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先月アメリカで開催された世界最大の楽器の展示会、NAMM Show 2024ではKORGが数多くの新製品を発表し、NAMMの話題を独り占めというような形でした。ただ、すべての製品が即発売というわけではなく、microKORGやGranstage X、NTS-3 kaoss pad kitなど、まずは発表で、発売はもう少し先…という製品も多かったようです。そうした中、1月27日から発売になったのがバーチャルアナログシンセサイザのKingKORG NEOです(税込実売価格110,000円前後)。ホワイトボディーでフルサイズ37鍵盤のコンパクトな機材ながら、感覚的にすぐに音作りができて、演奏性にも優れ、専用グースマイクもついてボコーダーとしても使える、とっても楽しいシンセです。 KingKORG NEOというネーミングからも分かる通り、以前大ヒットしたバーチャルアナログシンセサイザのKingKO
記事中に掲載されている価格・税表記および仕様等は記事更新時点のものとなります。 © Shimamura Music. All Rights Reserved. 掲載されているコンテンツの商用目的での使用・転載を禁じます。 こんにちはサカウエです。YAMAHAの歴代の銘器が現代に進化して蘇った「reface」シリーズ速攻レビュー!第ニ弾はその小さなボディーからは信じられない凄い音が出るバーチャルアナログシンセ「reface CS」です 新しい CS YAMAHAのCSシリーズというと、なんといっても1978年に発売された「CS-80」が一番有名なのではないかと思います。当時の価格128万!重量もスタンドを含めると約100kgはあったのではないでしょうか。唯一無二のポリフォニックシンセとしてTOTO、ヴァンゲリス、エディージョブソン(UK)など、多くのアーティストに愛用されました。 CS-80
出音にこだわったプロフェッショナル・ハイグレード音源:AN音源(Analog Physical Modeling音源) アナログシンセサイザーをモデリングしたAN音源(アナログフィジカルモデリング音源)を搭載。マルチソー、パルス、オシレーターシンク、リングモジュレーション、フリーケンシーモジュレーションの5タイプのプリセットを選ぶことで、アナログシンセサイザー特有の音色変化を手軽に再現できる独自のオシレーターを搭載。この他にLFO、AEG、FEG、エフェクターを搭載し、シンプルな操作で多彩な音作りが可能です。
スタンドアロンのアプリまたはプラグインとして利用できる無料のオーディオ変換ソフト「NeuralNote」を実際に導入し、使ってみました。 GitHub - DamRsn/NeuralNote: Audio Plugin for Audio to MIDI transcription using deep learning. https://github.com/DamRsn/NeuralNote まずはGitHubのリリースページにアクセス。今回はWindowsでスタンドアロンのアプリとして使用するため、「NeuralNote_Standalone_Windows.zip」をクリックしてzipファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダを解凍。 解凍先フォルダ内の「NeuralNote.exe」を実行します。 NeuralNoteの見た目はこんな感じ。ソフトで直接録音するか、既
MuseScore(ミューズスコア)は、ベルギーのブリュッセルを拠点に開発されている無料の楽譜作成ソフトウェア[1]。Windows、Mac、Linux等に対応している。 概要[編集] GNU General Public Licenseのもと、オープンソースソフトウェアとしてリリースされている。リードシート、ピアノ曲、ギターのタブ譜、バンドスコア、合唱曲、オーケストラ[2]など、あらゆるタイプの楽譜を作成することができる。高価な楽譜作成ソフトとほぼ同じ機能を持っているにもかかわらず、無料のオープンソースソフトウェアであり、シンプルなユーザインタフェースを特徴としている。PDF出力による解像度はFinaleやSibeliusと比べても見劣りするものではない。 ユーザーのコミュニティを大切にしており、musescore.org[3]では、ディスカッションフォーラム、無料のオンラインハンドブッ
Spotifyが無料で使えるオープンソースのAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開しています。 Basic Pitchは、SpotifyのAudio Intelligence LabとSpotify傘下のSoundtrapが共同で開発したオーディオをMIDIに変換してくれるツール。ユーザーが楽器や声といったオーディオファイルをBasic Pitchのサイト上にアップロードすると、そのオーディオファイルをAIに搭載された機械学習モデルが分析。MIDIファイルとして書き出してくれます。 例えば、ユーザーがギターのメロディーフレーズの音源をBasic Pitchにアップロードすると、Basic Pitchは、その音源を分析し、アップロードされたギターのメロディーフレーズをMIDIに変換。ユーザーはそのMIDIファイルを自由にDAWに取り込み、シンセなど別の音源に割り当てて再生することがで
各種 MIDI ツール上で、任意のサウンドフォントを音源として使えるようにする MIDI ドライバー。 世界中で配布されているサウンドフォントを、手持ちの MIDI ツール上で使用できるようにしてくれます。 複数のサウンドフォントを組み合わせる機能や、既定の MIDI デバイスを設定する機能(MIDI マッパー)、専用の MIDI ミキサー... などが付いています。 「VirtualMIDISynth」は、MIDI ツール上でサウンドフォント(sf2)を使えるようにするソフトです。 ネット上で入手した任意のサウンドフォントを、各種 MIDI ツール上で音源として使えるようにしてくれる... というサウンドフォント対応化ツールです。 操作... というか設定は非常に簡単で、基本的に 使用したいサウンドフォントを、「VirtualMIDISynth」に登録 各種 MIDI ソフト上で、使用す
: サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > 偏ったDTM用語辞典 > Omni オムニ DTM / MIDI 用語の意味・解説 偏ったDTM用語辞典 Omni オムニ Tweet シェア 辞典内検索: MIDI規格で定義されているモードで、オムニ・オンまたはオムニ・オフのどちらかとなる。 もともとMIDI規格では1系統の線で複数のシンセサイザーを制御できるように、16個のチャンネルが存在するが、オムニ・オンではこのチャンネル情報を無視し、どのチャンネルの信号でも音が出るようにする。ライブなどでの使用時にチャンネル設定の間違いで音が出ない、などのトラブルを避ける目的で設けられたものだが、今では使用される機会はあまりない。 MIDIの「チャンネルモードメッセージ」の1つである。 【参照】
MIDIコントローラ買いました ベリンガーUSB-MIDIコントローラー「X-TOUCH MINI」を購入しました。 ベリンガー USBコントローラー X-TOUCH MINI Behringer(ベリンガー)Amazon 船田巧さんの下記ツイートをみて、衝動的に買ってしまいました(笑) ベリンガー USBコントローラー X-TOUCH MINI Behringer(ベリンガー) https://t.co/Fzh2NZvLAW こいつをPython(iPython)から使うライブラリがあった。試してみようかな…… https://t.co/78eiJInl7p— Funada (@sentoki) March 14, 2021 Pythonで使えるコントローラってめちゃくちゃいいじゃん!って思っちゃったんですよね。 もともと、こういったMIDIデバイスは、MIDIという規格の信号を制御する
MIDIケーブルをワイヤレス化するmi.1 Cableが先行発売を開始。Bluetooth MIDIの元祖、日本のベンチャー、QUICCO SOUNDが開発 最近、電子ピアノにも搭載されるなど、徐々に普及が進んできているBLE-MIDI(正式名称、MIDI over Bluetooth Low Energy)。そのBLE-MIDIの実質的な最初の製品は、2014年に浜松にある小さな会社、QUICCO SOUND(キッコ サウンド株式会社)が出した、mi.1というアダプタでした。それから6年を経て、QUICCO SOUNDがまた面白い機材を開発してきました。 1つはワイヤレスMIDIケーブル(ワイヤレスなケーブルって言葉として矛盾してる!?)ともいえるmi.1 Cable。そしてもう1つはmi.1をさらに進化させた第2世代製品、mi.1 IIです。mi.1 CableのほうはMIDIケーブル
というスペックが詰まっており、それを内部の搭載のコンピュータが制御する形となっているのです。 コンパクトなサイズに機能が凝縮されたmidiglue たとえば「MIDI 端子を持たないUSBキーボードを使って昔のSC-55mkIIなどのMIDI音源モジュールを鳴らしたい」という場合、通常はPCを接続し、DAWを起動し、MIDIのセッティングをして……という手順が必要となりますが、midiglueに双方を接続すれば、それで簡単に鳴らすことが可能です。 midiglueのフロントパネル、MIDI入出力が1系統、アナログ入出力が2系統ある また、3.5mmのアナログ入出力はCV/GATEやSYNC信号の入出力としても使えるため、これを利用することで完全にアナログ端子しか持たないシンセサイザをMIDI化させることが簡単にできるし、それをPCと接続してDAWと連携させる……なんてことも容易にできるとい
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