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ブックマーク / merkmal-biz.jp (3)

  • 率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)

    電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。ただ当に安全なのか。 電動キックボードのシェアリングサービスが拡大している。7月の道路交通法改正において一定条件下で免許が不要なることを受けて、都市部ではあちこちに貸し出し拠点が設置されている。 サービスをけん引するループ(東京都千代田区)は投資ファンドなどから45億円を調達し、貸し出し拠点を2025年に現状の3倍となる約1万拠点まで拡大することを発表している。 しかし、電動キックボードの認知が進む一方、安全対策は全く追いついていない。7月の法改正は電動キックボードが抱える問題点を解消できないまま 「見切り発車」 で行われるのだ。筆者(山肇、乗り物ライター)はここで問いたい。日に住む人たちは 「当に電動キックボー

    率直に言う 「電動キックボード」は、もういらない | Merkmal(メルクマール)
    frkw2004
    frkw2004 2023/04/29
    誰かが書いていた、街路樹のスペースを低速車両用レーンにする、というのが現実的なのかな?
  • 激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか 2020年夏に中国での販売が始まり、「激安EV」として話題になった「宏光MINI EV」。2021年は全世界で42万台以上も販売され、電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV、PHEV)年間販売台数ランキングでも2位にランクインしている。 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いとも言える状況のなか、2022年10月に日経済新聞は 「メーカー側は来春までに輸出の準備を整える」 見込みだと報じた。宏光MINI EVの進出は、日のモビリティ業界にどのような影響を与えるのだろうか。 特徴は圧倒的に短い全長上汽通用五菱汽車のウェブサイト(画像:上汽通用五菱汽車) 宏光MINI EVは、中国の自動車メーカー・上汽通用五菱汽車が販売する車種だ。発売開始から25か月連続で中

    激安EVびっくりぽん! 中国「宏光MINI EV」上陸報道に悲観的な声続出、「日本終わった」のネット反応に国内勢はどう対抗するのか | Merkmal(メルクマール)
    frkw2004
    frkw2004 2023/02/18
    日本独自の規格では市場が不十分なのでは。売れるにはヨーロッパとかアメリカに合わせるでしょう。
  • 空飛ぶ広告「飛行船」 最近すっかり見かけなくなったワケ | Merkmal(メルクマール)

    最近、飛行船とアドバルーンをめっきり見かけなくなった。昭和時代にはビルの屋上に色とりどりのアドバルーンが浮いていたり、飛行船が空を飛んでいたりする姿が当たり前だった。どちらにも広告が載っていた。 見る機会が減ったのは、平成に入ってからだ。もちろん令和の現在、上空を見上げたところで、姿形もない。いったいなぜだろうか。その前に飛行船とアドバルーンの歴史について簡単に触れてみよう。 飛行船は1852年、フランスのアンリ・ジファールによって発明された(日はまだ江戸時代!)。 元々は旅客用として開発され、20世紀前半まで大西洋を横断する航路も存在していた。しかし、1937年にアメリカで起こったヒンデンブルク号の爆発事故をきっかけに、安全性が疑問視された。 また、飛行機の技術進歩で旅客用として使われる時代は終わってしまった。その後は広告用を主な用途として、その命脈を保つことになった。 アドバルーンの

    空飛ぶ広告「飛行船」 最近すっかり見かけなくなったワケ | Merkmal(メルクマール)
    frkw2004
    frkw2004 2022/04/26
    くもじいが「邪魔だ」からって吹き飛ばしたんじゃなかったのか?
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