どうも、Yosemiteにアップグレードしました。どうも僕です。 homebrewを使用しているユーザーがYosemiteにアップデートすると、/usr/localを移動しないととても時間がかかるかも、とかどうとか言われてたのは事前に発見していました。 でも「時間がかかるだけで、それ以外には問題ないよ」ということも添えられていたので、じゃあいいかとそのままアップグレードしました。 結果としては 時間かからなかったけど、homebrewが使えなくなった ※この記事には追記が2つあります。必ず最後まで目を通してから自分で最適だと思う方法を試してください。 エラー詳細 owner@owner-mac:~$ brew install nkf /usr/local/bin/brew: /usr/local/Library/brew.rb: /System/Library/Frameworks/Rub
Yosemite まだ入れてないのですが、 Homebrew とか TeXLive/MacTeX とかで /usr/local をいじっている人向けの tips を拾ったのでご紹介。 その他もろもろも。 2015/10/1追記:El Capitanでは/usr/localを移動させないほうが安全 Yosemite のアップグレード時間を短縮するための hack でやっていたような /usr/local を退避して~というのを何も考えずにやると大いに事故る確率が高いという結果となった。 El Capitan の rootless について, 黒船亭でディナー - HsbtDiary(2015-09-16) El Capitan で Homebrew を使いたい場合には別エントリを書きましたのでそちらもご覧ください。 Mac - HomebrewはEl Capitanへアップグレードする前に入
Your Yosemite upgrade may take many hours if you’ve got anything non-Apple in your /usr folder (Homebrew, Texlive, or Mactex for example). If you got here by googling for “Yosemite install stuck” or “one minute remaining” it’s too late to speed it up… but don’t turn off your computer, let it finish. This will only materially impact your speed if you’ve got hundreds of thousands of files in /usr/lo
以前はMacPortsが人気でしたが、今はHomebrewを使ってパッケージ管理を行う人が殆どではないでしょうか。バージョン管理が簡単とあって、ちょっとしたツールでもHomebrew経由でインストールしてしまいます。 開発者によってはHomebrew経由でインストールできる野良スクリプトを公開していたりして、インストールがどんどん簡単になっています。そんなHomebrewの管理をさらに楽チンなものにしてくれるのがCakebrewです。 Cakebrewの使い方 CakebrewはHomebrewのGUIインタフェースを提供します。Homebrew-GUIからのフォークだそうです。 起動しました。色々なソフトウェアを試している内にインストール済みパッケージが増えている… ドクター機能で問題を診断してくれます。 ターミナルを使わずにHomebrewが管理できるようになるので、非開発者の方にとっ
UPDATED: 2017/11/27 本記事は2014年当初の情報であり、現在は古くなっている可能性があります。 記事中で紹介している各種プロダクトの最新ドキュメントをご参照下さい。 はじめに OS X で最近流行のツールは Ruby や Python ベースのものが多いのですが もともとインストールされている各処理系はバージョンが古いです。 その更新自体にこれから紹介する Homebrew 等を使っている記事が多く、 どこから手を付けていいか迷ったりしたので、まとめておきます。 目標 パッケージマネージャ Homebrew のインストール システムデフォルトとは別に Git, JDK, Ruby, Perl, Python の最新版をインストール 大まかな流れ システムにプリインストールされている Ruby で Homebrew をインストール Homebrew から各種追加パッケージ
Welcome to Cakebrewbeta Welcome to Cakebrewbeta The Mac App for Homebrew. The Mac App for Homebrew. Useful Do most of the usual tasks you need of Homebrew. Including updating and finding problems with the Doctor! Practical & Easy Afraid to use the terminal? Cakebrew supports Homebrew/bundle. Export and import formulae easily!
以前、以下の記事を書きました。 これは、macでjdk1.7を入れると、JAVA_HOMEや文字コードの設定が効かなくな話題です。 今回はそれに関連し、 macのeclipseでsvnチェックアウトしたファイルの濁点がおかしい 点についての話題です。 ネットで検索してみると、以下のサイトがヒットしました。 MacでのUTF-8-MAC問題を解決する - selflearn @ ウィキ - アットウィキ 要約すると、winとmacで濁点の扱いが違うからファイルの扱いがおかしくなるのです。 これはsvnにパッチを当てると解決するのですが、色々と問題がある事が解りました。 それについて記述していきます。 ※ 記事の最後に驚愕の事実が判明します。ご注意下さい。 svnに--unicode-pathを適用する macには標準でsvnが入っていますが、それはパッチが当たっていないので、 別途パッチを当
OS X 10.8 Mountain Lion の man を日本語化したときの備忘録。一昔前までパッチを当ててビルドする必要がありましたが、今は groff の最新版を入れて設定をちょっと変えれば日本語を表示できます。 英語と日本語、両方のmanページを見れるようにしとくと、使い方を知りたいときに便利です。 Macのmanで日本語を見れるようにする ※ 検証環境は 10.8 Mountain Lion と 10.7 Lion です。 manコマンドでmanページを表示する際、$ groffというコマンドで文章の整形を行ってます。Macに入っている groff-1.19.2 だと日本語が文字化けするのでhomebrewで groff-1.21 を入れます。 # homebrewにリポジトリを追加 $ brew tap homebrew/dupes # groffをインストール $ brew
そのままやってみたのですが、できませんでした… どうすればいいのでしょうか^^; $ brew install https://raw.github.com/sanemat/homebrew-font/master/ricty.rb ######################################################################## 100.0% ==> Downloading https://github.com/yascentur/Ricty/archive/3.2.1.tar.gz Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/ricty-3.2.1.tar.gz ==> Downloading http://levien.com/type/myfonts/Inconsolata.otf Alre
Homebrewを使っている。MySQLが入らなくて困ったので、改めてまとめ直す。 Homebrewとは、Macportsに取って代わりそうな、Macでのパッケージインストーラ home brew インストール ruby -e "$(curl -fsS http://gist.github.com/raw/323731/install_homebrew.rb)” homebrew で使う用語について 用語 本来の意味 makeのアナロジー Brew ビール醸造する make する HomeBrew 自家醸造 つまり、自分でビルドする意味 Celler ビール貯蔵庫 つまり、インストール先 Keg タル、熟成用 つまり、makeの材料 Formula 調理法 つまりビルド手順が書かれたスクリプト Pouring ジョッキに注ぐ つまり、Macに注ぐ(イント) 自分でパッケージをビルドして使う
Mac OS X Snow Leopardでbrew install subversionがうまく動かなかったので、対処方法のメモです。 $ brew install svn ==> Downloading http://www.apache.org/dyn/closer.cgi?path=subversion/subversion-1.7.9.tar.bz2 Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/subversion-1.7.9.tar.bz2 ==> ./configure --prefix=/usr/local/Cellar/subversion/1.7.9 --with-apr=/usr/bin --with-ssl --with-zlib=/usr --with-sqlite=/usr/local/opt/sqlite --wi
Mountain Lionさんにしてからsubversion入れてなかったので、Homebrewを使って入れようとしてハマったのでメモ。 答えだけ先に書くと ーーーーーーーーーーーーーーーーー ・最新版のurlをcopy ・/usr/local/Library/Formula/subversion.rb の最初のurlの値を最新に書き換える。 ・brew install subversionして「Actual」の値をcopy ・・/usr/local/Library/Formula/subversion.rb の最初の「url」の次の行あたりにある「sha」値を最新に書き換える。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー こんだけ。 色々記事を読んだ所「SHA」というのはファイルが壊れてないかのチェックサムらしい。 で、通常はどうやらファイル名が変わって無くても新しくなっていた場合にチェックする
Homebrew GUIはMac OSXのパッケージ管理HomebrewのGUIフロントエンドです。 Mac OSXで開発系で使うようなツールをインストールするのに便利なパッケージ管理システムがHomebrew GUIです。標準のままでも十分なのですが、GUIのインタフェースが欲しい場合はHomebrew GUIを使ってみましょう。 起動しました。 これまでに読み込まれているパッケージが一覧になります。 パッケージの詳細情報が表示されます。 新しいアプリをインストールする機能もあります。 Homebrew GUIを使うとどんなパッケージがあるのか一目で分かって便利そうです。また、インストールもパッケージを選ぶだけでできるのでHomebrewをはじめて使う人には便利な仕組みではないでしょうか。 Homebrew GUIはMac OSX用のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセン
新卒向けなんたらカレンダーの X日目です。 そもそも homebrew 使ってない まず Xcode を入れる必要がある。Xcode は App Store からインストールして、 Preference → Downloads → Components → Command Line Tools をインストール。 そしたらおもむろに以下のコマンドを打つ $ ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/mxcl/homebrew/go/install)" おしまい。 sl $ brew install sl 必須コマンド。 zsh $ brew install --disable-etcdir zsh OS X は PATH をゴニョゴニョやられてむかつくので /etc/zshenv を読まないように --disable-etcdir 付きでインス
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Rails開発環境の構築(rbenvでRuby導入からBundler、Rails導入まで)(Macport編)RubyRailsMacmacportsrbenv ※お願い:最近時間がなかなか取れず、Rails5.xの時代になったというのに未だに5.xでの確認ができておりません。どなたか、5.xでも本記事の内容がうまくいった、と確認されました方はコメント欄にてご一報をいただけますと大変嬉しいです。 (本記事は今の所Rails 3.x〜4.2 対応です) (Homebrew編も公開しました) はじめに:Railsをローカルインストールするという発想 今さらですが、Mac環境でrbenvを使って、Ruby・Rails環境を構築するための記事をまとめてみました。 bundlerでgemをRailsプロジェクト内にローカルインストールすることで、ruby環境を汚さずにRailsプロジェクトを生成でき
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