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鉄道とトラブルに関するa96nekoのブックマーク (2)

  • 勝手に1.6キロ走行 青い森鉄道で最新型車両 - MSN産経ニュース

    4日午後4時ごろ、青森市桜川の青い森鉄道で、車両故障を起こし止まっていたJR東日所有の最新型ハイブリッド車両が勝手に走りだし、約1・6キロ走行。東青森駅で自然に停車した。乗客はおらず、けが人はなかった。 JR東日によると、トラブルがあったのは新青森発大湊行きの臨時快速「リゾートあすなろ下北3号」(2両編成)。午後1時半すぎに車両故障で走行できなくなり、乗客33人を線路に降ろした後、下り勾配を勝手に走りだした。 リゾートあすなろは、ディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせたハイブリッド車両で、昨年12月4日に導入された。

  • 鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    首都圏の鉄道の運休や遅れの数が昨年度、4万600に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 同省は21日、JR東日や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900増えて2万1100に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200だった。 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19

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