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へぇとGIGAZINEに関するgogatsu26のブックマーク (3)

  • センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」

    ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読

    センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」
  • 筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート

    ドイツのアーティスト・Simon Schubertさんによって製作された紙のアート。1枚の紙に折り目を付けることで陰影を出し、構成に直線が多く含まれる家の外観や室内を見事に描写しています。 詳細は以下から。 Simon Schubert http://www.simonschubert.de/papierarbeiten.html 紙に浮かび上がる家。 鏡のある部屋。 巨大な階段。 紙の中央にちょっと浮いた感じのあるはっきりした折り目が入っています。 模様の着いた床。 折り返しながら続く階段。 屋根裏。 突き当たりに鏡が設置された廊下。

    筆を使わず紙に折り目だけつけて製作したアート
  • 82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

    すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ

    82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?
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