当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について | ニュース | 日本ガイシ株式会社
日本ガイシ株式会社（社長：大島卓、本社：名古屋市）は4月7日、当社のグループ会社であるNGKセラミックデバイス株式会社本社（愛知県小牧市）で勤務している当社従業員2名が、新型コロナウイルス感染症検査（PCR検査）の結果、陽性であることを確認しました。 1. 当該従業員について 従業員A（50代男性） 従業員B（30代男性） ※従業員Aは4月1日、従業員Bは4月2日に発熱し自宅で健康観察を行っていましたが、発熱が続いたため4月6日にPCR検査を行った結果、4月7日に陽性と判明しました。 ※いずれも自動車用センサーの技術部門に勤務しており、14日以内の海外渡航歴はありません。 2. 現時点での対応状況 当該従業員が勤務するフロアの全従業員を4月8日から自宅待機とし、当該従業員および接触した従業員が勤務していた建物および利用していた施設の消毒を実施しました。 また所管保健所と連携して濃厚接触者の
新年に向けて | ニュース | 日本ガイシ株式会社
当社は今年5月、創立100周年を迎える。特別高圧がいしを国産化し、社会の発展を支えるという使命から設立された当社は、以降も自動車排ガス浄化用部品や半導体製造装置用部品など、社会や時代のニーズに応えるセラミック製品を次々と生み出すことで持続的な成長を遂げてきた。 時代は今、自動車の電動化やIoT、AIの普及拡大などで変革期にある。当社が時代の変化を見据えて開発を進めてきた新製品群が今年、本格的に立ち上がる。製品や業務の品質を高める活動も引き続き推進する。 創立100周年を機にいま一度初心に返り、創立者たちの情熱や謙虚さ、真摯さを忘れることなく新たな領域に挑み続けることで社会に新しい価値を継続的に提供し、さらに大きく飛躍するための新たなスタートの年とする。 以上 一覧へ戻る
名古屋市総合体育館のネーミングライツを取得 | 日本ガイシ ニュース
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