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ITmediaとlifeに関するgogatsu26のブックマーク (3)

  • テプラでコンセントの“神経衰弱”を解消

    約10年使ったテプラを買い換えた。電子機器が多いと混乱しがちなコンセントだが、テプラでラベルを貼っていくだけで上手に管理できるのだ。 約10年使った「テプラPRO SR313」だが、電池を入れてもすぐに電池交換マークが出て、使えなくなった。修理も考えたが、10年ならばそろそろ次の機種でもいいかと思い、量販店などを回ってみることにした。 連携タイプとスタンドアローンタイプで迷う 現在、テープを印刷するものは、大きく分けて「PCにつなげて編集できる連携タイプ」と「その機械だけで完結しているスタンドアローンタイプ」に分けられる。一時期はPCで使っているフォントも使えたらと思い連携タイプの購入を考えたが、実際に使っている人に聞いたら「スタンドアローンタイプのほうが手軽でいい」とのこと。すっかり影響された筆者も、手軽に持ち運びができて、さっと使えるスタンドアローンタイプのほうがよさそうに思えてきた。

    テプラでコンセントの“神経衰弱”を解消
  • テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」

    だが、問題もあった。細いためにテープの裏紙がはがしにくいのだ。ハイスペックモデルなら印刷面に切れ込み(スリット)を入れて裏紙をはがしやすくする「ハーフカット機能」が付いてくるが、残念ながらエントリーモデルのSR220では搭載していない。今まで12ミリと18ミリを中心に使ってきたので必要だとも感じていなかった機能だが、4ミリ幅はちょっと勝手が違った。無理にはがそうとすると角が折れたり、あるいはようやくはがれたときには、よれてシワシワになってしまい、そのまま使うのをためらうこともしばしばだった。 ヨドバシカメラでようやく見つけた「ハーフカッター」 そこで、テプラのWebサイトを探してみた。そのものずばり「ハーフカッター」が発売されている。ハサミのような形状をしていて、テープの印刷面にスリットを入れてはがしやすくできるのだ。これは便利そうである。 さっそく手に入れようと、都内の大きな文房具店をい

    テプラをもっと便利に――4ミリテープとハーフカッターで「美的極楽管理」
  • ITmedia Biz.ID:LifeHack(ライフハック)

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