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LTEに関するadvblogのブックマーク (2)

  • NTTドコモの高速通信サービス「LTE」のブランド名は「Xi(クロッシィ)」に決定

    NTTドコモが12月からサービス開始を予定している、下り最大75Mbpsの第3.9世代携帯電話(3.9G)サービス「LTE(Long Term Evolution)」のサービス名称が「Xi(クロッシィ)」に決定したことを発表しました。 また、このようなサービス名となった由来についても明らかにされています。 詳細は以下から。 報道発表資料 : LTEのサービスブランドを「Xi(クロッシィ)」に決定 | お知らせ | NTTドコモ NTTドコモのプレスリリースによると、同社は12月からサービス開始予定のLTEサービスについて、正式名称を「Xi(クロッシィ)」にすることに正式決定したそうです。 これが「Xi」のロゴ。 「Xi」の「X」は「人、物、情報のつながり」や「無限の可能性」を意味し、「i」は「イノベーション」や「私」を意味しており、さまざまな人、物、情報が有機的につながり、新たなイノベーシ

    NTTドコモの高速通信サービス「LTE」のブランド名は「Xi(クロッシィ)」に決定
  • 700/900MHz再編、ドコモ/KDDI/ソフトバンクの周波数戦略が明らかに

    総務省のグローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース 電気通信市場の環境変化への対応検討部会は2010年6月22日、「ワイヤレスブロードバンド実現のための周波数ワーキンググループ」の第3回会合を開催した。今回は関係者に対するヒアリングが行われた。移動体通信事業者6社とNTT、日放送協会、日民間放送連盟、日ケーブルテレビ連盟が参加した。 ヒアリングの主なテーマは、700/900MHz帯の周波数割り当てに対する考え方である。ヒアリングの結果、各移動体通信事業者の狙いとする周波数や用途がかなりはっきりしてきた。特徴的なのは、移動体通信事業者の大手3社であるNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの周波数戦略が異なることだ。 まずNTTドコモは700/900MHz帯をペアで使うという考えを示した。用途はLTE用であり、利用したい時期は早ければ2012年、遅くとも2015年とした

    700/900MHz再編、ドコモ/KDDI/ソフトバンクの周波数戦略が明らかに
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