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宇宙に関するa96nekoのブックマーク (362)

  • 火星探査車、最初の調査対象は3m離れた石 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    無人火星探査車キュリオシティが初めて分析に挑む、直径約7・5センチの石「N165」(拡大写真)=NASA提供 【ワシントン=中島達雄】米航空宇宙局(NASA)は17日、火星に着陸した無人探査車「キュリオシティ」の最初の調査対象を選んだと発表した。 着陸地点から約3メートル離れた場所にある直径約7・5センチの石で、18日(日時間19日)にレーザーを照射してビデオを撮影、石から出てくる気体の色などを分析し、化学的な組成を調べる。 NASAはこの石を「N165」と呼び、「典型的な火星の石」としている。 その後、キュリオシティは初めて車輪を動かして前進と後退を試みる。うまくいけば、約1か月かけて400メートル移動、3種類の異なる地層が集まる地点で土壌を分析する。さらに、約1年かけて8キロ・メートル離れた高さ5500メートルの「シャープ山」への登山に挑む。

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    a96neko 2012/08/18
    観測対象の石に「N165」と名付けられ、典型的な火星の石。
  • 「片道切符で火星に人類を」…壮大なテレビ番組企画が始動 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「片道切符で火星に人類を」…壮大なテレビ番組企画が始動 1 :地に足 改め 地に足 ◆IIIIiIiiII @地に足 改め 地に足φ ★:2012/08/15(水) 15:55:09.10 ID:??? 世界中の目が米航空宇宙局(NASA)の火星探査車キュリオシティー(Curiosity)の活躍へと注がれる中、オランダの企業家が立ち上げた民間プロジェクトチームが、 NASAに先んじて火星への人類到達を目指している。しかも、その一部始終をリアリティー番組として放送するというのだ。ただし火星に着陸する宇宙飛行士たちに渡されるのは、片道切符だという。 とても正気とは思えない企画だが、プロジェクト「マーズ・ワン(Mars One)」の関係者は大真面目だ。 NASAが掲げる目標より7年も早い2023年までに飛行士4人を火星に着陸させる計画で、 来年にも志願者の募集を開始する。 専門家たちは懐疑的だ。

    「片道切符で火星に人類を」…壮大なテレビ番組企画が始動 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    a96neko 2012/08/18
    民間プロジェクトが火星に島流しを検討してるw
  • 宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 : 暇人\(^o^)/速報

    宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 Tweet 1: コラット(東日):2012/08/13(月) 10:23:49.18 ID:d2vUtVPg0 宇宙に届く10万kmの超高層建築 今年2月、大手建設会社・大林組は2050年までに「宇宙エレベーター」を建設する構想を、 具体的な工程表付きで発表した。構想によれば、地上9万6000km(地球2周以上!)に 置いた重りから「カーボンナノチューブ」製のケーブルを地球へと延ばし(重力と遠心力を 利用してピンと張らせるらしい)、これを伝う30人乗りのカゴが、地球上の海に浮かぶ「アース・ポート」と 「静止軌道ステーション」を片道約7.5日間で結ぶという。 また、静止軌道上で宇宙太陽光発電を行い、地球に送電する計画も。これが現実になれば、 人や物資を低コストで宇宙空間へと運ぶことができるため、宇宙開発のスピードは一段と加速するはず

    宇宙に届く10万kmの超高層建築  大林組が具体案提示 : 暇人\(^o^)/速報
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    a96neko 2012/08/13
    地上から静止軌道ステーションに到着するのに1周間掛かるw
  • 映画『アルマゲドン』が実際に起きたら、英物理学者の見解

    第65回カンヌ国際映画祭に出席した米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis、2012年5月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/VALERY HACHE 【8月13日 AFP】映画『アルマゲドン(Armageddon)』(1998)では、主人公のブルース・ウィリス(Bruce Willis)は、巨大な小惑星から地球を救うために核爆弾を使った。だが、このシナリオには少々の科学と多量のフィクションが入っている、と英物理学者らが7日発表した。 この論文は、英レスター大学(University of Leicester)の物理学研究紀要「ジャーナル・オブ・スペシャル・フィジックス・トピックス(Journal of Special Physics Topics)」で発表された、「Could Bruce Willis Save the World?(ブルース・ウィリスは世界を救えるか?)」と

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    a96neko 2012/08/13
    直径1,000kmの小惑星より恐竜滅亡規模の直径10kmの隕石の対応方法はどうするの?
  • 火星探査機キュリオシティが無事着陸 火星から初の映像送信

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」は米東部時間6日午前1時30分ごろ(日時間午後2時30分ごろ)、火星の地表に無事着陸した。キュリオシティを見守っていた管制室の関係者らは、着陸が成功すると歓声を上げて成功を祝った。 キュリオシティが最初の火星の画像を送り返してくると、涙を浮かべる者もいた。 キュリオシティの科学チームにも参加しているジョージア工科大のジェームズ・レイ准教授は、理性的に考えればうまくいくことは分かっていたとしながらも、「全てのステップが処理されて実際に稼動したのを見て、ほっとした」と述べた。 スポーツ用多目的車(SUV)ほどの大きさがあるキュリオシティは、従来使われていたエアバッグを利用しての着陸方法が使えず、パラシュートと逆噴射を利用して着地する複雑な方法を採用。これは「恐怖の7分間」として知られていた。 キュリオシティはこれから、火星の探

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  • Exoplanet UCF-1.01: A Molten World 33 Light-Years Away

    Astronomers using NASA's Spitzer Space Telescope have found a tiny, rocky exoplanet called UCF-1.01, which is located 33 light-years away from Earth. The planet's diameter is about 2/3 of Earth's, and it orbits the red dwarf star GJ 436 once every 1.4 Earth days. UCF-1.01's orbit is so fast because it's only about seven times the distance of the moon from Earth away from its star -- so the star'

    Exoplanet UCF-1.01: A Molten World 33 Light-Years Away
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    a96neko 2012/07/23
    見てる
  • Major X1.4 Solar Flare July 12, 2012

    Major X1.4 Solar Flare and CME Active Region 11520 just unleashed a major and long duration eruption reaching X1.4 at 16:52 UTC Today. Associated with this blast was a Strong R3 Radio Blackout over central America. A Coronal Mass Ejection(CME) watch is now in affect as this eruption was in an earth-facing position. will update shortly SolarWatcher website http://solarwatcher.net Earthquake Foreca

    Major X1.4 Solar Flare July 12, 2012
  • 天の川銀河中心に巨大星団 巨大ブラックホールに? - MSN産経ニュース

    天の川銀河中心部で発見された巨大星団のイメージ図。中心のひときわ光る部分がブラックホール(慶応大提供) 地球から3万光年離れた天の川銀河中心部で、多数の星が集まる「巨大星団」を発見したと慶応大などのチームが20日発表した。星団の中心には小さなブラックホールがあるとみられ、今後巨大なブラックホールへ成長する可能性もあるという。 チームは南米チリにあるアステ望遠鏡などを使い、いて座の方向にある天の川銀河の中心部から出てくる電波を観測。周囲に比べ温度が高く、水素分子が1立方センチ当たり1万個も集まった濃いガスの固まりがあるのを発見した。 ガスの固まりは計4つあり、ガスのエネルギーの分析から、少なくともこのうち一つでは、星が一生を終えるときの大爆発「超新星爆発」がひんぱんに起きていたことが分かった。チームは、このガスの固まりの中に、太陽質量の10万倍以上の巨大星団があるとみている。

  • CNN.co.jp:火星探査機8月に着陸へ、NASAが「恐怖の7分」を解説

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    a96neko 2012/07/21
    7分間に時速約2.1万kmから減速して着地させるんだ。
  • 【宇宙】冥王星で5個目の衛星を発見 そんなにあったのかよ 宇宙&物理2chまとめ

    <冥王星で5個目の衛星発見 直径10~24キロ> 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)と欧州宇宙機関は11日、冥王星で5個目の衛星を発見したと発表した。 直径はわずか10~24キロ程度とみられ、数十億年前に冥王星と他の天体が衝突した時の残骸と考えられる。 ハッブル宇宙望遠鏡を使って見つけた。暫定的に「P5」と名付けられた。 研究チームは、地球の月より小さい冥王星にたくさんの衛星があることに驚いているという。 冥王星では、1978年に米国の天文学者が地上の望遠鏡を使い初の衛星「カロン」を発見。 2006年以降、ハッブル望遠鏡の観測でさらに3個が見つかっていた。 2012/07/12 08:46 【共同通信】 ________________ ▽記事引用元 47NEWS http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071201000682.html ▽関連サ

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    a96neko 2012/07/15
    惑星から降格になったのに衛星が増えてる
  • ボイジャー1号、12年末にも太陽系外に到達か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)が公開した、太陽系の端へと到達した惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示したイメージ図(2012年6月19日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【6月21日 AFP】米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(Jet Propulsion Laboratory)は19日、太陽系の端へと到達した惑星探査機ボイジャー(Voyager)1号と2号の位置を示した新たなイメージ図を公開した。 米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applied Physics Laboratory)のクリミギス(Stamatios Krimigis)氏が率いる研究チームの研究によると、地球から約177億キロ離れた太陽系の

    ボイジャー1号、12年末にも太陽系外に到達か 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
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    a96neko 2012/06/24
    2012年末には太陽系外の星間空間に出るんだ
  • 水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA : 痛いニュース(ノ∀`)

    水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA 1 名前:白夜φ ★:2012/06/16(土) 14:29:50.00 ID:??? 水星でミッキーマウス発見! NASAが画像を公表 ミッキーは宇宙にまで飛び出していたようです。 「水星でミッキーマウスが発見された」 ――米航空宇宙局(NASA)がこんなタイトルの画像を発表しました。 画像は水星の南部にあるクレーター「Magritte」の北西部分のもの。 水星探査機「MESSENGER」が撮影した画像です。 そこには1つの大きな丸と、その上には2つの小さな丸。 確かにミッキーマウスの顔みたいに見えます。 ミッキーは地球を飛び出して宇宙にまで進出していたようですね。 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1206/16/news004.html ▽関連リンク NASA MESSENG

    水星でミッキーマウス発見!探査機「メッセンジャー」が撮影/NASA : 痛いニュース(ノ∀`)
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    a96neko 2012/06/17
    NASAがディズニーに訴えられる
  • 銀河中心の重すぎるブラックホール

    【2012年6月15日 NASA】 銀河の中心で恒星が集まる「バルジ部」と、そのさらに中心にある超大質量ブラックホールは共に成長すると考えられてきたが、ブラックホールの成長だけが異様に速い銀河が見つかった。NASAのX線天文衛星「チャンドラ」の観測により外部要因の可能性が除外されたことで判明したものだ。 銀河の外観図。銀河円盤の中心にある膨らみが「バルジ」で、その中心には超巨大質量ブラックホールがある。全体を球状に包むのが「ハロー」と呼ばれる部分。例はM104「ソンブレロ銀河」(提供:NASA/Hubble Heritage Team) 「チャンドラ」が観測したNGC 4342(左)とNGC 4291(右)。X線画像と赤外線画像を合成している。クリックで拡大(提供:NASA/CXC/SAO/A.Bogdan et al(X線); 2MASS/UMass/IPAC-Caltech/ NASA

  • もうすぐ太陽圏脱出? ボイジャーの周りで宇宙線が急増

    【2012年6月15日 NASA】 35年前に打ち上げられ、太陽圏の果てを目指し続ける探査機「ボイジャー1号」が測定する宇宙線がここ1か月で急増していることがわかった。人工物が初めて太陽圏から脱出する歴史的な日が近づいているようだ。 1977年に打ち上げられ現在は太陽圏の果てを航行しているNASAの探査機「ボイジャー1号」。178億kmの距離から16時間36分かけて届いたそのデータから、探査機の周囲の宇宙線が急激に増えていることがわかった。2009年1月〜2012年1月の間では25%の増加だったが、5月7日以来、1か月に9%というペースで急増しているという。 太陽圏と恒星間空間の境界付近では、太陽風の荷電粒子と、超新星爆発で生成され恒星間空間から飛来する宇宙線とがせめぎ合っている。計測される宇宙線が増加したということは、それだけ「外の世界」に近づいているという証だ。 「越境」の目安として、

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    a96neko 2012/06/16
    ボイジャーが35年掛けて太陽圏の縁に辿り着いたんだ
  • 太陽面に黒く広がるコロナホール、NASA画像

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、太陽のコロナホールを撮影した画像(2012年6月6日提供)。(c)AFP/NASA 【6月8日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は6日、太陽のコロナホールを撮影した画像を公開した。 コロナホールとは、太陽のコロナ(超高温の大気)の温度や密度が低く暗く見える部分。磁力線が外に向けて開いている場所を示しており、太陽の両極に多く見られる。コロナの構造を調べるために地球の大気外に発射されたX線望遠鏡によって初めて観測された。 コロナホールからは、高速の太陽風が噴き出していることが知られている。画像のコロナホールから噴出した太陽風は、今年6月5日~7日ごろに地球に到達する。(c)AFP/NASA

    太陽面に黒く広がるコロナホール、NASA画像
  • 銀河を飛び出し闇をさまよう超大質量ブラックホール

    【2012年6月8日 NASA】 合体した超大質量ブラックホールが衝突時の重力波により銀河から弾き出されたと思われる様子が、40億光年かなたでとらえられた。 40億光年かなたの銀河CID-42。X線では1つの光源しか見えないが、可視光でみると2つの光源が確認できる。クリックで拡大(提供:NASA/STScI/CFHT/CXC/SAO/F.Civano et al) ほとんどの銀河の中心部には太陽の数百万倍以上の質量を持つ超大質量ブラックホールが存在すると考えられている。そのブラックホールが銀河から時速数百万kmの速度で弾き出されている姿を、NASAのX線天文衛星「チャンドラ」がとらえた。2つのブラックホールが衝突し、そのとき発生した重力波の反動で弾き飛ばされたと思われる。 「重力波」とは宇宙の劇的な現象により生じる空間のゆがみの波のことで、アインシュタインによって存在は予測されているものの

  • 3D動画で見る小惑星ベスタ

    「ドーン」の観測に基づいて作成されたベスタの表面画像。色は擬似カラーで、表面成分などの違いを表している。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA/PSI) 2007年に打ち上げられ約4年間の飛行を経て昨年7月に小惑星ベスタに到着したNASAの探査機「ドーン」。1年間にわたる観測の最終段階に入っており、3D動画が作成・公開された。動画で見るベスタは、ドーンの観測データに基づいて描かれた高解像度擬似カラーの3Dモデルだ。このような映像から、ベスタの地形学的な物質の分布を調べることができる。 NASA:ベスタの3Dモデル動画 この動画では、ドーンが撮像したベスタ表面の大部分を見ることができる。北部の一部は影になっていたが、今後の観測で残りもカバーする予定だ。 表面の色は人の目では確認できないほどわずかな表面構造の違いを表している。それぞれの色と表面

  • Videos | Vesta's Coat of Many Colors

    This animation of Vesta is made from images taken with Dawn's framing camera. Many of the images were taken at different viewing angles to provide stereo for use in determining the topography.

    Videos | Vesta's Coat of Many Colors
    a96neko
    a96neko 2012/06/09
    小惑星ベスタの3D動画
  • 火星探査機マーズ・オデッセイに異常 | レスポンス(Response.jp)

    NASAは8日(現地時間)、火星を周回する探査機マーズ・オデッセイに異常があり、セーフモードに入ったと発表した。 マーズ・オデッセイは2001年に打ち上げられた火星探査機。マーズ・サーベイヤー2001・オービター・ミッションによるもので、その目的は火星表面を周回軌道上から観測すること。予定のミッションがすべて終了したあとも稼働を続け、2010年にはマーズ・グローバル・サーベイヤーが持っていた火星の観測期間の記録3340日(地球日)を上回った。 マーズ・オデッセイは火星に水が存在する可能性を示すデータを得るなど、大きな成果を上げると共に、別のミッションで火星に降り立った数々の探査車の通信中継の役割も果たしている現在は、予定を大幅に超えて火星の地表を探索している探査車オポチュニティの通信中継を行なっている。 異常は7日に発生。マーズ・オデッセイは予期しない事態が発生したときに実行される手順で

    火星探査機マーズ・オデッセイに異常 | レスポンス(Response.jp)
    a96neko
    a96neko 2012/06/09
    火星観測の期間は3340日もしてたんだ
  • 太陽横切る金星、きょう朝~午後に見える? : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)