松本幸四郎が監修、「知っておきたい 歌舞伎 日本舞踊名曲一〇〇選」本日発売 2023年8月2日 16:00 195 5 ステージナタリー編集部
関東・関西で活躍する落語家・講談師・浪曲師・寄席色物のプロフィールを、1200組以上掲載しています。オールカラー・顔写真入り! 今作では、プロフィールに加え、寄席演芸家の方々から、趣味や特技・PRなどの「なにかひとこと」を頂戴しており、新たなみどころとなっています。 ▽価格 ¥2200(税込) ▽掲載内容 ※2021年8月現在のデータ ・人名索引(亭号からひく) ・人名索引(名前からひく) 〜東京篇〜 ・落語協会 真打(218名)/二ツ目(64名)/前座(28名)/寄席色物(50組) ・落語芸術協会 真打(103名)/二ツ目(51名)/前座(13名)/寄席色物(50組) ・五代目円楽一門会 真打(38名)/二ツ目(19名)/前座(2名) ・落語立川流 真打(30名)/二ツ目(19名)/前座(9名) ・講談協会 真打(31名)/二ツ目(6名)/前座(6名) ・日本講談協会 真打(15名)/二
先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日本もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、
これは「月刊アサヒ芸能エンタメ!」にて2006年12月から2008年10月まで連載されていた記事を加筆・修正した書籍。人前で声に出して言うのは、ちょっとはばかられるストレートな表現の言葉555語を、まとめて新しい言葉に言い換えて掲載している。 「半勃起」は「アルデンテ」、「包茎」は「収納名人」など、思わず使いたくなる用語に置き換えられているので実用性もバッチリ。下ネタを声に出して言えない人は、ぜひ本書を購入して言い換え用語を習得しよう。 言い換え例 ●童貞→ポールニューマン ●浮気相手→ネル友 ●半勃起→アルデンテ ●包茎→収納名人 ●まずい店→ギャル曽根殺し ●細かく割り勘する人→チョイ割オヤジ ●性豪→汁ズ族 ほか
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