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健康と食に関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 肥満の研究はいかにして「カロリーの取り過ぎが太る原因という間違い」に傾倒していったのか?

    健康やダイエットに興味がある人なら、一度は「摂取カロリーが消費カロリーを上回れば太るし、下回れば痩せる」という言説を目にしたことがあるはず。こうしたカロリーバランスに着目した考えは誤りだと主張するサイエンス・ジャーナリストが、「一体なぜ専門家でさえカロリーの取り過ぎだけが肥満の原因だとする単純な考えにとらわれるようになったのか」を考察しています。 How a 'tragically flawed' paradigm has derailed the science of obesity https://www.statnews.com/2021/09/13/how-a-fatally-tragically-flawed-paradigm-has-derailed-the-science-of-obesity/ 過去20年にわたり「脂肪が肥満の原因だと不当に悪者扱いされている」と主張してきた

    肥満の研究はいかにして「カロリーの取り過ぎが太る原因という間違い」に傾倒していったのか?
    frkw2004
    frkw2004 2021/09/15
    食べても太らない人って、体内に取り込んでいないんじゃないかってことで、ホルモンの作用で一定以上のカロリーを体内に蓄積しないのではないか、ということかと。便の比較研究とかしていないのかな?
  • WHOの食塩5g目標って、達成できる人なんているのか?

    恥ずかしながら、心臓やられて入院した。 当然の如く病院で、塩気が抜かれた事が出るのだが、1日3塩量を合計したら、ほぼ6gだった。 退院して、退院後は塩にも気を付けなきゃならんなあ、と考えてるが、それで調べてみたら、WHO(世界保健機構)が目標とする塩摂取量って、1日なんと5g以内らしい。 ??? 自分がべてて、塩気が少ないと思ってた病院ですら、1日に6gの塩があった。 WHO基準は、「病院より、塩を少なくしろ」という内容になってる。 こんなの、そもそも達成可能なのか? 1日5gの塩摂取で生活してる人って、全世界70億人のうち、1億人いるのか? もしいたとしても、パプアニューギニアの奥地とかで、そもそも塩精製の文化の無い原始生活の民族とかしか、いないのではないか? 全く味付けに塩醤油ソースを加えなくても、そもそもパンとかうどんには塩が加わってるから、味無しパ

    WHOの食塩5g目標って、達成できる人なんているのか?
    frkw2004
    frkw2004 2019/06/30
    料理の"さしすせそ"は塩分増やすよね。下味に塩使わず、最後に振りかけるぐらいにすれば良い。
  • ラーメンのスープ残して… 短命県の人気店、苦渋の訴え:朝日新聞デジタル

    スープは飲み干さず、ラーメンべる日は野菜をべるなど工夫して」 人気商品「味噌(みそ)カレー牛乳ラーメン」を目当てに県内外の客が訪れる青森市の「味の札幌 大西」。昨年12月、青森県によるラーメンの塩分測定に協力した大西文雄社長はテレビカメラに向かって呼びかけた。 県がラーメン店やうどん、そば店の塩分量のチェックに乗り出したのは、麺類のスープを飲み干すことが多い県民に、どれだけの塩分が含まれているかを知ったうえで摂取量を減らしてもらうのが狙い。大西社長はこの調査を受け入れ、調査時の取材にも応じた。 直後に開かれたあおもりラーメン協会の総会。会長を務める大西社長は、会員から「なんであんなこと言うんだ」と責められた。ラーメンが悪者になってしまうというわけだ。 大西社長自身も、「スープは残して」とは言いたくないのが、偽らざる音だ。自ら毎日午前2時から6時間以上かけて仕上げている自慢のスープ

    ラーメンのスープ残して… 短命県の人気店、苦渋の訴え:朝日新聞デジタル
    frkw2004
    frkw2004 2018/04/10
    甘味料に関しては甘くてローカロリーなものが出回ってるけど、塩分に関しては無いのかな。糖と違って単純な化学組成だから似たような性質のものを作るのが大変なのだろうか。
  • 幻想かもしれない「食生活の改善」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン かなり以前から「健康ブーム」であると言われ続けています。私たちが普段接する情報のうち、健康に関するものが大きな割合を占めていることは、メディアの見出しや特集を見れば疑う余地はありません。 「健康の追求」は一過性のブームなどではなく、私たちのニーズの中心的存在にすらなっているのが現状です。ただし、健康に関しては多様な話題があるように感じられるものの、発信されている情報や実際のニーズをよく見てみると、実は特定のある1点に向かって集約されていると言えそうです。 そう、それは「ダイエット」です。体重が多い、体型が気になるといった悩みは、ずばりダイエットそのものの話ですし、コレステロール値、血糖値、尿酸値など血液の数値的な話も突き詰めていけば、広い意味

    幻想かもしれない「食生活の改善」:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2010/01/27
    多分、1食中の料理の種類が増えれば、量が減っても満足できる気がする。外食産業でも内食でも中食でもそれが適当な金額で出来るのか疑問だけど。300グラムの麺でなく20グラム×10種類の麺で食べれれば満足しそう。
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