BCLラジオで、TECSUN PL-310ETとSIHUADON R108(RADIWOW)とだったらどっちがお勧めですか? R108のほうが聞ける周波数が広いですが、310ETのほうが短波の感度はいいという話です。 汎用性というか、災害時を考えたら単3電池が使える310ETのほうがよさげですが、R108のほうがコンパクトで持ち運びが良さそうです。 総合的にはどっちをお勧めしますか? ラジオについてなのですが 最近、車の運転をしながらラジオを聴くようになり、理由はないのですが東京FMのチャンネルを選択して聴いています。 そこで、山崎怜奈さんがメインパーソナリティで、何かの曲に合わせて、選手の名前を言っていく、みたいなコーナーがありました。その曲はなんと言う曲だったでしょうか? 初めの頃は特に気にせず聴き流しながらいたのですが、ふと思い出して気になり始めてしまい質問させて頂きました。 どなた
僕が副理事長を務める公益財団法人日本尊厳死協会では、TBSラジオとYouTube(ユーチューブ)にて【My LIFE! My CHOICE!!】という番組を製作しています。安東弘樹アナウンサーをMCに、著名人をお招きして死生観などをお話しいただくトーク番組です。僕も、医師として終末期に関する解説のため、毎回収録に立ち合います。その番組のプロデューサーからメールでこの方の訃報を知りました。<5/14に出演予定でした桂由美様が大阪出張中に死去されたそうです>。 会って、若さの秘訣(ひけつ)をお伺いするのを楽しみにしていました。それがまさか、お会いする前に旅立たれてしまうとは…。 ブライダルファッションの先駆者として世界で活躍したデザイナーの桂由美さんが4月26日に亡くなりました。享年94。死因については、生前の本人の意思により、明かされないそうです。 僕との番組共演は叶いませんでしたが、桂さん
1952年(昭和27年)にラジオの本放送を始めたRCCは、10月1日、開局70年となりました。RCCラジオでは、往年の人気番組が34年ぶりに復活しました。柏村 武昭さん「柏村 武昭のサテライトNo.1」34年ぶりのタイトルコ…
『サテライトNo.1』(サテライトナンバーワン)は、中国放送(RCCラジオ)制作で放送されていた公開ラジオ番組。提供元でもある家電販売店の第一産業本店(現・エディオン広島本店[補足 1])のサテライトスタジオより公開生放送が行われた。 概要[編集] 第一産業(現・エディオン)の創業25周年に当たる[1]、1972年5月7日に『サテライトX』の仮題で放送開始[1][2]。新聞のラジオ欄には「只今タイトル募集中」と番組名が掲示された[3][補足 2]。その後タイトルは一般公募が行われ[1]、1000通の応募の中から同月28日に『サテライトNo.1』とのタイトルが決定[7]。放送開始当初は日曜日16時からの1時間放送で[1]、後に日曜日17時からの1時間放送になり、1988年3月27日まで放送された[8]。最終回は枠を拡大して90分スペシャルで放送された[9]。 タイトルの「No.1」は、エディ
放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ナイツ塙が立ち上げた「劇団スティック」や、ラジオパーソナリティ人気番付について綴る。 * * * 身近な連中の小さな話。ドラマ『捜査一課長』に小きざみに出ていたナイツ塙の芝居を見て私が「流れるような棒読みだな」と言ったらめげない塙、すぐさま芝居経験のない素人を集めオーディション。「劇団スティック」なるものを立ちあげ近々公演をすると言う。全員が棒読み。いったいどんな劇団なんだ? 犬も歩けば棒にあたるが、下手すりゃ、劇場あければ棒にあたる。 「ラジオきいてたら高田センセが『プラン75』ってなんだよ。俺あと1年しか生きられねぇのかって荒れてるから、あぁこの人、もうフィクションとノンフィクションの境が分からなくなったんだな、気の毒に」なんて神田伯山がぬ
株式会社radiko(代表取締役社長:青木 貴博、所在地:東京都港区)は、2023年ラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返る年間ランキングを発表しました。 ■【2023年】ラジコで聴かれた在京在阪中部エリアのラジオ番組をランキング形式で発表 radikoは、ラジオ番組やポッドキャストというオーディオコンテンツとユーザーとの出会いの場を広げ、新たな音声コンテンツのファン創出とラジオ業界の発展を目指すため、2023年1月~12月にラジコで聴かれたラジオ番組・音楽を振り返るランキングを発表しました!スポーツ・お笑い・ニュース・音楽など様々なジャンルの番組がランクインしていますので、このランキングが新たなリスナーと番組の出会いのきっかけとなり、春からの新生活、ラジオを通じてより一層楽しんで頂けたらと思います。 ラジコで聴かれた在京在阪中部のラジオ番組ランキング 2023年にラジコで1番聴かれたラ
オープニング 今週のオープニングトークはしばんちゃんがメールの選定をしている 「大喜利コーナー」について。 メールが多すぎて選定がコーナーに間に合わない問題です。 おかしばの申し子から大量のメールが送られてくることは本当に有難いんです、正に「嬉しい悲鳴」。ただ紙のメールを一枚一枚めくってチェックいるので、乾燥しているこの時期、しばんちゃんの指は「本当の悲鳴」も上げているという話。 ただそんなトークの中でスタッフも知らなかった打ち合わせ中のエピソードも登場しました。 それは岡田師匠が打ち合わせ中にあ・え・て大きな声で相槌を打っていること。 確かに大きいです。 「はいはい」「OKOK」「分かりました!」 これはしばんちゃんが大喜利メールの選定に掛かりっきりになってしまっている為、その分まで相槌を打っているそうです。 正にこれは柴田くんの分、そしてこれはクリリンの分、って奴です。 そしてしばんち
30歳以下の放送局員に「これから」を考えてもらう企画「U30~新しい風」(まとめページはこちら)。第10回に登場するのは、TBSラジオコンテンツ制作部の松重暢洋さん。『脳盗』『東京閾値』を立ち上げたほか、漫談家・街裏ぴんくによる『虚史平成』が第5回JAPAN PODCAST AWARDS メディアクリエイティブ部門にノミネート。松重さんにはラジオの可能性について執筆を依頼した。 「オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム」を観なかった。 厳密に言うと、チケットが買えず観れなかった。 というのは言い訳で、観たくなかった。 理由はいろいろあるが、一番は何より落ち込みたくなかったからだ。 ラジオ番組史上最大規模のイベントなのは間違いなく、ラジオ史はおろか、日本のエンタメ史に残る歴史的な興行になることは、開催前から分かっていた。 19万人の応募があったことで、オードリーの若林さんが異例の
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