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ブックマーク / tocana.jp (3)

  • 【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA

    もしも突然、身に覚えのない事件で逮捕されてしまったら……。おそらく、そこには2つの道しか残されていない。「やりました」と認めて刑の軽減を狙うか、否認して裁判で徹底的に争うかだ。 【事件概要/前編はコチラ ※後編からでも面白いです!】 ■誰の身にも起きる可能性がある“引っ張り込み” 埼玉県在住の中古車販売業・内田浩樹さん(38)は、後者を選択した。過去に3度も身に覚えのない事件で起訴され、すべて否認を貫き、1件は1審で無罪判決、もう1件は最高裁まで争って懲役1年10か月の有罪判決、そして最後は1審の懲役2年6か月を高裁でひっくり返す逆転無罪という結果だった。人生で2度も無罪判決を勝ち取った人は、日で内田さんしかいないかもしれない。 3つとも、似たような犯罪だった。詐欺事件を起こした犯人が「内田に指示された」と供述し、首謀者として逮捕されるという形だ。これは刑事事件の世界で「引っ張り込み」と

    【必読】恐怖の冤罪 ― 検察の証拠隠蔽と闘った男の1年7カ月、全告白! - TOCANA
    frkw2004
    frkw2004 2015/07/09
    検察は本当に犯人だと思って起訴しているのか? 起訴した後の証拠で怪しくなっても建前で裁判を続けているのではないか。裁判長が裁判官としてまともだったということだけど。他の裁判官はどうなのか。
  • 「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA

    なんとなくだるい時、身体の関節をポキッと鳴らすと、スッキリした気分になるという人は多い。しかし、関節を強く曲げ伸ばしすると音が生じる理由について、ハッキリしたことは今まで誰にも分からなかった。ところが、ついにそのメカニズムが判明したという驚きのニュースが飛び込んできた! 早速詳細についてお伝えしよう。 ■ずっと分からなかった! ポキポキの正体 人体の大きな謎のひとつだった「関節が鳴る理由」を解き明かし、今月15日にオンライン・ジャーナル「PLOS ONE」上で発表したのは、カナダ・アルバータ大学でリハビリ医学を教えるグレッグ・カウチャック博士の研究グループだ。 「指ポキはよく知られている現象ですよね。関節を鳴らすことが好きで、癖になっている人もいます。しかし、どうして音が鳴るのか、当のところ今までよく分かっていなかったのです」(カウチャック博士) そもそも、関節がポキッと鳴る理由について

    「関節がポキポキ鳴る理由」がついに判明!! 長年の論争に終止符! - TOCANA
    frkw2004
    frkw2004 2015/04/17
    NHKかなんかのテレビで見た。けどこれはテレビ番組のほうが実証なしに放映してた、ってことじゃないかな。
  • サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA

    みなさんは、貨幣というものを理解し、それを扱うことができる存在は人間に限られると思っていないだろうか。動物の中には、自分の縄張りなどを「所有する」という意識を持つ種も確かにあるものの、それを何かと交換したり、好みのものを得るために貨幣を使用するはずなどないと考えられてきた。 「経済学の父」とも呼ばれるアダム・スミスも、「ある犬がほかの犬と、公平で計画的に骨の交換をしているところなど誰も目撃したことはないだろう」と語っており、貨幣を用いた交換を行うことができるのは人間だけであると確信していた。 しかし、New York Times紙によって2005年6月に報じられた研究を見る限り、その常識はもはや通用しなくなっている可能性がある。イェール大学の経済学者であるキース・チェン氏と、心理学者のローリー・サントス氏のコンビが、イェール=ニュー・ヘブン病院で行った研究を紹介しよう。彼らが行った実験とそ

    サルもお金のために売春する?実験で明らかになった、ダメ人間とサルの悲しい共通点 - TOCANA
    frkw2004
    frkw2004 2014/07/20
    何もなくても貨幣をプレゼントとかしてなかったのかな?貨幣を使い切った個体へ余っている貨幣をあげるとか。 メスからオスに支払うとかなかったのかな? 貯蓄するとかはなかったのかな?
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