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マーケティングと広告代理店に関するadvblogのブックマーク (7)

  • クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論

    広告代理店はなくなってしまえばいいと思っている――。 広告代理店向けのセミナー「広告コミュニケーションにおけるクロスメディアの果たす役割」(主催・日広告業協会)が11月30日、都内で開かれた。この中で行われたパネルディスカッションは、明治学院大学助教授の森田正隆氏による挑発的な台詞で幕を開けた。 パネルディスカッションの参加者は5人。広告主を代表して松下電器産業の岡康之氏とリコーの西田明宏氏。両氏はメーカー主導の新たな広告展開で成功を収めた実績を持つ。一方、新たな広告展開に詳しい博報堂ケトルの嶋浩一郎氏が広告代理店を代表して登壇。ここに森田氏が加わり、CNETJapan編集長の西田隆一が司会を務め、1時間強の討論が行われた。 森田氏が冒頭のように挑発したのには理由がある。 ネットとケータイの普及により、消費者のメディアとの接点と関わり方が変化。一方向型となるマスメディアは相対的な希少性の

    クロスメディア時代到来、広告代理店に明日はあるか--著名4氏が討論
  • 電通十訓とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    広告会社最大手で、広告ばかりでなく日のメディア、ひいては社会を牛耳るあの電通に「電通戦略十訓」というものがある。 1970年代に電通PRが説いたもので、今でも電通マンの行動規範となっているようだ。 元のアイデアはヴァンス・パッカード著『浪費をつくり出す人々』(1960年)といわれる。 1.もっと使わせろ 2.捨てさせろ 3.無駄使いさせろ 4.季節を忘れさせろ 5.贈り物をさせろ 6.組み合わせで買わせろ 7.きっかけを投じろ 8.流行遅れにさせろ 9.気安く買わせろ 10.混乱をつくり出せ まさに「外道」の十訓だが、質を突いていてわかりやすい。 電通がここまで大きくなった理由でもあろうが、やはり広告屋には扇動者的センスが大事なのだろうと思う。 アジ精神によって大衆という大量消費者を作り上げることで、今の電通業務網は出来上がっているといえる。 物を購入し濫費させる商売こそ、真の広告屋で

    電通十訓とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
  • 口コミの発生を狙う広告代理店の大衆操作 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    先週水曜(9/19)の日経産業新聞で、電通による「3Dコミュニケーション」が取り上げられていました。これは、口コミを発生されやすい広告のテクニックについてでした。 ・まず、宣伝したいコンセプトや用語について、ネットや特別な雑誌(ファッション誌)で事前に意味を伝えておく。 ・しかし、一般消費者に見せるテレビCMでは、わざと意味が分からないように伝える。 ・そうすると、ネットやファッション誌などで事前に知っていた人から、口コミが発生しやすくなる。 というようなテクニックを用いた広告手法を電通では実施していて、「3Dコミュニケーション」 と名付けたとのこと。 具体例としては、大塚製薬のファイブミニをアピールするためのレタモンについて、まずネットで詳しく紹介。次に、テレビCMでは、レタモンをほとんど説明せずに登場させた。そうすることで、事前にネットでレタモンについてよく知っていた消費者から、テレビ

    口コミの発生を狙う広告代理店の大衆操作 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に
  • 大手広告代理店もセカンドライフに続々と参入、ADKはコンテンツビジネスを展開

    広告出稿を検討する際には、訴求したいターゲットがどれほどいるのか確認して下さい。 広告を媒体に出稿する前に、その同封広告の出稿実績がどれくらいあるのか確認して下さい。同業他社が出稿していることが望ましいです。 サンプリングがしっかり配布するための体制について確認して下さい。 このサイトでは、プロモーションについて打ち合わせをする前に専用メッセンジャーでやりとりができるから安心! 広告媒体ドットコムのご利用について 広告媒体では、色々なメディアを掲載しています。お探しの広告媒体を探すには、「広告媒体・出稿事例を検索」から広告媒体探しに必要な条件をチェックして、「検索」ボタンをクリック。 条件に該当した広告媒体が検索結果画面に表示されます。 探している広告媒体がありましたら、その行をクリックすると該当する広告媒体の詳細ページにて内容を知ることができます。 該当する広告媒体のお問い合わせをしたい

  • 次世代型広告マンの育成プロセス

    今日、広告ビジネスが大きな変革期にあることを否定するものはいない。しかし、その変貌ぶりを具体的に予想できる者もこれまたいない。「インターネットの登場で、ビジネス環境は大きく変わるのだろうが、従来のビジネスモデルも生き残るのか、生き残るとするとどの程度なのか……。このままやっていけるものなら、せっかく創ったビジネスモデルをわざわざ自ら壊すこともないし……」これが、業界の素直な気持ちである。 さて、広告業界の特に年配の経営陣がこう考えるのは、ある意味仕方がないところである。しかしこれからまだ十年単位でこの業界で生きていこうと考えている若手中堅の広告マンにとっては、自らのスキルの変革を経ずして、広告マンとしての生き残りは難しいと考えるべきである。米国ではトラディショナルなエージェンシーがインタラクティブに対応できない従業員をリストラし、そうしたスキルを持った人材をどんどん雇用している。 また、今

    次世代型広告マンの育成プロセス
  • 電通、2006年「日本の広告費」を発表、好調のネット広告費は3,630億円に

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    電通、2006年「日本の広告費」を発表、好調のネット広告費は3,630億円に
    advblog
    advblog 2007/02/21
    ネット、雑誌に迫る。2007年にはTV・新聞と3大媒体へ。
  • 広告β:代理店は企画されることを企画できるのか?

    口コミ企画の話を最近すごくよく聞くし、 なんだかいろいろと話題になるようなんですが。 「企画」というのは、その名の通り企み計画することですから、 必ず予定やストーリーが決まっている。いわば予定調和です。 そこでは、どんな予定調和をつくるか、いかに予定調和にするかが重要です。 でも、予定調和な企画というのは、今までTVやタレントを使ってやってきたような 「流行発信」であって、それを口コミでやるというのがなんだか直感的に 論理矛盾するというか、大丈夫なのかなそれ?という感覚になります。 従来のマス・タレントでやってきたことが、そのまま口コミというメディアで行われる、 そういうのって直感的に、変な気がします。 口コミ企画というのは、いわば企業やコンテンツが「企画される」ことであって、 ややこしく言うならば「企画されることを企画する」ということではないかと。 で、広告代理店

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