社などに約140万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京高裁(加藤新太郎裁判長)は19日、約120万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を取り消し、請求を棄却する判決を言い渡した。 判決によると、震災で同区内は震度5強~5弱を観測し、マンション6階の部屋にある電気温水器の配水管が壊れ、階下の男性の部屋が水浸しになった。保険会社と6階住民との保険契約には「地震で生じた損害には保険金を支払わない」との条項があったが、地裁は「条項は巨大かつ異常な地震を想定している」とし、震度5強の地震では免責されないと判断していた。 これに対し、高裁は「条項の文言上、地震をその強度や規模によって限定的に解釈する

    a96neko
    a96neko 2012/03/20
    何で水漏れ被害者の5階住民は加害者の6階住民が契約してる保険会社を訴えてるんだ?損害賠償を払う必要がある加害者の6階住民が保険会社を訴えないんだ?
  • asahi.com(朝日新聞社):グルーポンに賠償求め提訴へ「契約より多く販売し損害」 - 社会

    印刷  インターネットの共同購入サイトで、格安クーポン券を契約より多く販売されて損害を受けたとして、北九州市小倉南区の飲店が近く、サイト運営会社「グルーポン・ジャパン」(東京)に約340万円の損害賠償を求める訴えを福岡地裁小倉支部に起こす。  訴状によると、飲店は4月、定価880円の定を半額にするクーポン券を、グルーポンが半年で500枚売る契約を結んだ。グルーポンの担当者は「1日のクーポン利用客は約20人。店側の取り分(成功報酬)は客1人当たり400円」と説明していた。だが、実際は約2千枚を売っており、クーポンの利用客は1日約70人に上った一方、店の取り分は220円しかなかった。  このため、飲店は6月下旬にサービスの停止をグルーポンに伝えた。グルーポンは7月4日になってようやく、購入者にクーポンが使えないことをメールで連絡。飲店には「発行上限数や成功報酬について十分な説明をせず

  • 「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円

    退職を申し出ると、会社から「損害賠償請求するぞ」と脅され、退職したら当に約2000万円の賠償請求訴訟を起こされた会社員がいたことが2011年5月、話題になった。 その後、会社はこの社員から反訴され、残業代未払いで逆に1100万円余の損害賠償を命じる判決を言い渡されていたことが分かった。 過労死レベルの労働だったと反訴 元社員男性(34)の代理人をしている塩見卓也弁護士のツイッターによると、京都市内のシステム開発会社は、賠償請求の理由について、「従業員モチベーション低下数値」という数字を挙げていた。 真意は不明だが、男性が辞めて会社に残った社員のモチベーションが下がったということらしい。 これに対し、男性は、過労死レベルの労働だったにもかかわらず、残業代などが支給されていなかったとして、会社に未払い分など約1600万円の支払いを求め、京都地裁に反訴していた。男性は2001~09年まで会社の

    「退職で損害」と訴えられた会社員 逆に会社を訴えて1100万円
    a96neko
    a96neko 2011/11/03
    会社もアホな裁判を起こすなよなw 今後求人が大変になるだろうw
  • 異常に巨大な天災地変でないと東電の責任を主張 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発の事故を巡り、東電株を1500株保有する東京都内の男性弁護士が、原子力損害賠償法の免責規定を東電に適用しなかったことで株価を下落させたとして、国に150万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こし、同地裁で20日、口頭弁論が開かれた。 国側は「東日大震災は免責規定が適用される『異常に巨大な天災地変』には当たらず、東電が損害賠償責任を負うべきだとした対応は適法だ」と、これまで政府が示してきた見解と同様の主張をし、請求の棄却を求めた。 原子力事故による賠償責任を定めた同法は、過失の有無にかかわらず、電力会社が損害賠償の責任を負うことを原則とし、「異常に巨大な天災地変」の場合は免責すると規定。男性は、1961年に同法が制定される前の国会審議で、政府が「(免責の対象は)関東大震災の3倍以上」などと説明していたとし、「東日大震災の地震の規模は関東大震災の3倍をはるかに上回り、

    a96neko
    a96neko 2011/10/20
    地震発生の翌週からストップ安を連発してたよね
  • 「切りもち切り込み」訴訟、越後製菓の請求を棄却 「特許技術に当たらぬ」 - MSN産経ニュース

    切りにはいった「切り込み」の特許を侵害されたとして、品メーカーの越後製菓(新潟県長岡市)が、同業の佐藤品工業(新潟市)を相手取り、5品目の製造・販売差し止めと約14億8000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であり、大鷹一郎裁判長は「特許技術には当たらない」などとして請求を棄却した。 判決などによると、越後製菓は側面に切り込みを入れることで、焼いても中身が噴き出しにくくべやすい切りを開発し、特許登録された。一方、佐藤品工業側の商品は「こんがりうまカット」と称して、側面に加え、上下面にも十字の切り込みを入れている。 大鷹裁判長は越後製菓の特許の内容が、切りの側面に切り込みに限定したものであることを指摘。上下両面にも切り込みがある佐藤品工業の製品は「(原告側の)発明の技術的な範囲に属さない」と結論づけた。

  • 著作権侵害でサンリオ提訴 ミッフィーの生みの親 - MSN産経ニュース

    ウサギの女の子のキャラクター「ミッフィー」の生みの親であるオランダの作家ディック・ブルーナ氏(83)が、サンリオのウサギのキャラクター「キャシー」がミッフィーを模倣し著作権を侵害したとして、サンリオに関連製品の生産停止を求める訴訟を起こしたことが20日分かった。 訴えを起こしたのは、ブルーナ氏の著作権を管理するオランダ企業メルシス。 オランダのメディアによると、19日にアムステルダムの裁判所で第1回口頭弁論が開かれ、ブルーナ氏側は、サンリオがキャシー製品を生産することで著作権を侵害していると主張。サンリオが生産停止に応じない場合は、1日5万ユーロ(約560万円)の罰金を科すよう裁判所に求めた。判決は11月2日の予定。 サンリオ広報は「ミッフィーとキャシーは類似していないと考えている。裁判を通じて当社の考えを主張していきたい」とコメントした。(共同)

  • プレステ発明対価は要求1億円が「512万円」に 知財高裁が支払い命令  - MSN産経ニュース

    ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション」などに使用されたソフトの情報を読み取る装置に関する発明対価をめぐり、同社元社員、久米英広さん(58)が同社に発明対価の一部として計1億円の支払いを求めた訴訟の控訴審判決が19日、知財高裁であった。塚原朋一裁判長は請求を退けた1審東京地裁判決を変更、同社に約512万円の支払いを命じた。 久米さんは昭和49年に入社し、平成16年に退社。開発時は係長だった。装置は6年に発売されたプレイステーションや後継機のプレイステーション2などにも使用された。 塚原裁判長は、「原告の開発した装置がプレイステーションに使用され、同社は利益を得た」と判断。また、原告側は、同社と開発者側の貢献度を半々と主張していたが、塚原裁判長は、開発者側の貢献度を3%と認定し、支払額を算定した。 久米さんは判決後の会見で、「裁判所には自分の貢献度を認めてもらった。金額については何とも言

    a96neko
    a96neko 2010/08/20
    512蔓延じゃ弁護士費用で殆ど消えそうだな。
  • 「残高ゼロ」のはずが300万円  みずほ銀入力ミス、返還求め提訴 - MSN産経ニュース

    みずほ銀行京都支店(京都市)が顧客の預金150万円を払い戻す際に「入金」として処理し、口座に誤った残高を記録するミスがあったことが12日、わかった。顧客は直後に全額引き出しており、同行は不当利得として、返還を求める訴えを京都地裁に起こした。 銀行側は「めったにないことで、訴訟は避けたかったが、客が返還に応じてくれなかった」と“苦肉の策”を強調している。 提訴は6月21日付。訴状によると、顧客の男性は2007年4月、京都支店の窓口で150万円の預金を引き出した。その際、担当者が誤って同額を「入金」として処理したため、来ゼロとなるはずの残高が300万円と記録された。男性は同じ日に別の支店で引き出した。 銀行側がミスに気付き、返還を求めたが、男性は「お金は手元にない」と答えたという。

    a96neko
    a96neko 2010/07/16
    三年間も気付かなかったのかww 監査体勢に問題が有りそうだなw
  • asahi.com(朝日新聞社):生命保険、年金部分への所得税は「二重課税」 最高裁 - 社会

    最高裁で勝訴し、記者の質問に答える原告の女性=6日午前10時39分、東京都千代田区、金子淳撮影    夫の死亡でが受け取った生命保険金への課税をめぐり、年金部分に相続税だけでなく所得税も課す実務が適正かどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁第三小法廷(那須弘平裁判長)は6日、「相続税の対象となった分は二重課税にあたる」との初判断を示し、所得税を課した国税側の処分を取り消した。  こうした実務は1960年代には定着していたとされ、同種の保険契約は少なくとも数百万件にのぼるとみられる。今後、税金の返還が大きな問題になりそうだ。  訴えていたのは、長崎市の主婦(49)。2002年10月に夫が死亡し、生命保険により、4千万円を一時金で、2300万円を10年に分割した年金で受け取ることにした。国は一時金の4千万円に加え、2300万円の6割を将来の「年金受給権」として相続税の課税対象とした上で、

  • 1