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ムナーリに関するadvblogのブックマーク (2)

  • 生誕100年記念 ブルーノ・ムナーリ展 あの手この手

    ブルーノ・ムナーリ(1907−1998)は、絵画・デザイン・美術教育など多岐にわたる分野で活躍し、夢とユーモアにあふれた独創的な作品を世に送り出したイタリアのアーティストです。ムナーリの生誕100年を記念して企画された展は、ムナーリが生涯にわたってかかわり続けた「」の仕事を手がかりにして、ムナーリの思考の軌跡をたどります。初版の書籍を中心に、日ではほとんど紹介されてこなかった未来派時代の油絵やスケッチ、絵原画、実験映像なども含めた300点以上の作品で構成し、ムナーリの仕事をわかりやすくご紹介します。10に分けたコーナーの冒頭には、ムナーリをリスペクトしてやまない駒形克己氏デザインの、ダンボールを用いた展示ケースにシンボルとなる作品を展示します。柔軟な発想と、自由なものの見方を大切にしたムナーリ。近年、イタリアと日を中心に復刻が相次ぎ、あらためて注目を集めています。大人も子どもも夢

  • 本に出会う前の本:本・絵本:百町森

    文字はいっさいなく、視覚と触覚で感じる。12冊セットで、それぞれは数ページしかないが、様々な素材が使用されていて、デザイン的にも一冊一冊見応えがある。 ページをめくるごとに驚きと発見があり、『』という媒体そのものの可能性にせまった作品といえる。 字のまだ読めない年齢の子でも、そうでなくても楽しめる。 (詰坂奈月) ダネーゼ社(イタリア)のEdizitoni per bambiniシリーズの一つとして、1980年に出版されました。廃番となってから久しいが、2002年にコライーニ社が復刻。こんなに手間のかかるなのに、ありがとう! (佐々木) 2019年から駒形克己さんのカバーデザインになりました 上の画像は裏表紙の下の部分の拡大です。一番下に駒形さんの名前があります。出版社のコッライーニ社のサイトでも、そのことに触れられています。 I PRELIBRI, un volume di cul

    本に出会う前の本:本・絵本:百町森
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