【2月下旬】キーボード操作をより便利に! TypeC/USB接続両対応! センサー式ショートカットキー「TOUCH BAR(タッチバー)」 アスキーストアでは、タッチ式のUSBショートカットキー「TOUCH BAR(タッチバー)」を2月下旬に発売。予約受付中。 こちらの商品は2月下旬入荷予定のご予約商品となります。 USB接続のショートカットキーです。パソコンにUSBで接続することで好きな文書を登録し、ワンタッチで自動入力させたり、特定のアプリの実行、URL開かせたりなど便利な機能を登録することが可能です。ボタンは5個ですが、4パターンの登録が可能で、切り替えることで最大20個の機能を登録可能です。 ※4パターン切替ですが、任意で設定頂けるのは3パターン。1パターンはマルチメディア(停止、曲戻し、再生、曲送り、ミュート)となり、こちらの設定変更はできません。 実用性を追及するため従来のショ
ダイヤテックから、2024年版カレンダーが印刷されたキーキャップ「FILCO Calendar Keycap Set 2024 日本の祝日入り・上面印刷・ブラック」が発売された。価格は1320円。同時に日本を象徴するデザインのキーキャップ「お土産キーキャップセット」も発売。価格は1980円で、いずれもテクノハウス東映で販売中だ。 毎年恒例となりつつある2024年版カレンダーが印刷されたキーキャップ「FILCO Calendar Keycap Set 2024 日本の祝日入り・上面印刷・ブラック」 CHERRY MXスイッチ搭載のFILCOメカニカルキーボードの上部2段目までのキーに付け替え可能な、2024年版カレンダーが印刷された交換用キーキャップが今年も登場。12ヵ月分(オマケで2025年1月も付属)のカレンダーが印刷されており、場所をとらずに手元でカレンダーを確認できる。
Bluetoothと2.4GHzの無線通信に対応! 超小型日本語キー配列ミニワイヤレスキーボード「Twin Wireless Board C」 SD-KB24GBT(C) アスキーストアでは、パソコンやスマホ、タブレットなどさまざまなデバイスと接続できる超小型日本語キー配列ミニワイヤレスキーボード「Twin Wireless Board C」を販売中。 日本語キーボードになっており、多数のショートカットキーや入力切替が可能です。 タッチパッドは高精度でジェスチャー入力や右クリック、スクロールなどの操作ができます。また、タッチパッドの下にはスクロールダイヤルがあり、ページの上下移動や拡大縮小などに便利です。キーボードは日本語キー配列で、押し心地の良いキーレスポンスを持ちます。十字キーとLRキーも搭載しており、ゲームやアプリの操作にも使えます。バックライト付きなので暗い場所でも使いやすく、充電
CORSAIRから、磁気キースイッチ「CORSAIR MGX」を採用するゲーミングキーボード「K70 MAX」が発売された。価格は3万2980円。秋葉原では、パソコンショップアークとTSUKUMO eX.で販売中だ。 アクチュエーションポイントを、0.4~3.6mmの間で0.1mmずつ調整可能な磁気キースイッチ「CORSAIR MGX」を採用するゲーミングキーボードの新モデル。最新ファームウェア(9月中に配信予定)を適用することで、高速な動作を実現する「Rapid Trigger」機能に対応するのも特徴だ。また、CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、8000Hzのレポートレートの高速入力を実現する。
メインキー側のエンターキーまたはリターンキー(左の赤丸)と、テンキー側のエンターキー(右の緑丸) エンターキー(Enterキー、入力キー、実行キー、英語: enter key)またはリターンキー(Returnキー、改行キー、英語: return key)は、コンピュータ用のキーボードのキーの一つ。キートップには通常は改行マークか、「Enter」または「Return」の文字、あるいは改行マークと文字の両方が刻印されている。通常はコマンドラインやダイアログボックスなどではコンピュータへの入力(決定、送信)、文書作成などでは改行などに使われる。 名称[編集] 初期は「リターンキー」(改行キー)と呼ばれる事が多かったが、現在は「エンターキー」(入力キー、実行キー)と呼ばれる場合が多い。またメインキーの側とテンキーの側で呼び分けたり使い分ける場合もある。 キーボードのモデルとなった英文タイプライター
さまざまなデバイスにワイヤレスで接続! 日本語ミニワイヤレスキーボード SD-KB24GBT (B) アスキーストアでは、BluetoothとWi-Fi 2.4GHzに対応し、パソコンやスマホ、スマートテレビで日本語入力できるミニワイヤレスキーボード「SD-KB24GBT (B)」を販売中。 BluetoothとWi-Fi(2.4GHz)の両方の電波に対応しており、USBアダプターをパソコンのUSBポートに接続することで接続が可能になります。また、Bluetooth接続に切替えることができるため、スマホやタブレットとのワイヤレス接続も可能です。 日本語キー配列でデザインされており、日本語入力も英数字入力もラクラクです。パソコン版用のフルキーボードに近い配列で設計することで、すんなりとサクサクと入力することが可能です。音声入力でうまく認識されなかったり、選択式入力方式のイライラもこれで解決。
30余年前の5576-003キーボードはオークションでも滅多に出てこないが、偶然知人が所有していた。バックリングスプリング(座屈バネ機構)キーボードと呼ばれるメカは最高だ ハードウェアとしてのキーボードに、極めて強い思い入れや高度な技術的関心があるわけではないが、昔からコンピューターと人との関係をベースとした入力操作装置としてのキーボードには、強い興味がある。どちらかというとミーハーな筆者は、昔からキーボードの入力時のサウンドやクリックのフィーリングの方に強い関心があった。 まだまだパーソナルコンピューターが、非力でWindowsパソコンの画一的な世界になる以前の1980年代の日本には、多くの設計思想の異なるパソコンやそれらに最適化されたユニークなレイアウトのキーボードが溢れていた。よく言えば多様性の世界、悪く言えば機種間のハードやソフトの互換性のない混沌とした時代でもあった。 しかし、当
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