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月に関するa96nekoのブックマーク (9)

  • 「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見

    今この瞬間にも、もうひとつの月がいるんです。 「The population of natural Earth satellites(地球の自然衛星集団)」と題された研究論文において、地球にはつねに月以外にもうひとつの衛星があることが論じられています。こうした新たに発見された「月」はごく小さなものですが、その意義は非常に大きなものになります。 たとえば、遠くにある小惑星に探査機を送りこむことを考えると、近くの「月」を探査する方が容易なはずです。新しい「月」は、一時的に地球の衛星になるのですが、もとは太陽系の小惑星なのです。それを捉えれば、太陽系の起源についてより深く理解することができることでしょう。 ・何が発見されたの? コーネル大学のマイケル・グランヴィック氏、ジェレミー・ヴォーバイロン氏、ロバート・ジェディック氏による研究チームが、「地球に一時的に捉えられたイレギュラーな自然衛星」の集

    「地球には第二の月がある」コーネル大学が発見
    a96neko
    a96neko 2011/12/23
    小天体が地球の重力に引かれて周回運動する
  • 50分間の赤い月、日本全域で「皆既月食」 - MSN産経ニュース

    皆既と前後の月の合成写真=(右から)10日午後10時14分、同11時25分、11日午前0時40分、甲府市 月が地球の影にすっぽりと入る皆既月が10日深夜、日列島全域で起きた。 月は午後9時45分から南東の空で欠け始め、午後11時5分から12時前まで全て隠れる皆既状態となり、火星のような赤い月が見られた。皆既は約50分間継続した。 国立天文台によると、今回は欠け始めから終わりまで、全ての経過が日の上空で起き、2000年7月以来の好条件だったという。 月は、太陽と地球、月が一直線に並んだときに起きる。地球の大気がレンズの役割をするため、月は影に入っても真っ暗にはならず、明るいオレンジ色から黒っぽい色まで、条件によりさまざまな色になる。月の石など大量紛失 NASA、ずさん管理発覚

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 海溝型地震月が引き金

    月と地球の間に働く引力が、ある種のプレート(岩板)境界型(海溝型)地震の引き金になっている可能性が高いことが、米カリフォルニア大と防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の研究で分かった。地殻のひずみがたまり地震が起きそうな状態で、引力が「最後のひと押し」になるらしい。22日付の米科学誌サイエンスに発表した。 月の引力は海水に働いて潮の干満を起こすが、地球そのものも変形させる。変形は1日2回、地表面が20cm上下する程度だが、地震を起こす地殻のひずみに影響し、地震発生にも関係しているのでは、という考えが年ほど前からあった。 防災科研の田中佐千子特別研究員らは、77〜00年に全世界で起きたマグニチュード5.5以上のプレート境界型地震のらち、「逆断層型」と呼ばれる地震2207個の発生場所・時刻などの記録と、そのときの月の引力の効果の関係を調べた。 その結果、月の引力の効果が断層のずれを促す向

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    a96neko 2011/03/21
    2004.10.22の記事に海溝型地震「月が引き金」ってあった
  • 3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近! 「地震や火山活動を引き起こす」という説も

    2011年3月9日 たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このよ...たまに月がやけに大きく見える時がある。さらにそれが出始めで、色がやけにオレンジ色だったりすると気味悪く感じるものだ。そんな月を、近々見ることができるかも知れない。 今日から10日後の3月19日、19年ぶりに月が地球に最接近する。その距離は約35万6577キロメートル。1992年以来の最短距離だ。このような月の接近は『スーパームーン(supermoon)』と呼ばれており、世界のアマチュア科学者たちの間では、「地震や火山活動を引き起こす恐れあり」と話題になっている。 最大規

  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
    a96neko
    a96neko 2011/03/21
    月の接近って地震への影響があったのかな?
  • 月の水、彗星がもたらした可能性 水素同位体比ほぼ同じ

    ベネズエラ・カラカス(Caracas)で撮影された皆既月を迎える前の月(2010年12月21日撮影)。(c)AFP/MIGUEL GUTIERREZ 【1月10日 AFP】月に存在する水は、彗星(すいせい)が月面に衝突した際にもたらされたものが中心だとする研究が、英科学誌「ネイチャージオサイエンス(Nature Geoscience)」(電子版)に9日発表された。 米ウェスリアン大学(Wesleyan University)などの天文物理学者からなる研究チームは、米航空宇宙局(NASA)がアポロ(Apollo)計画で採取した月の岩石標の中から、アパタイトと呼ばれる水を好む鉱物を分析した。アパタイトに含まれる水の水素同位体比から、水は月内部のマントル、太陽風によって運ばれてきた水素原子、または彗星のいずれかからもたらされた可能性があると結論付けた。 今回分析されたアパタイトの水素同位体比

    月の水、彗星がもたらした可能性 水素同位体比ほぼ同じ
  • アポロ観測データの再分析で、月内部に地球に似た核の存在が判明 | スラド サイエンス

    NASAなどの研究チームが、米アポロ宇宙船が1969〜72年に月面に設置した地震計によって観測された月震波のデータを分析し直した結果、月の内部には地球と同様に固体の内核と液体の外核が存在する可能性が高いことが分かったそうだ(時事通信、Science)。 震波の再分析結果によると、中心から半径240kmが固体の内核、同240-330kmが液体の外核、同330-480kmが部分的に溶融した層と推定されたという。 月の形成過程はいろいろな説があり、現在ではジャイアント・インパクト説が有力であるが、今回の分析はその解明に影響してくるかもしれない。

  • 月に予想より多い水分が存在~NASA|日テレNEWS24

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