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ブックマーク / techon.nikkeibp.co.jp (85)

  • aiboが編集部にやって来た!「お迎えの儀」はドタバタ | 日経 xTECH(クロステック)

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    advblog 2018/01/15
  • オール印刷への道を開く、有機半導体TFT用材料 | 日経 xTECH(クロステック)

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    advblog 2016/09/27
  • 後継者を決められない2人のカリスマ 孫正義とテリー・ゴウ

    ソフトバンクグループが2016年7月18日に公表した半導体大手、英ARM Holdings(ARM)社の買収は、EMS(電子機器受託製造サービス)や半導体関連企業が集積する台湾中国でも高い関心を集めた。とりわけ有力企業の「爆買い」で陣容を巨大化する中国半導体業界の動きに神経をとがらせている台湾では、ソフトバンクがARM社の買収完了後に、株の一部を中国に売却するのではないかとの観測が浮上したようだ。 これを伝えているのは台湾紙『経済日報』。2016年7月19日付で、ARM社については中国の半導体産業の育成を支援する政府系ファンドである国家集成電路(集積回路)産業投資基金が買収するとの観測が持ち上がっていたと指摘。その上で、電子商取引大手Alibaba社(阿里巴巴)の大株主であり中国と関係の深いソフトバンクが、ARM社の株を中国に売れば、台湾の半導体産業にとっては脅威になるとして、市場や業界

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    advblog 2016/07/25
  • 仕様書の書き方って,習いました? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    突然ですが,読者諸兄姉は,仕様書の書き方って,教わったことはおありでしょうか。あるいは,部下に教えたことはおありでしょうか。 日経エレクトロニクス 2007年2月12日号のGuest Paper(pp. 133-152)では,「仕様書の記述力を鍛える」と題して,フェリカネットワークスのソフトウエア・エンジニアの栗田太郎氏に,「形式仕様記述」という手法を使ったプロジェクトの体験記を執筆していただきました。 同社は「おサイフケータイ」などとして知られる携帯電話機向けの「モバイルFeliCa」の開発元で,そのICチップのファームウエア開発に当たって,「仕様をキッチリ書けるところは,書こう。実装者任せにしないようにしよう」という意識を徹底,高品質なソフトウエアの開発に成功しました。成果物は,NTTドコモの携帯電話機「903iシリーズ」の全機種に採用されるなど出荷数も多く,責任の重いプロジェクトです

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    advblog 2015/05/17
  • 人工光合成効率がついに1.5%、東芝が金ナノ触媒で実現:日経エレクトロニクスDigital

    東芝は、水(H2O)と二酸化炭素(CO2)、太陽光を利用して有機物を作り出す、植物の光合成を模倣した「人工光合成」システムを試作した。生成した一酸化炭素(CO)が持つエネルギーを、入射光のエネルギーで割った変換効率は1.5%と高い。植物の中でも効率が高い藻類の光合成に匹敵する値だという。例えば、養殖環境で育てたクロレラのエネルギー変換効率は2%ほどとする注1)。 人工光合成は、温室効果があるCO2を削減しつつ、エネルギー源や材料になる有機物を獲得できるため、国内外で研究プロジェクトが進められている。 例えば、2014〜2021年度で116億円が投じられる予定のNEDOのプロジェクト「二酸化炭素原料化基幹化学品製造プロセス技術開発」で、人工光合成の研究が実施されている。米国では、2010〜2015年で1億2200万米ドルを投じる予定の「Joint Center for Artificial

    人工光合成効率がついに1.5%、東芝が金ナノ触媒で実現:日経エレクトロニクスDigital
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    advblog 2015/01/11
  • 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト --

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    advblog 2014/09/12
  • 【第2部:実現技術】モジュール接続部に新技術、アンテナ実装などで課題:日経エレクトロニクスDigital

    この記事は日経エレクトロニクス Digital会員限定ですが、 2014年08月31日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 Project Araでは、モジュールとモジュール格納部との接続に新技術を投入する。非接触の高速データ伝送技術や、磁石を用いた固定法だ。一方で、LTEや3Gといった移動通信用アンテナなど、実現性に疑問が残る。モジュールを配布するまでのプロセスもまだ不透明だ。 米Google社のAdvanced Technology and Projects(ATAP)部門を中心に複数の企業が参加するProject Ara開発チームは、2015年1月のプロトタイプ完成を目指して急ピッチで作業を進めている。要素技術の開発のほか、モジュールの仕様と外観設計図などを記載した「Module Developers Kit(MDK)」の策定や、モジュールの開発ツール「META tool

    【第2部:実現技術】モジュール接続部に新技術、アンテナ実装などで課題:日経エレクトロニクスDigital
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    advblog 2014/07/07
  • 【第1部:動向】Project Araで始まる、スマホメーカーの終焉:日経エレクトロニクスDigital

    この記事は日経エレクトロニクス Digital会員限定ですが、 2014年08月31日までは特別に誰でも閲覧できるようにしています。 ブロックのようにモジュールを組み替えて所望のスマートフォンを実現する米Google社の「Project Ara」。このプロジェクトが普及すれば、端末メーカーや通信事業者が中心だったスマートフォン業界の生態系を激変させる。その影響力はスマートフォンにとどまらない。 スマートフォン(スマホ)メーカーの存在意義を消す。そんな計画が出現した。米Google社が2014年4月に公表した「Project Ara」だ。 Project Araは、ブロックのようにモジュールを組み替えて所望のスマホを実現することを目指すプロジェクト。プロセッサーやストレージ、センサー、無線通信、2次電池(バッテリー)など、スマホの構成要素をモジュールとして分解することで実現する。「endo

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    advblog 2014/07/07
  • なぜソニーは「Reader」の3Gモデルを投入しなかったのか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    2010年12月10日に,ソニーとシャープはそれぞれ,国内で電子書籍配信サービスを始め,同サービスに対応する端末を発売します。同じ日のスタートで,まさに真っ向からの対決となります。しかし,両社の事業は似て非なるものといえます。 まず,そもそも事業のコンセプトが異なります。ソニーが発売する端末「Reader」は,「読書好きのユーザーに向けた読書専用機」(同社)と位置付けており,ディスプレイには電子ペーパーを搭載します。一方,シャープが発売する端末「GALAPAGOS」は,液晶パネルを搭載した,いわゆるタブレット端末で,2011年春をメドに映像や音楽などエンタテインメント系コンテンツの配信も始める予定です。 そして,ユーザーの立場からすると,使い勝手の面で大きく異なる点があります。それは,無線通信機能の有無です。今回,国内で発売するReaderは無線通信機能を備えておらず,パソコンを介して書籍

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    advblog 2010/12/08
  • CEATECで見た! 蓄電池と直流給電の組み合わせ - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    今年も2010年10月5〜9日に幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2010」が開催されました。東芝の裸眼3Dテレビをはじめ,スマートフォンではシャープの「IS03」,Samsung Electronics社の「GALAXY S」などが大きな注目を集め,会場のブースにも人だかりが絶えない状況でした。 エネルギー分野に目を向けると,パナソニックとソニーが蓄電池と直流給電を組み合わせた展示をしていました。中でもパナソニックは,次世代分電盤「スマートエナジーゲートウェイ(SEG)」を出展しました(関連記事)。太陽光発電と蓄電池を組み合わせ,直流(DC)と交流(AC)のどちらも給電できるシステムです。次世代分電盤には,照明器具や各家電機器の消費電力などをリアルタイムに計測し,それらを最適に制御する,いわゆる「HEMS(home energy management system)」機能を備えてい

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    advblog 2010/10/15
  • Microsoft依存期の終わり - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    Apple Inc.の「iPad」の売れ行きが好調です。発売前には「タブレット型のパソコンはこれまでもあった」「iPhoneが大きくなっただけ」といった冷めた見方もありましたが,全世界の出荷台数は発売後1カ月足らずで100万台を突破し,80日で300万台以上を売り上げました。2010年だけで1000万台近くが販売されるという予測もあります。 iPadが切り開いた「タブレット端末」という新しい市場の可能性を探るため,日経エレクトロニクス2010年7月26日号で「そのタブレット,パソコンにあらず」という特集を書きました。この特集のために取材していて気になったのは,米Microsoft Corp.の戦略がうまくかみ合ってないように見えることです。同社はパソコン向けOSの「Windows 7」を搭載したタブレット端末でiPadに対抗すると宣言し,こうした製品が年内に21社から発売されるとしていま

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    advblog 2010/07/24
  • 「ニューロ神話」って知っていますか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,脳計測技術に関する取材(詳細は5月3日号,特集に掲載)の中で,「Neuromyths(ニューロ神話,神経神話)」なるものを聞きました。 「人間には,左脳型の人と右脳型の人がいる」「脳の機能は3歳までの幼少期が最も柔らかい」「この期間が,その後の脳の発達に決定的な影響を与える」などなど――。 Neuromythsというのは,脳の働きや機能に関して世界的に流布しているこれらの俗説や偏見をOECD(経済協力開発機構)が2007年にまとめたもので,neuro(神経)とmyth(神話)の造語です。さも定説かのように受け止められている脳の話の多くが実は根拠のない思い込みであり,惑わされることのないように,との内容です(OECDの報告書のサイト,Google Booksでの公開ページ)。 取り上げられているNeuromythsとしては,上記のほかにも, ・「刺激の多い環境こそが,脳の学習機能を高め

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    advblog 2010/04/27
  • “ロマンの人”が育んだAndroid - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    「彼は“ロマンの人”なんだ」──。米Google Inc.で携帯電話機向けソフトウエア基盤「Android」の開発を主導するAndy Rubin氏。彼をよく知るある人物は,こう評した。 2007年12月17日号掲載の緊急特集「Androidの野望」の取材に取りかかっていた我々は,Andy Rubin氏にインタビューする機会に恵まれた。彼の経歴は華々しい。米Apple社で技術者として働いていたRubin氏は,Apple社からスピンオフした米General Magic社に移ってPDAのOS開発に従事し,次は後に米Microsoft社が買収することになる米WebTV社で働いた。その後,米Danger社を創業し,T-Mobileが「Sidekick」シリーズに採用したソフトウエアを開発した。Danger社を退社したRubin氏は携帯電話機向けソフトウエアを開発するAndroid社を創業し,2005

  • C言語の呪縛 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    東芝は,マルチコア・プロセサ「Cell Broadband Engine」を搭載した初めての液晶テレビ「CELL REGZA 55X1」をいよいよ明日(2009年12月10日),発売します。Cellの高い処理性能を生かしたソフトウエア処理により,従来のテレビにはない豊富な機能を実現した製品です。 マルチコア・プロセサの性能を引き出すには,ソフトウエアをいかに効率良く並列実行させられるかがカギになります。そこで東芝は,並列プログラミング技術「Molatomium」を独自に開発し,CELL REGZAに搭載しました。日経エレクトロニクス2009年12月14日号では,解説「CELL REGZAが映し出す明日のテレビ」でCELL REGZAを大きく取り上げるとともに,Molatomiumの開発者の一人である同社の高山征大氏に論文「『CELL REGZA』が搭載する並列化技術『Molatomium』

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    advblog 2009/12/09
  • 091026 日経 外務副大臣に「スマートグリッド」について聞いてみた

    「さて,どんな答えが返ってくるか…」 民主党 参議院議員で,外務副大臣の福山哲郎氏にインタビューする機会を得た。民主党の環境政策に関するエキスパートであり,衆議院選挙のマニフェスト作成や「脱地球温暖化 戦略」の策定に携わった福山氏。テレビの討論番組でもおなじみの人物だ。現在は,環境分野を含む外交交渉の現場を飛び回っており,分刻みのスケジュールをこなしている同氏だが,なんとか30分の時間をいただいた。 「世界中で競争が始まっている」 聞きたいことは,山ほどあった。鳩山首相が宣言した「マイナス25%」実現への道筋,諸外国をいかにして枠組みに参加させるか,そして米国のグリーン・ニューディール政策への評価,などなど。なかでも,温室効果ガス削減に向けた再生可能エネルギーの導入や,米IT企業が積極的な次世代電力網「スマートグリッド」について,同氏の見方をぜひ聞いてみたいと思っていた(インタビューの詳

  • 電気自動車で生まれる新たなビジネス - 日経Automotive Technology - Tech-On!

    10月24日から一般公開が始まった東京モーターショー。取材する限りでは、ハイブリッド車や電気自動車に代表される「エコ」と、トヨタ「LFA」やホンダ「CR-Z」に見られるような「スポーツ」の対比が際立っていたと言えそうです。これを別の言葉で言い換えると、プレスルームで誰かが口にしていた「環境」と「官能」ということになるのでしょうか。 さて、これらの詳細は特設ページ(関連記事)や、11月末に発行される誌2010年1月号をご覧いただくとして、ここではエコに付随して立ち上がりつつある新たな社会システムやそれに対応したビジネスについて触れたいと思います。 モーターショーの報道陣向け発表では、各自動車メーカーの経営陣が「電気自動車の時代になると自動車産業以外にも多くの変化が訪れる」と口々に語りました。たとえば、三菱自動車社長の益子修氏は、「自動車用Liイオン2次電池の2次利用について三菱商事などと検

  • 最もよく使うツールが「Excel」で,設計者として生き残れますか - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    国内半導体メーカーのあるLSI設計者に聞いてみました。一番よく使っているEDAツールはなんですか?。返ってきた答えは,「最近,EDAツールは使ってないな。あえて言えば,Excelかな。Power Pointもよく使ってるな」。その設計者はマネージャではありません。名刺の役職を考えれば,バリバリと設計をしているハズなのですが。 この設計者が特別なのかと思って,他の半導体大手の設計者にも聞いてみました。すると,「自分も同じような感じ。昔は,僕も実際に設計してたんだけどね」。こうしたExcelヘビー・ユーザーのLSI設計者にさらに聞いてみると,カネがなくて市販のEDAツールが買えないため,簡便なツールをExcel関数を使って自ら開発したのかと思いきや,そうではありません。 「今は,実際の設計は関連会社やサード・パーティに任せることが多くなってね」とExcelヘビー・ユーザーは答えます。設計の外注

  • 個人にCPUは自作できるか? - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    インターネットには,疑問に思っていることをあるWebサイトに書き込むと,そのWebサイトを見ている人たちが答えてくれるというサービスがいくつかあります。そうしたサイトで「CPUの作り方を教えてほしい」という質問を見つけました(リンク)。パソコンを自作しようとしたがCPUの作り方がわからないので,作り方,材料,費用などを教えてほしい,という質問です(約3年前の少し古い質問ですが)。 回答のほとんどは「半導体工場が必要だから個人が作るのは無理」というものでした。たしかにその通りです。現在のパソコンが搭載しているようなCPUを個人で自作するのは不可能と言っていいでしょう。ただ,「無理だ」という回答ばかり見ていると,「そのように決めつけてしまって当にいいのだろうか」という気もしてきます。理系離れが叫ばれるようになってから既に久しく,特に大学の電気電子系は人気低迷で学生を集めるのに苦労しているとよ

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    advblog 2009/08/05
  • 3D映画,「文句」は見てから - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    この夏,日でも3次元(3D)映像を見せる映画(3D映画)が公開ラッシュを迎えています。米国では2005年ごろから3D映画が増え始め,今や興行成績の上位ランキングに3D映画が目白押し,という状態です。米国での3D映画館も約3000スクリーンに増え,主要な映画館の4割近くを占めるまでになっています。 『日経エレクトロニクス』の2009年7月27日号の記事「3D映像技術に標準化の波,映画からテレビ,写真まで」では,こうした米国を中心にした3D映画の盛り上がりと,それを家庭のテレビなどでも見られるようにしようという熱い動きを,米国での取材を中心に紹介しています。従来の3D映像ブームは所詮はメーカーがばらばらに独自仕様の機器を発売してはコンテンツが不足して失敗する単発の打ち上げ花火でした。今回,特に米国では,3D技術を標準化する動きが活発になっており,その標準仕様を基にした「3D映像産業」が1〜2

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    advblog 2009/07/28
  • クラウド時代の次に来るもの - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    中国では金融危機の影響を大きく受けずに家電製品や自動車が売れているようです。一方,日においては,中国と同じようにモノが売れることはありません。日には既にモノがあふれているからです。日でモノを売るためには,新しい市場を創出するか,既にあるモノを奪うか,ということになります。 先日,エレクトロニクス産業の数年先をいつも考えている方と,こんなテーマでお話をさせていただく機会がありました。この方は,ベンチャ投資を手掛けている田村與司光氏です。「クラウド・コンピューティング」という言葉が一般化していなかったころに,この時代におけるデバイス産業の動向をかなり正確に見通していた方です。 『NIKKEI MICRODEVICES』では2006年11月号に「半導体業界の変調,その質を読む」と題して連載を始め,ここで同氏の寄稿記事を掲載しています。パソコンに代表されるパーソナル機器が,ネットワーク上の

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    advblog 2009/07/27