パソコンを買ったら何も考えずにインストールしておくべきフリーソフト29選 2012 年 1 月 28 日 15 時 6 分 パソコン ■インターネットブラウザ GoogleChrome http://www.google.co.jp/chrome/intl/ja/landing_ie.html?hl=ja ■メーラー ThunderBird http://mozilla.jp/thunderbird/ ■地図 Google Earth http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/ ■RSSリーダー Googleリーダー http://www.google.co.jp/reader/ ■ファイラー Xfinder http://www.eonet.ne.jp/~gakana/ ■セキュリティ Microsoft Securit
FTPS・SFTP・TFTP・FTPに対応し、直接リモートのサーバ同士で転送するFXP、タブの利用、非常に柔軟な見た目のカスタマイズ、スケジューラーによる定期的な転送、ドラッグ&ドロップによる転送、スクリプトエンジン内蔵、UPnP対応、FTPサーバ上のファイルを検索する機能、各種プロキシ対応、UTF-8文字コードOK、高速アップロードとディレクトリ移動を高速化するキャッシュ機能搭載、そして日本語表示可能で最初からローカライズ済み、USBメモリで動くポータブル版もあるという恐ろしく強力なFTPクライアントがこの「FTP Rush」です。 もともとシェアウェアだっただけのことはあり、機能的には充実を通り超えて何に使うのか分からないぐらい超多機能なのが特徴で、Windows 2000/Windows XP(32/64ビット)/Windows Server 2003(32/64ビット)/Windo
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
国産のFTPソフトとしては最もよく知られているソフトの一つだった「FFFTP」の開発が終了しました。これは作者のSotaさんが明らかにしたもので、その理由は「開発を継続するためのモチベーションが維持できなくなった」とのこと。 Sota's Web Page http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/ Sota's Web Page (FFFTP) 開発終了 Sotaの雑記/ウェブリブログ ブログやTwitterの更新は基本的にブラウザベースで完結しますが、自分のウェブサイトを持っている人はFTPソフトを使ってファイルをアップロードしていると思います。そのFTPを扱えるソフトとして、国産で最も知られているソフトが「FFFTP」です。 FFFTPが開発されたのは1997年ごろ。作者のSotaさん自身が必要に駆られて開発し、その後、他の人にも使ってもらえるようにとネット上で
単に見ている画面のデスクトップやウインドウを画像ファイルとして保存するだけでなく、あとから矢印や説明付きの吹き出しを付けたり、鏡面反射・回転・パースを付けて立体的にするなどの特殊効果、さらには枠線・ウォーターマーク・余白の付加といった高度な編集機能までをも実現しているのがこのフリーソフト「SnapDraw」です。 以前は有料のシェアウェアだったのですが、現地時間2011年8月19日に突如「フリーソフトにする」と宣言し、一切の機能制限を持たない無料版としてリリースされました。もともと有料だっただけのことはあり、通常のフリーソフトの範疇をはるかに凌駕する機能が満載となっています。 Print Screen Capture Software with Special Effects, Annotation Tools and support for Windows 7, Vista and XP
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
「新しくパソコンを買った。」「OSを再インストールした。」…次に何をしたらいいだろうか…。そんなとき、たいていの人は、まず必要なソフトウェアをいくつか適当にインストールして、自分なりの快適なPC環境を構築することから始めますが、いざ作業にかかるとどれから入れたらいいのか迷ったり、ダウンロード先ページを探し回ったりして、案外時間がかかってしまうものではないでしょうか。 あまり多くのソフトを必要ないものまで手当たり次第入れても、PCの立ち上がりを遅らせたり、クラッシュなどの不具合が起こりやすくなって、良いことはありませんが、できればPCの普段使用に必要最低限なアプリケーションくらいはあらかじめインストールしておきたいものです。 今回は、そんなときに、とりあえずこれくらいのツールは入れておけば基本的なPC作業は何でもできるだろうというWindows用フリーソフトを、ウェブブラウザ、メーラー、オフ
「本ソフトウェアはベータ版(開発途上版)です。正式配布版の直前段階の評価版として関係者の方々に配布し、性能や機能、使い勝手などを評価して頂く版という意味です。従って、正式版の機能を一通り備えた完成品に近い状態ではありますが、バグがあったりシステムに影響を与える場合があるため、万一そのような事態になってもシステムを復旧出来る方以外のご使用は控えて頂きますようお願いします」という注意書きと共に、ついにあのWindows関連の各種設定を簡単に変更できるフリーソフト「窓の手」のWindows7対応版、「窓の手 2010 Beta1 for Windows 7」が公開されました。 個人的には「不要ファイル掃除機」「キーボード掃除機」「マウス掃除機」といった各種ユーティリティもうれしい限りですが、「パフォーマンス」でWindows7を高速化できる設定が可能というのがかなりいい感じです。 ダウンロードと
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