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  • ホンダ『フリード』新型、6月発売へ デザイン・コンセプトを公開 2タイプで個性強調 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダのコンパクトミニバン『フリード』が、2024年6月に8年ぶりのフルモデルチェンジをおこなう。ホンダは5月9日、この新型に関する外観デザインやコンセプトなどの情報を特設サイトで先行公開した。正式な発売日や価格は未発表。 フリードは居住性の高さと使い勝手のよさ、5ナンバーサイズにおさまるコンパクトなサイズなど「ちょうどいい」ミニバンとして人気のモデル。新型でも従来からの良さを引き継ぎつつ、グランドコンセプトを「“スマイル” ジャスト ライト ムーバー」とし、「人々の暮らしだけではなく、使う人の気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとなることを目指し開発」したという。 ◆「エアー」と「クロスター」で個性強調 ホンダ フリード 新型(エアー)ボディタイプとしては2種類を用意し、それぞれの個性を際立たせた。 上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリード エアー(FREED A

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    advblog 2024/05/09
  • 愛知県小牧市で自動運転バスの実証運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    愛知県小牧市で2月13日、自動運転小型バス『ARMA』の実証運行が始まった。この取り組みは、小牧市が実施する自動運転実証調査事業をBOLDLY(ボードリー)が受託し、2月26日までの期間、市内の公道で行なわれる。 実証調査では、名古屋鉄道小牧線の小牧駅から、国の史跡にも指定されている小牧山までの愛知県道を含むルート(片道1.8km)を、自動運転レベル2で走行する予定だ(平日:往復7便、土日祝日:往復8便)。運行ルートの一部は、名鉄バスおよびあおい交通が運行する路線バスのルートと重なっており、連携してスムーズで安全な運行をめざすという。 BOLDLYは、実証調査の全体統括を担い、車両の提供や自動走行の設定、運行管理システム「Dispatcher」を提供する。また、遠隔監視業務も行ない、平日は小牧市役所庁舎、土日祝日は小牧市中央図書館で実施され、その模様は一般公開される。 小牧市は、市民の

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    advblog 2024/02/15
  • 米テクノロジー見本市「CES 2024」開幕へ、ソニー・ホンダなど4000社参加[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 2024年(令和6年)は元日の最大震度7を観測した能登半島地震に次いで、羽田空港の滑走路で日航空と海上保安庁の航空機が衝突、炎上するという衝撃的な幕開けとなったが、きょう(1月9日)から事実上の「仕事始め」という人も少なくない。 そんな中、米国のラスベガスでは、恒例の世界最大級のテクノロジー市「CES 2024」が開幕するという。きょうの日経にも「2023年に急速に浸透した生成AI人工知能)が起爆剤となり、様々な産業で技術革新の可能性が広がっている。IT(情報技術)や電機、自動車や金融、化粧品まで異業種の企業やスタートアップ企業など約4000社が集い、AIを使って技術やサービスの新機軸を打ち出して競

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    advblog 2024/01/09
  • デンソーが半導体の事業規模を3倍へ、関連会社も合併…ジャパンモビリティショー2023で発表 | レスポンス(Response.jp)

    大手部品メーカーのデンソーは10月26日、ジャパンモビリティショー2023のデンソーブースでプレスカンファレンスを開催した。今年4月に就任した林新之助 代表取締役社長 COOが登壇し、「自動車業界のTier1」から、社会全体を下支えする「モビリティ社会のTier1」へと進化すると宣言した。 ◆林社長「BEV普及期の多様なニーズに応える」 まず、デンソーの主戦場であるインバーター、モータージェネレーター、バッテリーマネジメントシステムについて、林社長は「それぞれの部品を市場のニーズに応じて展開しつつ、今後はエネルギーマネジメントを連携させた大規模なシステムから、パワーモジュールといった部品まで、BEV普及期の多様なニーズに応える」と説明した。 デンソー 林新之助COOまた、このところ業界内で大きな存在感を示しているデンソーの半導体事業について、意欲的な目標が発表された。 林社長は、半導体事業

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    advblog 2023/11/03
  • 初のキャンピングカーエリア、ジャパンモビリティショー2023に設置…35台を展示予定 | レスポンス(Response.jp)

    RV協会(JRVA)は、自動車工業会が10月26日から11月5日まで東京臨海都心の東京ビッグサイトを中心に開催する「ジャパンモビリティショー2023」において、初となるキャンピングカーエリアを設けることを発表した。 このエリアでは、全長8mを超える大型車両から軽自動車サイズまで、様々な種類のキャンピングカー計35台が展示される予定だ。キャンピングカーは、移動手段としての機能と住居としての機能を兼ね備えた“動く家”であり、新しいレジャーの形、災害時の住居、テレワークが出来るオフィスなど、可能性が無限大だ。 JRVAは、キャンピングカー業界を日においても根付かせるべく、クルマで旅をする“くるま旅”とクルマで寝泊りをする“車中泊”文化を創出するため、様々な活動を行っている。今回のジャパンモビリティショーは「乗りたい未来を見に行こう」をテーマに、日の未来を新しい仲間と一緒に創り上げるショー

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    advblog 2023/10/16
  • 名古屋モーターショーも「モビリティショー」に 11月23-26日の開催が決定 | レスポンス(Response.jp)

    東海ラジオ放送、中部経済新聞社、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送の5社は、「名古屋モビリティショー2023」を11月23日から26日の4日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)全館を使用して開催する。 5社はこれまで「名古屋モーターショー」を隔年で開催してきたが、今年、「東京モーターショー」が新たに「JAPAN MOBILITY SHOW 2023(ジャパンモビリティショー)として開催されることに合わせ、名古屋も多様化するモビリティの舞台になるべく、名称を変更。日各地で開催される地方ショーとしては、名古屋が初開催地となる。また、2021年の名古屋モーターショーはコロナ禍で中止となっており、4年ぶりの開催となる。 名古屋モビリティショーでは、ジャパンモビリティショーに出品された国内外の四輪・二輪車メーカーのコンセプトカーや最新市販車に加えて次世代モビリティに関する展示のほか、各種試

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    advblog 2023/08/25
  • 分解して見えた中国NEVの実力…名古屋大学 山本真義教授[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    来たる7月18日、オンラインセミナー「分解して見えたBEVのパワエレ動向にみる2030年xEV予測」が開催される。 セミナーに登壇するのは、名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学) 兼 名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授の山真義氏。各社のEVのインバーターを分解し、SNSでシェアしていることをご存知の読者も多いことだろう。 セミナーのテーマは以下の通り。 1.2023年のxEV用e-Axleの現在地 2.日米欧中の各xEV分解解析 (現代自動車・IONIQ5、日産・アリア、NIO・EC6、テスラ・モデルY、等) 3.インホイールモーター応用技術最前線 4.2030年のxEVの市場とその新しい姿 5.質疑応答 セミナー当日はQAセッションも設けられ、山教授の深い知見を聞くことができる機会となる。セミナーの詳細・申し込みはこちらから。 インタビューでは、山

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    advblog 2023/06/12
  • リアルよりリアルな「バーチャル工場見学」、トヨタがサイトオープン | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は5月24日、オンラインでクルマづくりの現場を見学できる「トヨタバーチャル工場見学」サイトをオープンした。 トヨタでは、これまで愛知県豊田市の元町、高岡、堤の3工場を中心に工場見学を実施し、国内外から年間13万人もの来場者を受け入れてきた。しかし、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を受け2021年7月、工場見学は休止。以降、多くの人から「また見学したい」との声が寄せられた。トヨタではそれを受け、工場見学に代わってトヨタのモノづくりに触れられる「トヨタバーチャル工場見学」サイトをオープンした。 リアルの工場見学では組立工程しか見ることができなかったが、トヨタバーチャル工場見学では、素材調達からクルマが完成するまでの、プレス、溶接、塗装、組立、検査・出荷という一連の工程をすべて見ることができる。また、リアルな工場見学では安全面への配慮から少し離れた場所からの見学と

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    advblog 2023/05/24
  • 誰でもカーデザイナーになれる?「画像生成AI」にクルマを描かせてみた | レスポンス(Response.jp)

    文字を打ち込むと画像を作ってくれる画像生成AI。3月には自動運転スタートアップのチューリングが、画像生成AIを活用してデザインしたコンセプトカーを発表した。誰でも使えるAIは、誰でもカーデザインできることを意味するのだろうか? 試してみた。 ◆Midjourneyというアプリ チューリングのコンセプトカーの開発で、デザインを担当した開発支援企業の日南は『Stable Diffusion』というアプリを使った。しかしこれ、いろいろ調べたら、筆者のパソコンには荷が重い。動いたとしても、かなり遅くなりそうだ。 そこで選んだのが『Midjourney』だ。こちらは『Discord』というチャットサービスのなかで使う画像生成AI。クラウド上で画像生成するので、端末の性能に依存しない。スマホやタブレットでも使える。ただし『Stable Diffusion』が無料で使えるのに対して、『Midjourne

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    advblog 2023/05/18
  • 電動キックボードシェアリング「Su__i」が名古屋市内で提供開始 | レスポンス(Response.jp)

    名古屋発のスタートアップで、自動車関連ソフトウェア・MaaSサービス開発企業のCrystal(クリスタル)が、名古屋市中心部で電動キックボードシェアリングサービス「Su__i(スーイ)」の提供を始めた。 実証実験は電動キックボード10台を配備し、7月の道路交通法の改正に合わせて、110台を用意する。料金は、初乗り10分185円、以降1分15円で、5月26日までの実証実験期間は無料で利用できる。スマートフォンアプリで利用でき、会員登録時に交通ルールについての10問の小テストに全問正解を求めるほか、ソフトウェアの知見を活かし、一定の国道や市外に出た際に制御を行い、安全に止まる仕組みを構築するなど安全面に配慮した取り組みも行う。また、7月の法改正に合わせて、電動キックボードの安全講習会の実施も予定している。

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    advblog 2023/05/05
  • MINIの次世代クロスオーバーEV『エースマン』…上海モーターショー2023出展へ | レスポンス(Response.jp)

    MINIの次世代クロスオーバーEV『エースマン』…上海モーターショー2023出展へ | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2023/04/12
  • 故・豊田章一郎氏「お別れの会」、東京・名古屋・豊田の3会場で実施…4月24日 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタグループ17社は、2月14日に逝去したトヨタ自動車名誉会長、故・豊田章一郎氏の「お別れの会」を実施する。 日時は4月24日14時30分から16時30分。ホテルニューオータニ ザメイン1階 芙蓉の間(東京都千代田区)、ミッドランドスクエア5階 ミッドランドホール(名古屋市中村区)、トヨタ自動車館ホール(愛知県豊田市)の3会場で実施し、随時献花を受け付ける。

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    advblog 2023/03/23
  • 日産のEV『アリア』、北極から南極までの走破に挑む…2万7000km | レスポンス(Response.jp)

    日産のEV『アリア』、北極から南極までの走破に挑む…2万7000km | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2023/02/02
  • 公取委が“下請けいじめ”の社名公表…デンソー、豊田自動織機、佐川急便など価格転嫁せず[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    ロシアによるウクライナ侵攻や歴史的な円安などの影響で、原燃料費や人件費といったコストが上昇しているのに、下請け企業との取引価格に適切に転嫁しなかったとして、公正取引委員会が、トヨタグループのデンソーや豊田自動織機、佐川急便など13社・団体の会社名を公表した。 きょうの日経などが「価格転嫁13社協議せず」などと、詳しく報じているが、社名まで公表された13社は、多数の取引先に対して取引価格の見直し協議に応じないで、受注者側から「価格を据え置かれた」との指摘が特に多かったという。 こうした下請けいじめともみられる上から目線のパワハラ行為は、独占禁止法が禁じる「優越的地位の乱用」につながる恐れがあると判断。コスト上昇が多くの中小企業の経営に影響を与えている中で、立場が弱い下請け企業が望む価格転嫁が十分に進んでいないとみて、社名の公表に踏み込んだそうだ。また、中小企業の経営を安定させて、岸田政権が掲

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    advblog 2022/12/29
  • 名鉄の知立駅、名古屋本線上りが高架化…最終的にはホームを重層化 2023年3月21日 | レスポンス(Response.jp)

    名古屋鉄道(名鉄)は12月13日、知立(ちりゅう)駅(愛知県知立市)の名古屋線上り線を2023年3月21日に高架に切り替えると発表した。 完全高架化後の知立駅のイメージ。豊橋~名鉄岐阜間の名古屋線と猿投(さなげ)~碧南(へきなん)間の三河線が交わる知立駅は、長い間、周辺が鉄道により分断され、名古屋線と三河線が接した駅東側の踏切は朝夕ラッシュ時に「開かずの踏切」になるほどのネックだった。 そこで知立市では2010年から知立駅付近の連続立体化事業を進めており、今回はその一環として、仮線となっている名古屋線上り6番線(豊橋方面)が、3階建て新駅の2階北側に位置する8番線へ移設される。 愛知県知立市の連続立体化事業エリア。名古屋線上り線移設の概要。名古屋線上り線移設の平面概要。知立市の計画によると、その後は名古屋線の下り線(名鉄名古屋方面)も2階へ移設され、最終的には名古屋線は2面

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    advblog 2022/12/15
  • 大阪駅の「うめきた新駅」におおさか東線が乗入れ…開業前に見学会や線路切換工事も | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は12月9日、大阪駅の北側に設けられる「うめきた新駅」開業後のダイヤなどを発表した。 うめきた新駅を含む「うめきたエリア」は、東海道線貨物支線(梅田貨物線)の貨物駅機能が吹田貨物ターミナル(大阪府吹田市・摂津市)へ移転したことにより、2013年3月に廃止された梅田貨物駅(大阪市北区)の跡地約24haを2期に分けて再開発するもので、東側約7haの「うめきた1期地区」は2013年4月に整備を完了。隣接する約17haの「うめきた2期地区」は2027年に整備を完了する予定だが、その前段として、京都・新大阪方面から特急『はるか』や『くろしお』が通過する梅田貨物線の大半が地下化され、2023年春にはうめきた新駅が開業する運びとなっている。 「うめきた新駅」の位置。地下化区間は、大阪市北区豊崎6丁目から同福島区福島7丁目にかけての約2.4kmで、開通後は西梅田1番踏切が撤去され、兵庫県西宮市

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    advblog 2022/12/09
  • 「東京モーターショー」68年の歴史に終止符、「ジャパンモビリティショー」に改称[新聞ウォッチ] | レスポンス(Response.jp)

    戦後の日の高度成長とともに、モータリゼーションの発展に大きな役割を担ってきた「東京モーターショー」だったが、その名称が、ついに68年の歴史に終止符を打つ。 主催する日自動車工業会(自工会)が、2023年秋に4年ぶりに開催予定の東京モーターショーに代わるイベントの名称を「ジャパンモビリティショー」に変更することを正式に決定したもので、きょう(11月18日)午後3時から、新たなショーの概要を発表するという。 東京モーターショーの名称変更は、今年5月に開かれた自工会会見の席で、豊田章男会長が「ジャパンオールインダストリーショー」に“衣替え”する意向を表明していたが、公表後も二転三転して、わずか半年で “モビリティショー”に変わったという。 きのう(11月17日)の自工会会見では、豊田会長は「自動車をペースメーカーに日をもっと元気にしたい」と前置きしながら「モビリティーの未来とオールジャパン

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    advblog 2022/11/21
  • 車検証の電子化に伴い、手数料を引き上げ 2023年1月から | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は、車検証の電子化への対応に伴って費用が必要なことから道路運送車両法関係の手数料を2023年1月1日に引き上げる。 自動車の検査・登録手続に関する道路運送車両法関係の手数料は、実費を勘案して設定することとされている。今回、「自動車検査証の電子化」への対応に伴う費用増加が発生することから、実費を勘案して、これらに関する手数料について見直す。 国または軽自動車検査協会に納める車検証の再交付手数料として1件につき350円を新たに徴収する。 国、同協会に納める検査手続きの手数料も改定する。新規検査は完成検査終了証の提出がある自動車の窓口申請が1200円から1500円へ、電子申請が1000円から1300円に引き上げる。保安基準適合証の提出がある自動車は1300円、限定自動車検査証の提出がある自動車は1400円とする。 継続検査は保安基準適合証の提出がある自動車の窓口申請が1200円を140

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    advblog 2022/11/02
  • 歴史的名車や希少車が名古屋の中心市街をパレード…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ | レスポンス(Response.jp)

    歴史的な名車や希少車が名古屋の中心市街をパレード。10月23日に開かれたコッパ・チェントロ・ジャッポーネの目玉イベントの1つとして、注目を集めた。 パレードには、全国からクラシックカーやヒストリックカーのオーナーらが参加。大村秀章・愛知県知事も列に加わった。 名古屋市役所を起点に繁華街をぐるりと1周し、愛知県庁へというルート。普段目にすることの少ない、個性的なクルマたちということもあって、イベント来場者だけでなく、買い物客や旅行客などもパレードの様子に目を止めていた。 《》

    歴史的名車や希少車が名古屋の中心市街をパレード…コッパ・チェントロ・ジャッポーネ | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2022/10/26
  • クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況 | レスポンス(Response.jp)

    自動車の歴史や芸術文化を伝える「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が10月23日、名古屋市の中心市街地一帯で行われた。多数のクラシックカーやレースカーが展示されたほか、パレードやラリーカーのデモ走行なども行われ、多くの人で賑わった。 同イベントは、愛知県、名古屋市が後援。名古屋市の「文化芸術推進計画2005」に基づき、自動車にまつわる歴史や芸術文化への理解を深める趣旨で開催。 1930~70年代のフランス車や戦後の復興機のマイクロカー、名古屋の友好都市であるイタリア・トリノで生まれた名車の数々、フェラーリのF1と最新のロードゴーイングカー、カーボンニュートラルの時代にふさわしいエコカーや競技車両などを久屋大通公園やオアシス21といった繁華街の中心にある都市公園に展示した。 名古屋市役所を起点に中心市街地を巡るパレードなどが行われたこともあり、イベントを目的に来場した人だけではなく、買い物客

    クルマのまち・名古屋で新たな自動車の祭典「コッパ・チェントロ・ジャッポーネ」が大盛況 | レスポンス(Response.jp)
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    advblog 2022/10/26