Twitterのアカウントが突然「ロック」や「制限」状態になったり、フォロー数が「0」になってしまう不具合が9月24日未明に発生しました。Twitter社は、不具合が特定の話題についてツイートしたことで起こるものではないと説明。8時30分にはロックや制限の不具合が解消したことを報告しています。 「凍結祭り」がトレンド1位に(9月24日9時時点) 現在一部の復旧済みアカウントにおいて、フォロー数が0のままになっているケースが見受けられます。ただし、これはTwitterアカウントの復旧直後に発生しがちな現象のため、時間と共に解消すると考えられます。 【追記 9時57分】Twitter社は一部のアカウントを誤って凍結していたため、それらも復旧したと発表。これにより一部のユーザーのフォロー/フォロワー数に影響が出ている可能性があり、こちらもすぐに修正する予定であるとしています。 通常であればアカウ
簡易投稿サイトのツイッターは日本時間の12日朝、利用者がアカウントに接続できなくなる障害が世界各地で起きましたが、おおむね復旧しました。 原因は、社内で行ったシステムの設定変更によるもので、会社が対応した結果、先ほどまでにおおむね元どおりに利用できるようになったということです。 障害の影響がどの地域に及んだのか、会社側は明らかにしていません。 ツイッターの利用者は全世界で3億人を超え、アメリカのトランプ大統領が頻繁に投稿していることでも知られています。 ツイッターでは、今月3日にも数時間にわたり利用者どうしがメッセージをやり取りする機能が停止する障害が起きていて、技術的な問題が原因だったとしています。
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