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冤罪と司法に関するfrkw2004のブックマーク (4)

  • 【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA

    もしも突然、身に覚えのない事件で逮捕されてしまったら……。おそらく、そこには2つの道しか残されていない。「やりました」と認めて刑の軽減を狙うか、否認して裁判で徹底的に争うかだ。 【事件概要/前編はコチラ ※後編からでも面白いです!】 ■誰の身にも起きる可能性がある“引っ張り込み” 埼玉県在住の中古車販売業・内田浩樹さん(38)は、後者を選択した。過去に3度も身に覚えのない事件で起訴され、すべて否認を貫き、1件は1審で無罪判決、もう1件は最高裁まで争って懲役1年10か月の有罪判決、そして最後は1審の懲役2年6か月を高裁でひっくり返す逆転無罪という結果だった。人生で2度も無罪判決を勝ち取った人は、日で内田さんしかいないかもしれない。 3つとも、似たような犯罪だった。詐欺事件を起こした犯人が「内田に指示された」と供述し、首謀者として逮捕されるという形だ。これは刑事事件の世界で「引っ張り込み」と

    【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/09
    検察は本当に犯人だと思って起訴しているのか? 起訴した後の証拠で怪しくなっても建前で裁判を続けているのではないか。裁判長が裁判官としてまともだったということだけど。他の裁判官はどうなのか。
  • 14歳少女「この男に強姦されました」→懲役12年、6年服役中→元少女「嘘でした」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    14歳少女「この男に強姦されました」→懲役12年、6年服役中→元少女「嘘でした」 1 名前: バックドロップホールド(神奈川県)@\(^o^)/:2015/03/03(火) 17:48:46.83 ID:h1bqE8pO0.net 強姦事件で再審開始決定、男性無罪へ…大阪地裁 強姦ごうかん罪などで懲役12年が確定し、大阪地検が無罪の可能性が高いとして釈放した男性の再審請求に対し、大阪地裁は27日、再審開始を決定した。 被害を受けたとしていた女性と目撃者が証言を翻したほか、性的被害の痕跡がないとする診療記録が存在していたことも判明。登石といし郁朗裁判長は「無罪を言い渡すべき明らかな新証拠がある」と述べた。男性は再審で無罪が言い渡される見通し。 決定によると、男性は2004年11月と08年4月、大阪市内で同じ女性に乱暴し、08年7月にもこの女性の胸をつかんだなどとして、強姦、強制わいせつ両罪で

    14歳少女「この男に強姦されました」→懲役12年、6年服役中→元少女「嘘でした」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    frkw2004
    frkw2004 2015/03/04
    記者も再審担当の裁判官だけでなく、当時の冤罪判決を出した裁判官の名前をだせよ。そいつが一番の問題なんだから。
  • 窃盗で逮捕・起訴の男性 無罪が確定 NHKニュース

    去年、長野県塩尻市内のコインランドリーで女性の下着を盗んだとして逮捕・起訴された39歳の男性が、先月、長野地方裁判所松支部で無罪判決を受け、検察は控訴できる期限の2日までに控訴せず、無罪が確定しました。 長野県塩尻市に住む39歳の男性は、去年2月、市内のコインランドリーで女性の下着を盗んだとして逮捕・起訴され、男性は一貫して無罪を主張していました。 これについて長野地方裁判所松支部は、先月19日、検察が証拠として提出した防犯カメラの画像からは、男性を犯人と確定するのは不可能だとしました。 それ以外に証拠はなく、男性が犯人であるとは到底認められないなどとして、無罪を言い渡しました。 これついて長野地方検察庁は控訴できる期限の2日までに控訴せず、男性の無罪が確定しました。 男性は3日、長野県松市で弁護士と共に記者会見を開き、「最初からやっていないと言い続けていたが、いろいろなものを失い、

    frkw2004
    frkw2004 2013/04/04
    4ヶ月の拘留も、司法が許可したからだよね。無罪が決まるまでは可能性として証拠隠滅もありうるからわからないでもないが、無責任さといったらないね。現役の司法関係者からコメントを取らないマスコミも。
  • 警察・検察主導で冤罪をでっち上げて,その責任は弁護人に押しつける - la_causette

    こちらの法廷傍聴記事が話題となっているようです。 否認事件とはいえ,主犯が既に執行猶予となっている事案ですから,当該被告人が執行猶予中でもない限り,たとえ有罪認定されても実刑はないだろうということはまあ見えていることですし,これといって証拠が隠滅可能な状態で放置されている事案でもなさそうです。でも,否認していれば長期にわたって身柄を拘束されるのが,我が国の刑事裁判の実情です。 このような人質司法をそのままにしつつ,司法取引が導入されれば,被疑者は実のところ被疑事実を犯していようといまいと,罪を認めて身柄を解放してもらうのが,経済的には合理的だということになります。たとえ被疑者段階で弁護人がついたところで,この点は何ら変わるところがありません。かくして警察・検察は,人質司法をそのままに司法取引が認められれば,無実の人間に刑罰を科すことにつき,弁護人を共犯に引き込むことができることになります。

    警察・検察主導で冤罪をでっち上げて,その責任は弁護人に押しつける - la_causette
    frkw2004
    frkw2004 2009/07/15
    拘留されることの問題って、仕事がなくなることじゃないかな。就職不安が無ければ司法取引に応じる合理性が減りそう。刑事補償法では1日あたり1000~12500円だそうだ。これを10倍にすれば拘留期間が減りそうだな。
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