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技術と自動車に関するfrkw2004のブックマーク (5)

  • “EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる

    9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。 その途端、タクシーはなぜか急加速し、時速はあっという間に120kmに到達。 乗客「ブレーキを踏んでください。ダメですか?」 タクシー運転手「ブレーキをかけてるけどダメだ」 命の危険を感じた後部座席の乗客は、慌ててシートベルトを締める。 アクセルを踏んでいないという運転手の訴えとは裏腹に、暴走タクシーはさらにスピードアップ。 ついには時速188kmに達したのだ。 乗客「サイドブレーキはないですか? エンジンを一度切ってみてください」 タクシー運転手「エンジンが切れない...切れない...」 暴走を続けたタクシーは、信号待ちの車に激突してようやく停車。 このタクシーはEV(電気自動車)だった。 市内で客を乗せて走っていたタクシーは、横断歩道付近で信号を無視して飛び出してきた車と衝突。

    “EVタクシー”時速188km暴走 衝突後...ブレーキも利かず 250m飛ばされる
    frkw2004
    frkw2004 2023/09/28
    自動運転が普及したらどうなるのかな? 事故を起こさない運転をする、のは当然だけど、事故が起きたときにどう運転する(強制停止するとか)のか。
  • EV競争、中国が存在感 自動車業界に「100年に1度」の変革:北海道新聞デジタル

    上海モーターショーのBYD車コーナー。バッテリーが車体と一体化しており、EV業界をけん引する独自技術が目を引く 次世代自動車を巡り、電気自動車(EV)を巡る競争が過熱している。特に近年、存在感を増しているのが中国だ。世界的にカーボンニュートラルの取り組みが強化される流れを受け、電動化がここ数年で急速に進展。一気にトップレベルに躍り出た。自動車業界で100年に1度ともされる変革が起きている今、市場はどう変わっていくのか。4月の「上海モーターショー」は最新技術を駆使した新車が次々と登場し、会場は熱気にあふれていた。 重厚な音楽に乗せた映像の後、価格が発表されると会場に詰めかけた報道陣からは、どよめきが起きた。4月18日から10日間の日程で行われた上海モーターショー。コロナ禍の影響で4年ぶりの大規模な開催となり、出展企業が千社を超える中、EVの開発競争に会場の注目が集まった。

    EV競争、中国が存在感 自動車業界に「100年に1度」の変革:北海道新聞デジタル
    frkw2004
    frkw2004 2023/05/21
    スマホに喩えられるなら、日本の技術はスマホの内部で息づいているのと同じように、EVの内部に中国製の技術を使ってデザインと安全性の優良なものを日本が開発できればよろしい。
  • スズキ「アルト」、軽量化で世界一の低燃費 開発競争は一層激しく (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    エコカーの開発競争がますます激しさを増す中、スズキの新型軽自動車「アルト」が驚きの数字をたたき出した。ガソリン1リットル当たり37.0キロ。これはトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」と並び、世界一の低燃費となる。その秘密は、ただでさえ車両重量が軽い軽自動車をさらに約1割も“減量”した徹底的な軽量化にあった。 「これほどの軽量化が果たして可能なのか…」。新型アルトにかかわったスズキ幹部は当初、社内で決まった開発方針の実現に自信がなかったという。車両重量は610キロで、前モデルと比べ60キロも軽い。4人乗りの乗用車では国内最軽量だ。価格を抑え、燃費性能を向上させるため、軽メーカーは既に軽量化を徹底して追求している。それをさらに1割減らすのだから、並大抵の目標ではない。部品の形状や材料を一つ一つ見直す努力を重ねるしかなかった。 最も寄与したのはボディーだ。アルトでは、新開発したプラ

    スズキ「アルト」、軽量化で世界一の低燃費 開発競争は一層激しく (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    frkw2004
    frkw2004 2015/03/30
    二人乗りコンパクトカーを早く出して欲しい。まぁ税制をどうするか決まらないと作れないのかもしれないけど。リッター60Kmは軽いでしょ。ガソリン車で高燃費のほうが重い電気自動車よりいいんじゃないか。
  • マツダ「CX−5」試乗会で事故 ブレーキ自動制御機能の体験中−フェンス衝突、2人が重軽傷 : 痛いニュース(ノ∀`)

    マツダ「CX−5」試乗会で事故 ブレーキ自動制御機能の体験中−フェンス衝突、2人が重軽傷 1 名前: 栓抜き攻撃(チベット自治区):2013/11/11(月) 17:48:43.85 ID:A4gihus70 マツダ新車試乗会で事故=ブレーキ自動制御機能の体験中−フェンス衝突、2人けが 埼玉県深谷市にある自動車販売会社の駐車場で10日に開催された新車試乗会で、マツダ(広島県府中町)の普通乗用車「CX−5」に搭載された前方の障害物を検知しブレーキを自動制御する機能の体験中、車がフェンスに衝突する事故があった。運転していた会社員男性(39)が首を捻挫するなど軽傷、助手席にいたマツダオートザムの従業員男性(22)が腕を骨折する重傷を負った。県警深谷署が詳しい事故の原因を調べている。 同署によると、事故があったのは午後0時40分ごろ。試乗会は午前9時から行われており、 事故の前にも3〜4組が同じ車

    マツダ「CX−5」試乗会で事故 ブレーキ自動制御機能の体験中−フェンス衝突、2人が重軽傷 : 痛いニュース(ノ∀`)
    frkw2004
    frkw2004 2013/11/12
    まぁ、自動ブレーキの体験なんだから運転手はブレーキしない。車速とセンサーで0.3秒(人間の反応速度)で当たる時には自動ブレーキかけないと。自動ブレーキはかかったけど超過速度でぶつかったのなら仕方ない。
  • 超小型モビリティに乗ってみた:日経ビジネスオンライン

    8月10日、午前8時16分。豊島(てしま、香川県土庄町)の玄関口である家浦港に旅客船が着くと、静かだった港はカメラを提げた観光客で溢れかえった。瀬戸内海に浮かぶこの島はいま、隣接する直島や犬島、小豆島などとともに「瀬戸内国際芸術祭」の真っただ中だ。古い公民館や民家に手を入れたアート作品、美術館を鑑賞しようと、芸術祭の年は人口1000人の島に1カ月で2万人以上が訪れるという。なかでも夏休みに重なる「夏会期」(7月20日~9月1日)は定員超過で船に乗れない人が出るほどの賑わいを見せる。 実はこの豊島で、夏の到来とともにある試みがスタートした。軽自動車と原付きの中間の乗り物として、新しい車両区分の整備が検討されている「超小型モビリティ(超小型車)」のレンタルサービスだ。具体的には、2人まで乗れる日産自動車の電気自動車(EV)「ニューモビリティコンセプト」を1日8400円で観光客に貸し出す。国土交

    超小型モビリティに乗ってみた:日経ビジネスオンライン
    frkw2004
    frkw2004 2013/08/23
    エアコンは難しいだろうけど、雨が入り込まないようにして欲しい。冷房がなくてもファンで風を送ればましになる。でも一番のネックは価格だろうなぁ。
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