PCでChromeを使っていて、ページの上下移動にキーボードのHomeやEnd、PageUpやPageDownのキーを使用することがあると思います。 マウスのホイールやスクロールバーで移動するのもいいですが、例えばTwitterでTLを上から下へずっと見ていくときなどは、キー操作を使ったほうが素早く操作できて快適です。 そんなとき、いつもは使えていたHomeやEndのキーが反応しなかったり、挙動がおかしくなり効かなくなった!ということが実際に起こります。 何も設定をいじってないのに、勝手にそうなってしまうことがあります。 今回はその解決方法についてまとめました。 解決方法は簡単です この現象が起きる原因は【テキスト カーソルを使ってページ間を移動する】というChromeの機能がオンになっていることが原因であることが多いです。 これをオフにすることで正常にHomeやEndが機能するように戻り
Finally, an efficient blocker. Easy on CPU and memory. IMPORTANT: uBlock Origin is completely unrelated to the site "ublock.org". uBlock Origin is not an "ad blocker", it's a wide-spectrum content blocker with CPU and memory efficiency as a primary feature. *** Out of the box, these lists of filters are loaded and enforced: - uBlock Origin filter lists - EasyList (ads) - EasyPrivacy (tracking) - P
米Googleは1月23日(現地時間)、WindowsおよびMac版のChromeブラウザに3つのAI機能を追加すると発表した。同日配信開始のバージョン121.0.6167.85/86で、米国から順次「実験的な生成AI機能を導入」していくとしている。 本稿執筆現在、利用できるのはGoogleアカウントにログインした米国在住の18歳以上となっている。利用できるようになったら、Chromeの右上の縦[…]→[設定]に「Experimental AI」(日本語版での項目名はまだ不明)という選択肢が表示されるようになる。 AIタブオーガナイザーでタブの自動グループ化 Chromeには2020年からタブグループ化機能がある。現在はユーザーが手動で関連するタブをグループ化する必要があるが、タブオーガナイザーを使えば、Chromeがタブの内容に基づいてグループを提案し、作成する。 タブを右クリックして「
Take back the controls on YouTube Shorts with playback, volume, progress bar and more! ⏭️ Control your YouTube Shorts just like a normal YouTube video! Features include progress bar, seeking, playback speed, auto skip and more. You can also customize the keybinds to your liking! List of features: - Progress bar at the bottom with time and duration - Seeking 5 seconds backward and forward with arro
ニュースサイトやブログ、SNS、動画配信サービスなど大量のウェブサイトを巡回するために膨大なブックマークを管理している人は多いはず。ブックマーク数が数十個のうちはブラウザ標準のブックマークマネージャーで問題なく管理できますが、ブックマーク数が数百個に到達すると「○○についての情報を得られるサイトをブックマークしたはずだけど見つけられない」という事態が発生しがちです。プログラマーのExis氏が開発したブラウザ拡張機能「VisiOS」を使えば、ブラウザ内にWindowsやmacOSのデスクトップのような画面を表示してファイルをフォルダーでまとめるような操作感でブックマークを管理することが可能とのこと。さらにVisiOSには「YouTubeプレイリストを作成」「文書ファイルを編集」「ペイントアプリやゲームアプリを追加インストール」など多種多様な機能が搭載されているとのことなので、VisiOSを用
Webブラウザと拡張機能の組み合わせは便利だが、セキュリティホールを生み出してしまうこともある。Amazon.comやGmailのパスワードを第三者が盗む方法を研究チームが発見した。 Webブラウザと拡張機能を組み合わせることで利便性が増す一方で、セキュリティホールを生む原因にもなり得る。 あまりにも簡単にパスワードが手に入る ウィスコンシン大学マディソン校の研究チームが2023年8月30日に発表した論文によれば、Amazon.comやgmail.comが入力されたパスワードを一時的に保持する方法に欠陥があり、あるWebブラウザの拡張機能を使うと、第三者がパスワードを読み取れる可能性があるという。これは現実的な危険なのだろうか。 結論から言えば現実的な危険だ。理由は2つある。理由の一つはトラフィックの多いWebサイトの一部にセキュリティ設計が甘いものがあること。もう一つの理由は、悪意のある
AI技術の進化により、私たちの働き方も大きく進化していくと想定されています。特に注目を集めているのが、OpenAIが開発したAI文章生成モデル「ChatGPT」です。このChatGPTは、自然な文章を生成することで有名で、様々なシーンで利用が進んでいます。そんなChatGPTを手軽に使えるツールとして、Google Chromeの拡張機能があります。 今回は、ChatGPTを使ったGoogle Chromeの拡張機能おすすめ7選を紹介します。これらの拡張機能を活用することで、ウェブブラウジングの体験が一段と豊かになるでしょう。 そして、本記事では各拡張機能の特徴だけでなく、インストール方法や使い方、さらには連携可能な他のプラットフォームや注意点、問題対処方法まで詳しく解説します。これらの情報を元に、あなたのブラウジング体験を効率的に、そして楽しく進化させてみてください。
セキュリティ研究者で、有名な拡張機能「AdBlock Plus」の元開発者でもあるウラジミール・パラント氏が、Chromeウェブストアにある多数の拡張機能に難読化された悪意あるコードが含まれていたことを発表したと報告しました。 More malicious extensions in Chrome Web Store | Almost Secure https://palant.info/2023/05/31/more-malicious-extensions-in-chrome-web-store/ パラント氏が最初にこの問題を発見したのは、PDFファイルの編集や結合などの機能を持つ「PDF Toolbox」という拡張機能です。200万人以上のユーザーと「4.2」の評価を得ていたこの拡張機能は、表面的には何の変哲もない拡張機能でしたが、アドウェアを配布している「serasearchtop
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