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宇宙に関するfrkw2004のブックマーク (73)

  • 美しき地球のような惑星を、ついにあと半年で太陽系外に発見です!

    あなたはこれを信じますか? いやいや、まったくもって凡人は理解に苦しむ計算式のようですが、どうやら複数の科学者が、非常に複雑極まる計算の果てに、ついに地球のような人間が居住可能な惑星が2011年5月初旬までに発見される公算が非常に高いとの説を発表したみたいですよ。 これまでに発見された太陽系外惑星のうち、地球に限りなく近い環境であればあるほど「1」に近い数字を、逆に地球とは程遠い不毛の惑星であればあるほど「0」に近い数字を割り当てて、その発見の割合を計算して求めていくうちに、このあと半年以内の発見を示すデータが算出されたと、権威ある「PLoS ONE」に掲載された論文「A Scientometric Prediction of the Discovery of the First Potentially Habitable Planet with a Mass Similar to Ear

    美しき地球のような惑星を、ついにあと半年で太陽系外に発見です!
    frkw2004
    frkw2004 2010/11/01
    最初の説明文はドレイクの方程式だね。ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が2011年に打ち上げ予定だった(2013年に延期)ので、これでグリーゼを探索すれば水惑星を見つける可能性がある、ということでしょ。
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

    frkw2004
    frkw2004 2010/10/29
    ん~、でもロボット開発が順調なら先にロボットを送り込んで開発だよなぁ。往復できるようになってから人類を送ってもいいんじゃないか。
  • 「はやぶさ」に地球外物質か、微粒子数十個発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、地球外物質の可能性がある微粒子数十個が見つかったことが、5日わかった。 宇宙航空研究開発機構が電子顕微鏡で調べたところ、大きさ0・001ミリ・メートル前後の粒子の中に、これまでに容器内から見つかっている地球のちりやアルミ粉などとは、成分の特徴が異なるものがあったという。 はやぶさは小惑星イトカワに着陸した際、試料採取装置がうまく作動しなかった。これまで0・01ミリ・メートル程度まで見える光学顕微鏡で分析してきたが、試料容器内に地球外物質とみられるものは発見できなかった。そこで、特殊なヘラを使って微粒子を集め、電子顕微鏡で粒子の形状と成分などを確かめる作業を続けていた。 宇宙機構では今後、大型放射光施設「スプリング8」で粒子の立体構造を調べ、含有する微量元素や酸素の種類なども詳しく分析する。10種類前後の検査を重ねて、イトカワの砂か

    frkw2004
    frkw2004 2010/10/06
    1ミクロンの粒子か。分析も重要だけど、記念品として残しておくことも必要じゃないかな。
  • 第2の地球?20光年先に最も似た惑星 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度〜零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

    frkw2004
    frkw2004 2010/09/30
    ラブクラフトが見た恐怖の世界が現れる・・・ かもしれない。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の光子加速確認について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、セイル展開後に実施した精密軌道決定により光子加速(※1)を確認しましたので、お知らせいたします。 太陽光圧による推力は1.12mN(※2)であり、想定通りの値です。 これによりIKAROSは、惑星間航行において、光子による史上最大の加速度を発揮した実証機となりました。 (※1)光子加速とは、太陽の光子の圧力(太陽光圧)により物体が加速されること。 (※2)N(ニュートン)は1キログラムの質量を持つ物体に1メートル毎秒毎秒の加速度を生じさせる力を表す(探査機の推進力を表す)単位。1.12mNは、地球上で0.114gの物体にかかる重力にほぼ等しい。 図1は、6月9日セイル二次展開運用時の、IKAROSの視線方向速度(※3)の実測値(ドップラー計測結果

    frkw2004
    frkw2004 2010/07/10
    今年の高校物理の定期試験問題にはイカロスを使って速度を求める問題とか出そうだな。イカロスは質量310Kg、F=1.12mNの圧力を受けているが、2ヶ月間圧力をうけたときの速度は?とか。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    frkw2004
    frkw2004 2010/07/05
    ちょっと情報が早すぎるんじゃないか?顕微鏡で見ながらより分けるようなサイズの微粒子が数える程度だけど見つかった、ということみたいだけど。分析結果に期待。
  • ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答

    都内の米国大使館で、日と米国の大学生とのワークショップを開くアレン・ポインデクスター(Alan Poindexter)宇宙飛行士(右2)、山崎直子(Naoko Yamazaki)飛行士(左)ら(2010年6月28日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月28日 AFP】来日中の米航空宇宙局(NASA)のアレン・ポインデクスター(Alan Poindexter)宇宙飛行士は28日、宇宙飛行士同士が宇宙でセックスをしたらどうなるだろうかと質問され、国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)の密閉された空間にロマンスの余地は無いとぴしゃりと答えた。 【関連記事】「セックスする237の理由」、米大学が研究発表 「われわれはプロフェッショナルだ」と、スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」のコマンダー(船長)だったポイ

    ディスカバリー船長、「宇宙でのセックス」についての質問に回答
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/28
    まだまだ宇宙でセックスできるほど余裕ないよ。長期滞在でストレス軽減のためのセックスというのがありうるかもしれないが、人間関係でストレスになっては元も子もない。
  • 「はやぶさ」大きな砂粒はなし 簡易検査で判明 - MSN産経ニュース

    小惑星探査機「はやぶさ」の試料回収カプセルがJAXA相模原キャンパスにの設備内に運び込まれた=18日午前、神奈川県相模原市のJAXA相模原キャンパス(鈴木健児撮影) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル内部をX線で簡易検査したところ、直径1ミリ以上の物質は見つからなかったと発表した。小惑星「イトカワ」の微細な砂が入っている可能性は残っており、今後、カプセルを開封するなどして詳しく調べる。 日に到着したカプセルをJAXA調布航空宇宙センター(東京)に運び、X線CT(コンピューター断層撮影装置)を使って試料回収容器の内部を1ミリ間隔で調べた結果、砂などの物質は見つからなかった。 はやぶさは、イトカワ着陸時に舞い上がった細かい砂や微粒子を採取した可能性がある。JAXAは「1ミリ以上の砂がなかったことは想定の範囲内。より微細な試料が入っている可能性は十分あ

    frkw2004
    frkw2004 2010/06/18
    まぁ、そうだろうなぁ。あまり過大な期待はしないほうがいい。今までの成果で十分。過度な期待は落胆を生み、盛り上がる世論に冷や水をかけかねない。
  • はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G

    2010.06.14 はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ (14) カテゴリ:カテゴリ未分類 昨日、7年の航海を終えて、まさに流れ星になった「はやぶさ」ですが・・・ ふと思ったのが、今回、様々なトラブルに対して技術者の必死の努力と知恵の結果、ドラマティックな形で偉業を成し遂げたからこそ、今回のような皆がスタンディングオベーションで褒め称える業績であると思います。が・・・ もし、当初の計画通り「何のトラブルもなくミッションを終了させていたとしたら」私達は、この功績を今回ほど評価したでしょうか? それこそ一部の天体ファンやマニアを除いて「たかだか衛星の砂粒をもって帰るだけに無駄な予算を使うな」という意見が、恐らくたくさん出ていたはずです。来、宇宙開発事業団としてはトラブルが無いことを望んでいるにもかかわらず、です・・・ これって怖いですよね・・・「結果が

    はやぶさが何の問題もなくミッション完了していたらと思うとぞっとする・・・ - FANTA-G
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/15
    「分かっていない」というブコメのほうが考えが浅い。科学も政治と無関係ではいられず、多数を取り込まなければ社会的価値は低いとみなされる。ドラマによってしか大衆の支持を得られないとしたら不幸なことだ。
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/14
    最初RTで画像が来たけど、1次ソースがどこからか判らなくて気になってた。「(c)jaxa」が無かったし。いつ・だれが・どこで撮ったかあるいはどこからの転載なのか明記して欲しい。
  • 火星から見た地球

    NASA撮影だから嘘ではありません。 火星から見た地球。月より遠い星から撮影された地球の写真は初なのだそうです。 いやそれにしても小さい...実際に夜空にこの矢印が浮かんでてくれないと、見逃してしまいそうです...... [flickr via boingboing] Mark Wilson(いちる)

    frkw2004
    frkw2004 2010/05/11
    火星から見た明けの明星・宵の明星。フォボスとダイモスの写真も見たいな、あと木星、土星。木星は(最接近時)丸く見えるんじゃないかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):惑星探査機「はやぶさ」、6月帰還にめど 軌道入り確認 - サイエンス

    2005年に地球から約3億キロ離れた小惑星イトカワに着陸し、地球への帰還を目指して飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が27日、地球に接近する軌道に入り、今年6月の帰還にめどが立った。燃料漏れやエンジンの故障などを乗り越え、計画から3年遅れで帰還する。  イトカワを離れ、帰途についたはやぶさは昨年11月にエンジンが故障。帰還が危ぶまれたが、四つあるエンジンのうち、生き残った2基を組み合わせて飛行を続けていた。今後さらに軌道を微調整しながら地球に近づき、小惑星の砂を入れるカプセルを豪州の砂漠に投下する予定だ。  宇宙航空研究開発機構はこの日、はやぶさが地球に接近する軌道に入ったことを確認し、午後3時すぎにエンジンを停止した。エンジン担当の国中均教授は「技術的には小惑星往復を達成できたと考えている。よく帰ってきた」と喜んだ。  はやぶさは03年5月、世界で初めて小惑星の砂を持ち帰るのを目標

    frkw2004
    frkw2004 2010/03/29
    小惑星であっても、惑星上に着陸して、地球に帰還した惑星探査機はまだ無いんじゃなかったかな?サンプルが取れていたらすごい快挙。
  • 復活「はやぶさ」噴射続けば地球帰還可能に : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地球帰還へ向けて飛行を続けている小惑星探査機「はやぶさ」が、月よりも内側を通る軌道に入った。 宇宙航空研究開発機構が26日確認した。エンジン噴射があと数週間、正常に続けば、地球への帰還が可能になる。 はやぶさは太陽の周りを、地球とは少し違う軌道を描いて回っている。軌道を地球へと近づけるためにエンジンを噴射し続けていた昨年11月、エンジン4台のうち3台目が故障し、帰還が絶望的になった。 しかし、壊れたエンジン2台を半分ずつ組み合わせるという裏技で奇跡的に復活。さらに噴射を続け、とうとう軌道の差が31万キロ・メートルとなり、地球と月の距離約38万キロ・メートルよりも縮まった。 このまま順調に進めば、3月下旬には軌道変更のための噴射を終え、6月にオーストラリアへ落下する予定。

    frkw2004
    frkw2004 2010/03/01
    「ドラマならもう一度・・・」これは現実です。もう2回あるかもしれません。/ 「こんなこともあろうかと」用意しているもの全て使っているんじゃないか? マーフィーの法則はどうしてこうも当たってしまうのか。
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - 宇宙探査

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/13
    「あれはアルテミスが放った弓が外れて右肩に当たり、血が吹き出しているんだよ」(神話では策略によりアルテミスがオリオンの頭を射抜き死亡。嘆いたアルテミスがオリオンを天にあげた)
  • asahi.com(朝日新聞社):ベテルギウスに爆発の兆候 質量急減、表面でこぼこ - サイエンス

    ベテルギウスの表面。明るい部分は盛り上がっていて、周囲よりも温度が高いとみられる部分(右下の棒の長さは、見かけの角度で0.01秒角)=米航空宇宙局(NASA)、パリ天文台提供オリオン座。左上の明るい星がベテルギウス=沼沢茂美氏撮影  オリオン座の1等星「ベテルギウス」で、超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されている。米航空宇宙局(NASA)が6日に公開した画像には、星の表面の盛り上がりとみられる二つの大きな白い模様が写っていた。この15年で大きさが15%減ったという報告もあり、専門家は「爆発は数万年後かもしれないが、明日でもおかしくない」と話す。もし爆発すれば、満月ほどの明るさになり、昼でも見えるようになる。  冬の大三角の一つでもあるベテルギウスは、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。直径は太陽の1千倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさだ。重いため一生は短

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/10
    去年聞いた話だなぁ、と思ったら同じニュース(http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=71663876&expand)。こんなに遅いのは新聞社に分かる人がいないからかなぁ。
  • 謎の2粒子、正体は同じ!?阪大教授が新理論 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル賞を受賞した南部陽一郎博士の理論からその存在が予測されたヒッグス粒子が、宇宙を満たす謎の暗黒物質(ダークマター)と同じものであるという新理論を、大阪大の細谷裕教授がまとめた。 “二つの粒子”は、物理学の最重要テーマで、世界中で発見を競っている。暗黒物質は安定していて壊れないが、ヒッグスは現在の「標準理論」ではすぐに壊れるとされており、新理論はこれまでの定説を覆す。証明されれば宇宙は私たちの感覚を超えて5次元以上あることになり、宇宙観を大きく変える。 ヒッグスは、質量の起源とされ、普段は姿を現さないが、他の粒子の動きを妨げることで、質量が生まれるとされる。一方、衛星の観測などから宇宙は、光を出さず安定した暗黒物質で満ちていると予想されている。細谷教授は、宇宙が時間と空間の4次元ではなく、5次元以上であると考え、様々な粒子が力を及ぼしあう理論を考えた。その結果「ヒッグスは崩壊せず、電荷

    frkw2004
    frkw2004 2010/01/05
    5次元と考える、か。大統一理論に近づくのかな。宇宙が4次元で力が4つなら、5次元だとすると力も5つあったりして。
  • 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似

    欧州南天天文台(ESO)が公表した恒星「CoRoT-7」の周りを回るスーパーアース(巨大地球型惑星)「CoRoT-7b」(手前)のイメージ画(2009年9月16日公表、資料写真)。(c)AFP/ESO 【12月17日 AFP】地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センター(Harvard-Smithsonian Centre for Astrophysics)が16日、英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120~280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示していると

    水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/18
    高圧なので液体と固体の水がある、と。液相として水があるなら生命体がいてもおかしくないだろう。分厚い大気で太陽光が液相の水にまで届かないと思うけど。4分の3が水と氷ねぇ。木星型惑星じゃね?
  • 世界最大の粒子加速器「LHC」、過去最大のエネルギー量に到達

    スイス・ジュネーブ(Geneva)近郊にある世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」のコントロールセンターで、陽子ビームが過去最大の1.18 TeVまで加速されたことを示すコンピューター画面(2009年11月30日撮影)。(c)AFP/CERN 【12月1日 AFP】欧州合同原子核研究機構(European Organisation for Nuclear Research、CERN)は30日、世界最大の粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(Large Hadron Collider、LHC)」が、陽子ビームを過去最大のエネルギー量にまで加速させたと発表した。 20日に稼働を再開したLHCは30日早朝、陽子ビームをエネルギー量1.18 TeV(1.18兆電子ボルト)にまで加速させた。これまでの世界記録は、米フェルミ国立加速器研究

    世界最大の粒子加速器「LHC」、過去最大のエネルギー量に到達
    frkw2004
    frkw2004 2009/12/01
    「1匹の蚊の飛ぶエネルギー」それはヨーロッパ消滅させることなどありえないよ、という暗喩なのか?
  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
    frkw2004
    frkw2004 2009/11/26
    國中氏こそ「こんなこともあろうかと!」と発言するにふさわしい。「そうだ」も真田さんの台詞になかったか?
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
    frkw2004
    frkw2004 2009/11/18
    まずはボストーク湖を環境破壊せずに調査する方法を確立することか。/衛星全域で3トンの生命体じゃ少なすぎる・・・見つからないよ。