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司法と選挙に関するfrkw2004のブックマーク (3)

  • 最高裁判所裁判官の国民審査2021|経歴と注目裁判での判断|NHK

    「社会の審判」である最高裁判所の裁判官たちがフェアでなければ、 社会がゆがみます。それを私たちがチェックするのが国民審査です。 三権の1つ、「司法」の「結論」は最高裁判所が示します。ほかの裁判所が異なる判断をすることは事実上できません。 国の法律が憲法に違反していないか、行政の対応に問題がないかを審査する役割もあります。 こうした強い権限を持つ15人の裁判官たちがそれにふさわしいかどうか、私たちが投票という形で審査し、結果によっては辞めさせられる制度が、憲法で定められた国民審査です。今回は15人中、11人が審査対象です。

    最高裁判所裁判官の国民審査2021|経歴と注目裁判での判断|NHK
    frkw2004
    frkw2004 2021/10/19
    今の最高裁は政権の顔色を見ているから全員×。三権分立がなっていない。国民の顔色をうかがう方がまだまし。
  • 最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記

    今回の衆議院選挙では一緒に最高裁判所裁判官国民審査があります。 ただ未だかつて最高裁判所裁判官国民審査でクビになった人なんていません。 正直意味があるのかどうかわからないのが最高裁判所裁判官国民審査です。 【総選挙2014】総選挙と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査とは(ポリタス編集部) |ポリタス 「総選挙」から考える日の未来 明らかに最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に何か問題があるのではないかと思いました。 システム的に最高裁判所裁判官を辞めさせることが事実上不可能なのです。 最高裁判所裁判官国民審査の問題点 最高裁判所裁判官国民審査では、辞めさせたい人の欄に×印をつけます。 何も書いてない人は信任されたという理屈になります。 棄権の場合は事実所の信任という扱いになります。 問題なのが期日前投票が投票日の7日前じゃないとできない点です。 どうして期日前投票が投票日の7日前じゃ

    最高裁判所裁判官国民審査はシステム的に問題がありすぎじゃないかと思う件 - ゆうじむらた的日記
    frkw2004
    frkw2004 2014/12/08
    地方高裁についても信任不信任を投票出来ればいいのに、とも思う。
  • ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法:日経ビジネスオンライン

    8月18日に公示日を迎えた衆院選挙は、いよいよ選挙戦の番に突入した。18日から投開票日である30日まで、すべての候補者の活動は、ある1つの法律に規制される。それが公職選挙法、いわゆる公選法である。 ネットによる選挙活動が公選法によって認められていないのは広く知られた事実だが、それ以外にも公選法は選挙活動を微細に渡って制限している。 「選挙カーに乗車できるのは、運転手を除いて4人を超えてはならない」「候補者1人につき配布できる弁当は15人分」「弁当の金額は1につき1000円まで」「年賀状送付は禁止」…などなど。中には「ほんとにこんなルール、必要なの?」と首を傾げるものも少なくない。 そんな奇特な公選法に注目し、詳細を調べ挙げたのが弁護士の松美樹氏である。自身も公選法を解説するブログを立ち上げた彼女が、公選法の奇妙さと見直しの必要性を訴える。

    ネット禁止だけじゃない、ここがヘンだよ公選法:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2009/08/19
    公選法は公平な選挙のための法律だけど、そもそも公平な選挙とは何? 選挙活動の規制による公平化と1票の重み格差による不公平とどちらが重要か。
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