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  • 区画整理で文化財4棟解体、2棟が登録抹消へ : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山県橋市が橋駅の南で進める土地区画整理事業に伴い、登録有形文化財の江戸時代の町家など4棟が解体され、文化審議会の答申で、そのうち2棟が登録抹消されることになった。 区画整理に伴う移転に多額の費用がかかるため、所有者が維持を断念したもので、同文化財の登録抹消は県内初。事業地区内にはこれ以外にも、県内最古とされる町家など12棟の同文化財があり、研究者らは、歴史的な建物の消失を懸念している。 登録抹消が答申されたのは、同市橋の「池永町子家住宅」の主屋(江戸末期)と離座敷(明治後期)。木造2階建て68平方メートルの主屋は、黒しっくい塗の外壁と桟瓦葺(さんがわらぶき)の屋根を持ち、1階正面には格子がある伝統的な町家。木造平屋34平方メートルの離座敷と共に、2000年に同文化財に登録されたが、昨年秋に解体された。 すぐ近くでは、同文化財の「池永一子家住宅」の主屋(昭和初期、130平方メートル

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