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ブックマーク / enomoto-2009.hatenadiary.org (1)

  • 小学校の掛け算の授業では、順序に意味があるらしい。 - enomoto-2009の日記

    「1皿に3個のケーキがある。5皿で全部でケーキは何個か?」 という問題に対して、1皿あたりの量が3個で5皿分と考えれば、3×5=15個が正解で、5×3=15はだめだというのである。その理由を解説しているページとして、例えば次のようなものが挙げられる。 かけ算の式は「1つ分の数」×「いくつ分」の順に書く約束になっているので、問題文から正しく読み取って、そのとおりに式に書けるようにしましょう。 小学校の算数では、式の意味を理解することが大切なので、このような約束があります。 簡潔である。5×3だと、1皿に5個が3皿分ということになるのだという理屈である。この種の質問はいろいろなところで応酬があるらしく、例えば この質問掲示板にある応答がいろいろな情報を含んでいるように思われる。 小2で習う掛け算に、かける数とかけられる数、が出てきますが、学校では文章問題で、先に来るのがかけられる数、後に、かけ

    小学校の掛け算の授業では、順序に意味があるらしい。 - enomoto-2009の日記
    frkw2004
    frkw2004 2010/11/17
    「1あたりいくつ」の概念がとても重要だと思う。これが判らないと後の比例で躓く。「順番はどうでも良い、○だ」という主張は生徒の理解度を無視しているように思えてならない。
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