東京都知事選で、発明家のドクター・中松氏(82)(本名・中松義郎)は3日、都庁で記者会見を開き、無所属で立候補することを正式に表明した。 中松氏は「私は5歳から発明を続けており、都内のものづくりをもっと強くすることができる」と抱負を語った。「日本の中心である東京が回復しないと、日本が元気にならない」とも訴えた。 フロッピーディスクの原理などの発明で知られる中松氏は、過去4回の都知事選に出馬し、いずれも落選している。
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