バルコニーで写真を撮っていたイタリア人女性が、街の上空に浮かぶ鮮明なUFOを気付かないまま撮影してしまった。イタリアメディア「チレンターノTV」が先日、報じた。 サレルノのチェッレ・ディ・ブルゲリーアに住む写真家アンナ・アイダ・グイダさんが自宅バルコニーから空の写真を2枚撮影した。雲がきれいで空だけを見ていたため、その時にスマホの画像を確認しなかった。後で確認したところ、そのうち1枚に黒光りする〝空飛ぶ円盤〟が写っていたという。 グイダさんは「バルコニーから立て続けに2枚写真を撮った、一つは何もなく、もう一つはこれが写っていた。誰かこれが何であるか教えてくれますか?」とコメントし、フェイスブックに画像を投稿した。 その後、画像はさらなる分析のために地中海UFOセンターに送られた。 サレルノでは過去に何度かUFO騒動が起きたことがあるため、今回も騒ぎになっている。 1970年代から80年代に
イギリスでは、10人中3人が宇宙人やUFOは実在すると信じており、10人中4人が人間と同じようにそこらへ出歩いていると考えているそうだ。 あるアーティストが作成したイメージ像は、イギリス人が考えるエイリアンの姿を表している。2つの頭、エラ、そして体の色を変える能力を持っている。研究者らは2000人に、エイリアンがどのようなものだと思うかを尋ねた。その結果、通常は5フィートの高さで、水かきのある足と緑色の毛の束があることがわかった。 43%の人々は、宇宙人が独自の言語で会話すると考えており、22%の人々は、宇宙人が360度の視野を持っていると信じている。その生命体は、さらに長く細い手足を持ち、人間のように歩行しているという。 UFO週間の一環として一連のドキュメンタリー番組を放送しているBLAZEと協力している、国際的なUFO研究家のフィリップ・マントルは、以下のように語る。 「地球外生命体
アメリカ国防総省でUFO情報を一元管理・分析するAARO(全領域異常対策室)は3月8日、いわゆるUFO(未確認飛行物体)などに関連するアメリカ政府の「歴史的記録に関する報告書」を公表した。報告書では1945年以降の、アメリカ政府の公式な調査活動や、機密文書を含む公文書、約30件の聞き取りを基に、UFOなどの目撃情報について「地球外技術の存在を示す証拠はない」とし、目撃情報の「大半は誤認」と結論付けられた。 【画像】UFO関連で知名度が高いネバダ州の「エリア51」 ただ、発表直後から報告書の中身について、出典資料のリンク切れや、数字の間違いなどが指摘され、調査のあり方に疑問の声が噴出している。さらに、政府にUFOに関する機密情報の公開を求めている議会からは、報告書が「結論ありきだった」として、「隠ぺい工作をしている人達が『隠ぺい工作はない』と言っている」と批判の声も挙がる。報告書の中身と、そ
アメリカ政府はUFOをなぜ秘密にしたい? 一転してUFOの記録公開の縮小法案を可決 Culture 2024.01.09 文:美矢川ゆき Marko Aliaksandr-Shutterstock アメリカの宇宙機関NASAが、未確認異常現象についての透明性を高めると約束してからわずか数カ月。アメリカ議会は、国民に伝える情報を制限する行動に出たと、ガーディアン紙が伝えた。この措置は、UFOを秘密にする権限を、政府に与えたことになる。 ニューヨーク・タイムズ紙は、匿名の関係者の話を引用し、国防省当局者が情報公開の動きに対して「強硬に反発している」と伝えた。今回の可決により、アメリカ政府によるUFOの情報公開の気運が高まっていたにも関わらず、それを停滞させる可能性があるとした。 同紙によると、テネシー州選出の共和党下院ティム・バーチェット議員は、今回可決された法案について「完全に騙されました」
アメリカの宇宙機関NASAが、未確認異常現象についての透明性を高めると約束してからわずか数カ月。アメリカ議会は、国民に伝える情報を制限する行動に出たと、ガーディアン紙が伝えた。この措置は、UFOを秘密にする権限を、政府に与えたことになる。 「正体がわからない…」米国防総省、中東の戦闘地域上空を飛行する“謎のUFO映像”を公開 ニューヨーク・タイムズ紙は、匿名の関係者の話を引用し、国防省当局者が情報公開の動きに対して「強硬に反発している」と伝えた。今回の可決により、アメリカ政府によるUFOの情報公開の気運が高まっていたにも関わらず、それを停滞させる可能性があるとした。 同紙によると、テネシー州選出の共和党下院ティム・バーチェット議員は、今回可決された法案について「完全に騙されました」と言っている。FoxNewsによると、バーチェット議員は今年7月、「政府はUFO情報を100%隠蔽している」と
日本維新の会の浅川義治衆院議員が9日、衆議院安全保障委員会で、木原稔防衛相に「UAP(未確認異常現象)」の質問をした。 UAPとは、NASA(米航空宇宙局)が近年、UFO(未確認飛行物体)に代えて使うようになった言葉だ。 「UAPとは宇宙人の円盤の話じゃありません。自然現象かもしれないし、未知の兵器かもしれない、国防上脅威になり得るものです。アメリカの政府、国防総省は予算を付けて研究しています。UAPの問題は国会でも取り上げるべき」と指摘した。 さらに浅川氏は「(日本の)通常国会の後、アメリカの国防総省の所管部署(全領域異常解決局=AARO)が『日本の上空にUAPが多数ある』と公表したんです。特に西日本に多いんですよ。大臣はご存じですか?」と質問した。 これに木原氏は「UAPという用語自体、米国政府が使っているもので、まだ防衛省の中で使われておりませんので、私も最初、議員からの質問通告を見
監視カメラブランド「Ring」の販売促進のため、「Ringミリオンダラー目撃コンテスト」が2023年10月4日から開催されています。Ring製品に映った「地球外生命体の目撃情報」を提出すると、100万ドル(約1億4900万円)の賞金を獲得できるとのことです。 Ring doorbell company launches $1M alien-spotting competition - National | Globalnews.ca https://globalnews.ca/news/10007035/ring-doorbell-alien-spotting-challenge-et/ Halloween Mission Engaged: Win $1 Million By Capturing An Extraterrestrial Sighting On Your Ring Devic
“古代の宇宙人図書館”が、ギザの大スフィンクスの下に埋められているという。エジプトの世界遺産に、地球外生命体が残した知識の宝庫が眠っている可能性を、有識者らが示唆している。 アメリカ人予知能力者の故エドガー・ケイシーは1930年代に、アトランティスの失われた都市からの生存者が、先史時代の記録の保管庫ホール・オブ・レコーズを建てていたと主張。しかしその保管庫は何世紀にもわたる洪水で破壊された可能性もあるそうだ。 UFOや超常現象のエキスパートを迎えるイギリスの音楽番組「NubTV」に出演するミュージシャン兼映画監督でUFO研究家のマーク・クリストファー・リー氏は、人類がUFOについての知識を深めた時、大スフィンクスに関するさらなる秘密が解かれることになると話す。 「あのスフィンクスの下に古代の図書館があるとされています。そこには(宇宙人に関する)答えがある可能性があります。それは主流の考古学
「古代の宇宙人図書館」がギザの大スフィンクスの下に埋められているという。エジプトの世界遺産に地球外生命体が残して行った知識の宝庫が眠っている可能性を有識者らが示唆している。アメリカ人予知能力者の故エドガー・ケイシーは1930年代に、アトランティスの失われた都市からの生存者が先史時代の記録の保管庫ホール・オブ・レコーズを建てていたと主張、しかしその保管庫は何世紀にもわたる洪水で破壊された可能性もあるそうだ。 UFOや超常現象のエキスパートを迎えるイギリスの音楽番組『NubTV』に出演するミュージシャン兼映画監督でUFO研究家のマーク・クリストファー・リー氏は、人類がUFOについての知識を深めた時、大スフィンクスに関する更なる秘密が解かれることになると話す。「あのスフィンクスの下に古代の図書館があるとされています。そこには(宇宙人に関する)答えがある可能性があります。それは主流の考古学者が唱え
宇宙人は、レーザーを使って惑星を動かしているかもしれないという。地球外生命体が、レーザーを使用して惑星をハビタブルゾーン内の軌道に移動させその資源を利用している可能性が示唆された。 インド、ベンガルールにあるクライスト大学の天体物理学研究所のラグハヴ・ナラシムハ、マルガリータ・サフォノヴァ、C.シヴァラム氏らは矮星KIC 8462852を研究中の現在、こう主張している。 「ハビタブルゾーンの惑星を持つシステムを拡張させること、もしくは惑星をそのシステムに移動させることが可能な文明があるかもしれません」 最近はNASA(米国航空宇宙局)が地球外生命体の文明のありかを探して動いていることが報じられていた。NASAの天文学者、ミシェル・サラー博士によると、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が別惑星で生命の証拠を捉える可能性に関する会議が開かれているそうだ。 ニューヨークのデジタルアートスペース、アー
(議員)「あなたは墜落した宇宙船と、この機体を操縦していた操縦士の体がどこかにあると信じていますか?」 (元空軍将校)「はい。それら回収されたものには、生物学的なものが一部含まれていました」 (議員)「その生物学的なものは人間ですか、それとも人間ではないものですか」 (元空軍将校)「人間ではない、との評価でした」 これは7月下旬に米国の下院で開かれたUFO(未確認飛行物体)を巡る公聴会でのやり取りだ。 「質問に答えたのは元米空軍情報将校のデビッド・グルーシュ氏や米情報機関で分析に関わった人物など3人です。彼らは米国政府が極秘のUFO回収計画を実施していて、人間以外が作った複数の宇宙船と、操縦していた人間ではない生命体の遺体を所有していると主張しています。 軍の指揮官などが議会という公式の場で宇宙人の存在を堂々と認めたのですから、大きな騒ぎになっています」(全国紙ワシントン駐在記者) 上空3
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