3月18日発売のトランジスタ技術増刊「2枚入り!組み合わせ自在!超小型ARMマイコン基板」(定価3,000円)には,32ビットの高性能なワンチップ・マイコン(LPC1114)を搭載した超小型マイコン基板が2枚付属しています. *記事サンプル お求めはCQウェブショップまで 月刊 トランジスタ技術で活用技術を紹介 第1回(2月号) 組み合わせ自在のUSB超小型マイコン基板を制作中 第2回(3月号) つないで育てる 第3回(4月号) まだまだある拡張基板群 第4回(5月号) 円周率の並列計算に挑戦 (ダウンロード・ファイル) 第5回(6月号) ブロック崩しゲームの制作 (ダウンロード・ファイル) 第6回(7月号) MARYローバーを作る(動画,ダウンロード・ファイル) *2011年3月号 特集 「合点!ARMマイコン超入門」 はARMマイコンは初めて!という方にお薦めです.バックナンバのお求
Arduinoオープンハードウエアセミナーというイベントに参加した。 chip1stopさんという、電子部品の通販をされている商社さんの主催で、司会はCerevoの和連和尚で、Cerevo社員の@booniesさんによるプレゼンテーションでした。 Arduinoというのは「あるでゅいーの」などと呼ぶ、マイコンボードです。イタリア製だそうです。 ハードウエアの設計自体がオープンソースで公開されているので、誰でもクローンを作ることができるそうです。 マイコンボードというのは、キーボードや液晶がついてないパソコンみたいなものです。 中身というか、裸の基板なので、なんだそれ?と思うでしょうが、これを箱に入れれば、携帯に見えたりパソコンに見えたり。 WindowsやMacのような高機能なOSは乗っておらず、専用のプログラムだけをインストールして動かします。ただプログラムが動くだけでは何もできないので
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