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環境に関するgogatsu26のブックマーク (260)

  • 「使い捨てビニール袋を禁止する法律」を導入した結果捨てられるビニール袋の重量が激増してしまった理由とは?

    近年はプラスチックの製造や廃棄による環境汚染を防ぐため、プラスチック製の袋やストローの使用などを削減する動きが進んでいます。アメリカのカリフォルニア州では、2014年に州議会で「小売店などで使い捨てのプラスチック製ビニール袋の使用を禁止する法律」が成立しました。ところが、この法律が成立して数年後には廃棄されるビニール袋の重量が前例のないレベルに増加してしまったとのことで、その理由について地元紙のLos Angels Timesがまとめています。 California's war on plastic bag use seems to have backfired - Los Angeles Times https://www.latimes.com/environment/story/2024-02-12/californias-war-on-plastic-bag-use-seems-t

    「使い捨てビニール袋を禁止する法律」を導入した結果捨てられるビニール袋の重量が激増してしまった理由とは?
    gogatsu26
    gogatsu26 2024/02/21
    “カリフォルニア州”
  • 【悲報】海洋汚染しまくってる国、ついにバレるwwwwwwwwwww (画像あり) : 暇人\(^o^)/速報

    【悲報】海洋汚染しまくってる国、ついにバレるwwwwwwwwwww (画像あり) Tweet 1: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 22:51:27.23 ID:8mHyiY7id .net 5: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 22:52:48.92 ID:KlXEAs760.net 黄河が英語でYellowなの衝撃だわ そのままやんけ 8: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 22:54:41.78 ID:gjoLki8a0.net アマゾン川ないの意外やな 流域面積あんのに 7: それでも動く名無し 2024/01/22(月) 22:54:19.18 ID:8mHyiY7id .net なお 謎の識者「ちょっと待って!?その研究は古いわよ!!」 【おすすめ記事】 ◆【気候変動】世界で最も汚染している国はどこ? グラフで見る現在、過去、今後

    【悲報】海洋汚染しまくってる国、ついにバレるwwwwwwwwwww (画像あり) : 暇人\(^o^)/速報
  • ダボス会議の開幕でプライベートジェット1040機が発着、このCO2排出量は自動車35万台分、温暖化の議論とつじつま合わずと批判の声(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース

    スイス東部ダボスでは2024年1月15日に世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)が開幕し、政財界のリーダーが集結、地政学的な緊張から気候変動までさまざまな課題について討議が始まっている。しかし、温暖化問題を議題にのせる一方で、参加者の多くが温室効果ガス排出量の多いプライベートジェット機でダボス入りするのはつじつまが合わないと、環境保護推進派から批判の声が上がっている。 環境保護団体グリーンピースの調査によると、昨年は1週間のダボス会議期間中に現地の空港を発着したプライベートジェットは1040機で、これらの運航に伴う二酸化炭素(CO2)排出量は自動車35万台の排出量に相当。この週のプライベートジェットからの排出量は平均的な週の4倍に跳ね上がった。 しかし、こうした批判を浴びているのはダボス会議だけではない。超富裕層政治指導者によるプライベートジェットの利用は一般市民の間でますます激しい

    ダボス会議の開幕でプライベートジェット1040機が発着、このCO2排出量は自動車35万台分、温暖化の議論とつじつま合わずと批判の声(トラベルボイス) - Yahoo!ニュース
  • 毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち

    小田たちの発見は出発点にすぎない。人間自身が作り出したこの地球規模の環境災害を少しでも軽減したいなら、この細菌はもっと迅速かつ効率的に働く必要がある。 イデオネラ・サカイエンシスに関する最初の実験で、彼ら研究チームはこの細菌と一緒に長さ2センチ、重さ0.05グラムのプラスチックフィルムを試験管に入れ、室温で放置した。すると、細菌は約7週間でこの小さなプラスチックを分解した。 極めて印象的な結果ではあったが、プラスチック廃棄物に有意義な影響を与えるには、そのスピードはあまりにも遅すぎた。 幸い、この40年間で科学者たちは酵素の設計や操作に驚くほど習熟した。プラスチックの分解に関していえば、「イデオネラ酵素は進化のごく初期段階にあります」と、ポーツマス大学の分子生物物理学教授、アンディ・ピックフォードは述べる。 「イデオネラ酵素を進化へと導くことが、科学者たちの目標なのです」 微生物たちの驚く

    毎日250キロのゴミをリサイクルする「プラスチックを食べる細菌」の未来 | 環境に猛スピードで適応する微生物たち
  • コーヒー豆に「2050年問題」 気候変動で産地半減危機 - 日本経済新聞

    コーヒー業界が「2050年問題」に身構えている。気温上昇や降雨量の変化で、喫茶店などが使うアラビカ種コーヒー豆の産地が50年までに半減すると試算されている。産地の縮小は豆の国際価格を長期的に押し上げ、喫茶店や飲料メーカーのコスト増をもたらす可能性がある。「気候変動に伴うコーヒー豆を巡る問題は、1カ国、1企業の努力では解決できないものになっている」。9月下旬、米コーヒー研究機関ワールド・コーヒー

    コーヒー豆に「2050年問題」 気候変動で産地半減危機 - 日本経済新聞
  • アマゾン川のイルカ100頭以上が大量死 干ばつで水温39度超

    ブラジルのアマゾン川でイルカ100頭以上が死んでいるのが見つかった/André Zumak/Mamirauá Institute (CNN) 南米ブラジルのアマゾン川で、イルカ100頭以上が死んでいるのが見つかった。同地は歴史的な干ばつに見舞われてアマゾン川の水温が史上最高を記録し、所によっては39度を超えている。 ブラジル科学省の研究所によると、イルカの死骸は全て、過去7日の間にテフェ湖で見つかった。 これほど多くのイルカが死ぬのは異常だと同研究所は述べ、湖の水温の記録的な上昇と、アマゾン地域の歴史的な干ばつが原因だった可能性があると指摘した。 「この異常な現象の原因を特定するのは時期尚早だが、我々の専門家によると、干ばつの期間と、所によっては39度を超えているテフェ湖の水温の高さが関係しているのは間違いない」。同研究所はCNN提携局のCNNブラジルにそうコメントしている。 アマゾンは乾

    アマゾン川のイルカ100頭以上が大量死 干ばつで水温39度超
  • CO2を回収し地中深くにためる技術 事業化目指す 東邦ガスなど | NHK

    東邦ガスなど4社は、工場などから排出された二酸化炭素を回収して地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術の事業化を目指すと発表しました。中部地方で出た二酸化炭素をオーストラリアまで運んで埋める計画です。 これは東邦ガス、住友商事、川崎汽船、オーストラリアの大手エネルギー会社「Woodside Energy」が共同で発表したものです。 それによりますと、4社は脱炭素社会の実現に向け、工場などから排出された二酸化炭素を回収し、地中深くにためる「CCS」と呼ばれる技術の事業化を目指すとしています。 具体的には、中部地方の工場などから出た二酸化炭素を回収して液体化し、船でオーストラリアに運んで地中に埋める計画です。 東邦ガスによりますと、年間100万トンから500万トンの二酸化炭素を回収して地中にためることを目標として、2030年までの事業開始を目指すということです。 東海地方では、中部電力もことし

    CO2を回収し地中深くにためる技術 事業化目指す 東邦ガスなど | NHK
  • 石油由来の原料不使用ペットボトルを商用化 本格生産へ | NHK

    使用済みの用油など生物資源のみでつくるペットボトルを、石油元売りや飲料メーカーなどが連携して、格的に生産していくことになりました。石油由来の原料を一切使わないペットボトルの商用化は世界で初めてだということです。 ペットボトルの生産では、原料のおよそ7割を占める「パラキシレン」をこれまで石油由来のものでしか量産できなかったため、脱炭素化に向けた課題となってきました。 こうした中、石油元売り大手のENEOSは、使用済みの用油など生物資源のみでパラキシレンを量産する技術を開発し、サントリーホールディングスや三菱商事と連携して、石油由来の原料を一切使わないペットボトルを格的に生産することになりました。 岡山県倉敷市にある製油所で年内に、生物資源由来のパラキシレンの製造を始め、来年からペットボトルの原料に利用するということで、年間3500万ほどの出荷を想定しています。 ペットボトルの製造コ

    石油由来の原料不使用ペットボトルを商用化 本格生産へ | NHK
  • 危機に瀕するオリーブオイル業界、南欧の猛暑と干ばつで苦境に

    乾燥させたオリーブの実。伊中南部ポスティリオーネのオリーブ畑で生産されている/Stringer/Anadolu Agency/Getty Images (CNN) オリーブオイル業界に危機が迫っている。 今夏に南欧を襲った猛暑では命を落とす人が相次ぎ、壊滅的な山火事が発生する恐れも出ている。これはオリーブの木にとっても非常に悪い状況で、業界の専門家からは、価格高騰や潜在的な品不足に警鐘を鳴らす声が上がる。 市場調査会社ミンテックで油や油用種子を担当するカイル・ホランド氏によれば、暑さが限界を超えると、オリーブの木は果実を落として水分を節約するか、木の健康を犠牲にしてまで果実を付けざるを得なくなる。 オリーブは欧州が観測史上最も暑い夏となった昨年も不作だっただけに、現在の状況は一段と深刻だ。 ホランド氏によると、世界最大のオリーブオイル生産国であるスペインでは、過去5年間に年平均約130万ト

    危機に瀕するオリーブオイル業界、南欧の猛暑と干ばつで苦境に
  • 氷河の融解によって数百万年前のメタンが大量に噴出…北極圏のスヴァールバル諸島で

    Marianne Guenot [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Jul. 18, 2023, 10:30 AM サイエンス 15,241 氷河の融解によって出現した泉から、引火するほど大量のメタンが放出されていることが発見された。これが気候危機にどのような影響を及ぼすのか、研究者は懸念している。 Gabrielle Kleber スヴァールバル諸島の融解した氷河の近くに、メタンを噴き出す泉が出現している。 氷河はメタンを封じ込める栓の役割を果たしてきたと考えられている。 メタンの温室効果は二酸化炭素の30倍であり、気候危機を悪化させる可能性が高い。 北極圏に何百もの泉が出現し、そこから太古のメタンが大気中へ大量に放出され、研究者は懸念を示している。 地下水泉は北極海に浮かぶノルウェーのスヴァールバル諸島で、氷河の融解によって露出した。 ケンブリッジ大学の研究者たちは、このメタ

    氷河の融解によって数百万年前のメタンが大量に噴出…北極圏のスヴァールバル諸島で
  • 合成燃料活用でCO2ゼロ排出を達成する新シナリオ=京大など

    京都大学などの共同研究チームは、二酸化炭素(CO2)排出量ゼロを実現する新たなシナリオとして、大気中のCO2を直接回収する技術(DAC)と、再生可能エネルギー電力起源の水素を用いた合成燃料、いわゆるe-fuel(合成燃料)を利用する炭素回収利用の活用を提示。このシナリオでは、合成燃料が世界のエネルギー需要の約3割を満たし、電化などの急速な需要転換を回避しつつ、CO2ゼロ排出を達成し得ることを示した。 研究チームは今回、新たなCO2ゼロ排出シナリオとして、バイオマスやCO2回収貯留への依存の低減、エネルギー需要部門の技術転換速度の制約をモデルの入力条件とし、e-fuelの利用を拡大する炭素回収利用(CCU)活用シナリオのシミュレーションを実行。その結果、以下のことが明らかになった。 ・再生可能エネルギー起源の水素とCO2の直接空気回収による合成燃料を用いることで、2050年までに世界のエネル

    合成燃料活用でCO2ゼロ排出を達成する新シナリオ=京大など
  • 有害性懸念されるPFAS、米国の水道水の45%に存在か(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

    環境中に長くとどまり、健康に悪影響を与えるおそれがある有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」が、全米の水道水の半分近くに含まれていると推定されることがわかった。米当局は一部のPFASについて規制の強化を進めている。 PFASは水や油をはじく性質があり、1940年代以降、フライパンや泡消火剤などさまざまな製品に使われてきた。だが炭素とフッ素が強力に結びついているため、環境中に長く残り、飲み水などを汚染しやすい。「永遠の化学物質」と呼ばれる理由だ。 米地質調査所(USGS)は2016~21年に国内の数百箇所で水道水のサンプルを採取した。その検査結果に基づくと、国内の水道水の約45%にPFASが検出されると推定された。米政府が全米規模で民間と公共の水道水のPFAS濃度を調査し、比較したのは初めてだった。 5日に発表された今回の研究結果は、農村部よりも都市部の住民のほうがPFASにさらされるリ

    有害性懸念されるPFAS、米国の水道水の45%に存在か(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/07/14
    “健康に悪影響を与えるおそれがある有機フッ素化合物「PFAS(ピーファス)」”
  • 海洋酸性化でカニの甲羅が溶けているなど

  • ごみ処理場火災、原因はリチウム電池 修理に3千万円「分別徹底を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    さいたま市桜区の桜環境センター内にあるリサイクルセンターで4月、不燃ごみのリサイクル設備にある選別機などが焼ける火災があった。家庭ごみとして捨ててはいけないリチウムイオン電池が混入して発火したとみられ、修理費は約3千万円。リサイクル設備は連休明けまで稼働出来ない見通しで、市はリチウムイオン電池を家庭ごみとして捨てないよう呼びかけている。 【写真】リチウムイオン電池が混ざったごみから炎が上がる様子 市環境施設管理課によると、ごみ収集車から持ち込まれた不燃ごみはいったんピットと呼ばれる場所にためられる。その後、2度のごみを砕く工程を経て、選別機で可燃ごみと鉄やアルミとに分類される。今回の火災は4月10日午前9時20分ごろ、選別機と選別されたごみを運ぶベルトコンベヤー付近で起きたという。 携帯電話や小型家電などに使われるリチウムイオン電池は、つぶれたり砕かれたりすると発火する性質がある。ピットや

    ごみ処理場火災、原因はリチウム電池 修理に3千万円「分別徹底を」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/05/09
    “市はリチウムイオン電池の廃棄について、携帯電話などから取り出して電極にテープを貼り、家電小売店や区役所、市立図書館などにある回収ボックスへ入れるよう促している。”
  • 汚染された永久凍土が、温暖化で融解する“時限爆弾”になっている:研究結果

    gogatsu26
    gogatsu26 2023/04/24
    “『Nature Communications』に3月末に掲載された論文によると、北極圏の永久凍土地域には汚染された場所が推定で13,000~20,000カ所散在しており、そのうち3,500 ~5,200カ所は今世紀末までに土壌の融解による影響を受けるという”
  • 30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている

    30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている2023.04.21 22:0083,838 Angely Mercado -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) 人間の業は、海よりも深いのか…。 かつて電化製品に使用されていた有害な化学物質が、製造中止から数十年たった今も海底を汚し続けていることがわかりました。 水深2,500m以上の深海を調査Nature Communicationsに掲載された論文によると、研究者チームは2018年に南アメリカ沿岸のアタカマ海溝の底を探索。 その際に持ち帰った堆積物コア(海底堆積物のサンプル)を分析したところ、「PCB化学物質」という有害物質を検出したとのことです。 サンプルは海溝沿いの5つの地点で採取されましたが、いずれも水深2,500mから8,000mという深海にあたる場所。今回の論文には、「我々は50層にお

    30年前に製造中止された化学物質、今も海底を汚染し続けている
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/04/22
    “PCB(ポリ塩化ビフェニル)”
  • 12日(水)は春の嵐と黄砂大量飛来のおそれ 東京は16年ぶり4月に黄砂観測か(ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース

    12日(水)は日海側を中心に雨や風が強まり、春の嵐となるおそれがある。また、雨のあとは大量の黄砂が飛来する可能性がある。強まる雨や風とともに、視程が5キロメートル未満となった場合は交通障害が発生するおそれがあるため、車の運転などに注意が必要だ。

    12日(水)は春の嵐と黄砂大量飛来のおそれ 東京は16年ぶり4月に黄砂観測か(ウェザーマップ) - Yahoo!ニュース
  • 船に「凧」で省CO2、国内電力会社向け石炭専用船で初搭載 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    Jパワーと川崎汽船は、石炭専用船の「コロナ・シトラス」に風力を利用した自動カイトシステム「シーウイング=イメージ」を搭載することで合意した。風力を利用して船の推進を補助することで重油使用量を削減し、航行で排出される二酸化炭素(CO2)を平均20%削減できる。国内電力会社向けの石炭専用船では初搭載となる。

    船に「凧」で省CO2、国内電力会社向け石炭専用船で初搭載 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • CO2排出“実質ゼロ”合成燃料広がるか エンジン車販売巡り賛否 | NHK

    EV=電気自動車への転換をいち早く打ちだしたEU=ヨーロッパ連合。エンジン車の新車販売を禁止することを目指していましたが、その方針を修正しました。二酸化炭素の排出が実質ゼロとされる合成燃料の使用を条件に、エンジン車の販売の継続を認めることで合意しましたが、賛否が分かれています。 脱炭素化に向けてどのようなタイプの車が普及していくのか、自動車メーカーの今後の対応が注目されます。 EUは、先月28日のエネルギー相会議で、新しい方針を決めました。2035年以降の新車販売について、合成燃料を使うことを条件にエンジン車の販売が継続できるようになります。 EUは、当初、ハイブリッド車を含むエンジン車の新車販売を禁止することを目指していましたが、域内最大の自動車大国ドイツの強い要請を受けて方針を修正しました。 合成燃料の使用を条件にしたEUのエンジン車の販売継続の方針については、ドイツの自動車メーカーか

    CO2排出“実質ゼロ”合成燃料広がるか エンジン車販売巡り賛否 | NHK
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/04/02
    “工場などから回収した二酸化炭素を利用して作られるため、排出は実質ゼロとみなされます”
  • 【特集】 【最新版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?

    【特集】 【最新版】不要になったモバイルバッテリやポータブル電源、どうやって処分する?
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/03/13
    “総合的に考えると、メーカーが回収窓口を用意していないポータブル電源は、前述のモバイルバッテリと同様、最初から購入しないのがベター”