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北海道と鉄道に関するa96nekoのブックマーク (1)

  • 遮断機下りず列車通過 設定ミス24年間気づかず 北斗の踏切−北海道新聞[道内]

    遮断機下りず列車通過 設定ミス24年間気づかず 北斗の踏切 (02/06 07:55) 【北斗】5日午前11時35分ごろ、北斗市のJR江差線七重浜−東久根別駅間の山田道路踏切で、函館発新青森行き特急「白鳥」が通過する際、遮断機が下りず警報も鳴らない状態となった。運転士が気付きブレーキをかけたが、踏切を約60メートル過ぎて止まった。踏切に車や通行人はおらず、けが人はなかった。 JR北海道によると、踏切手前約1キロは上下線とも遮断機が作動する「鳴動区間」で、通常この区間に列車が進入すると警報が鳴って遮断機が下り、列車が踏切を越えて「鳴動停止地点」を通過すると遮断機が上がる。しかし、問題の踏切は、別の先行列車が鳴動区間にいる場合、後続列車が鳴動区間に入っても警報は鳴らず、遮断機も下りない設定になっていた。 こうした設定は記録が残る1986年9月以降、変えておらず、24年以上、気付かなかったという

    a96neko
    a96neko 2011/02/07
    24年間気付かないww
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