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dpzといい話に関するgogatsu26のブックマーク (14)

  • 和牛のナオコ

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:京都のギリギリ駐車コレクション > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表

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  • ヨックモックの缶はどんな余生を送っているのか

    2013年から、YouTubeチャンネル『無駄づくり』を開始し、無駄なものを作り続ける。 ガールズバーの面接に行ったら「帰れ」と言われた(動画インタビュー) 前の記事:集合写真の欠席者になれる鏡 > 個人サイト 無駄づくり ヨックモックの缶の再利用 私がこれをヨックモックの缶だと認識したのは数年前、23才のときである。 ライターを始めたばかりで、緊張する取材の前だった。取材先に手土産を持って行った方がいいのではないかとデパートのお菓子売り場を彷徨っていたとき、ショーケースの中で見つけたのだ。 「なんで実家にある『いらないペンをまとめて入れる缶』がデパートのショーケースの中にあるんだ……。と、数秒間だけ不思議な気持ちになり、徐々に真実を理解した。 実家にある『いらないペンをまとめて入れる缶』はヨックモックというお菓子の缶だったのか。 私はそのとき、「知らないことっていっぱいあるんだな」と、ち

    ヨックモックの缶はどんな余生を送っているのか
  • 前に歩くカニを作ろう

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:好きなブルボン総選挙 選挙結果 やはりルマンドは強し

    前に歩くカニを作ろう
  • 家にある物にたぬきの尻尾をつけると心に余裕ができる

    1987年埼玉生まれの栃木育ち・群馬県在住。 週末は群馬の温泉を巡っています。 漫画イラストを描いたり、それに付随した講師もたまにしております。(動画インタビュー) 前の記事:カラメルいっぱいのプリンがべたい!という夢を叶える > 個人サイト Nuki 第一話 たぬきとの出会い 私は去年、HUGっと!プリキュアにどはまりしました。絵はプリキュアの影響を受けました。 ぬっきぃだよ! 私の住む群馬はゲリラ豪雨と雷が多くて困っちゃう☆洗濯物を干しっぱなしで夕飯の買い物行けないっつーの! そんなこんなで、夕方の5時の市に行ってたら急に大雨!大変!洗濯物が…!家に向かって走ってたら空から稲光!な、なんと私の住んでる家に落ちちゃった! 家電は大丈夫かしら…と家に帰るとそこには見たことない生き物が…? ……なんてことはなく、通販で尻尾を買いました。 ぴょこ。海外から航空便で届きました。 注文したその

    家にある物にたぬきの尻尾をつけると心に余裕ができる
  • 昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった

    知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twittertech_k ストップペイルって、これですよ と

    昭和ファンシー紙袋の偽物を作って本家に見てもらった
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
  • 外国人に「推しひらがな」を聞く

    ゲシュタルト崩壊という言葉を知ったきっかけは「トリビアの泉」だったか、よく知るはずの字をずっと見ていると知らない形に見えてくる…という現象だった気がする。適当だけど、そんなとこ。 そういえば、日語を知らない外国人にとってはひらがなもカタカナも漢字もひっくるめて、常にゲシュタルト崩壊状態だと言えるのではないだろうか。自分自身、たとえばタイ語は字というより絵といった感覚に近いし。ホラ!だってホラホラ~!→หอยสังข์(ほら貝という意味です) じゃ、聞いてみよう!外国人にとって好きなひらがな…つまり、「推しひらがな」を。と思って聞いたらおもいのほか、いい話や深い話が飛び出しました。

    外国人に「推しひらがな」を聞く
  • 宇宙人にもSMAP解散を教えてあげたい

    かつて木星・土星を探査した後、外宇宙にまで飛ばすことを目的に打ち上げられたパイオニア探査機10号・11号。 その探査機には宇宙人へのメッセージも搭載されていたそうです。当然、言葉も文字も通じない宇宙人向けなので、文字は一切使用しないイメージ図で地球の情報を伝えているのです。 ……ということで、その図をマネして余計な情報を宇宙人に伝えたいと思います!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:これがホントの実写版『ドラゴンボール』だ!? > 個人サイト Web人生

    宇宙人にもSMAP解散を教えてあげたい
  • 札束風呂、アメリカでうけました

    デイリーポータルZのイベントとして去年から日各地で札束風呂体験を行っている(詳しくは「札束風呂の民主化」をどうぞ)。それを先日、アメリカのサンフランシスコで開催したのだ。 結論から言うと、めちゃくちゃうけた。 文化の違いで怒られたりスルーされるんじゃないか、架空紙幣を持ち込むのでまず入国できないのではないかなど実施前はいろいろ心配したが100%杞憂だった。

    札束風呂、アメリカでうけました
  • 新国立競技場問題完全曲解!生ガキは東京に合わないのか?

    たしかに日海あたりでたべる生牡蠣はウマいが東京の安い居酒屋でたべるとマズい。魚屋を名乗る居酒屋で「今日のおすすめは生牡蠣です!」と言っててもきっちり生ぐさい。これはもともと東京でべるものでもないのかもしれない。 さてここで元となった発言をふりかえってみよう。 「僕は元々、あのスタジアムは嫌だった。生ガキみたいだ。(現行案の2の巨大アーチは)合わないじゃない、東京に」と語った。 参考:新国立、建設計画抜見直しへ 安倍首相が午後表明:朝日新聞デジタル うっ。きっちりカッコ書きされていて合わないのは巨大アーチとある。ぼくがネット上で見たときはカッコ部分がなかった気がしたのだが…… だがそんなことはどうでもいい。もう止められないんだ、このプロジェクトは。おれの悲願と言ってもいい。生ガキが東京に合わないことを証明して森さんの思いをかなえたい……!!

  • @nifty:デイリーポータルZ:ゴールデンウィークとくべつ企画2011

    大人になったいまでも、やったことないことがある。 大人になったいまだからこそ、初体験してみようじゃないか。日替わりでライターが挑戦します。 これまで はじめてのUFOキャッチャー はじめての金髪 その他のとくべつ企画 いまさらながら初体験 乙幡啓子の“特急スーパー○○”の旅 尾張由晃の東京to大阪自転車無計画旅 木村岳人のお遍路日記 榎並紀行の7日間集中ダイエット 毎日高くなっていく事 UFOキャッチャー とは 言うまでもなく お金を入れて クレーンを動かして、 いろいろ 取れたり取れなかったりする遊戯でございまして やったことある方も多いことでしょう で私ヨシダプロなのですが、 実はUFOキャッチャーなるものを 今までの人生で なんと一度もやったことが なかったのでした。 というのも私、 とにかくギャンブル性の高いものに対しては 一切ノータッチな 保守的人生

  • 結婚12年目で初めての結婚写真を撮る :: デイリーポータルZ

    「西村さん、なにか『見直したいこと』ってあります? 実はライフネット生命とのコラボ企画で、保険の見直しと一緒に何か『見直したいこと』あるひとを探してるんですが」 当サイト編集部の安藤さんから、そんなお話を頂いた。 見直したいこと……そうだ。見直したい、というか、今までの人生をふり返って見直したとき、ひとつだけ心残りになっていることがあった。 結婚写真についてだ。 お恥ずかしい話で恐縮なのだが、12年前に入籍した当時、結婚式はおろか結婚写真さえも撮影しなかった。 結婚式披露宴についてはお金もかかるし、そういう大げさなことはしなくてもいいかとお互い納得していた。 ただ、記念に結婚写真は撮っておきたいね、と話し合っていた。 しかし、結婚写真は普通に撮っても面白く無いから、ぼくがパイロンに扮装して、あなたは花嫁衣装着て撮ったら笑えるからそうしよう! などと、ぼくが言い出したため「え、ヤダ、普通に

  • 昭和40年の母の宿題を完成させる

    ひきつづき、祖母の家の納戸を整理していた母が、小学生のときの夏休みの自由研究を発見した。昭和40年当時の夏休みの事記録が38日分とってある。 おもしろいので、エクセルに入れてまとめてみた。

  • 生まれて初めてちゃんとプロレスを観てみた :: デイリーポータルZ

    プロレスを観たことがない。 僕は1982年生まれの28歳。男たちの闘いを観るとなると、プロレスよりも「K-1」や「プライド」の方が先に思いつく世代だ。 しかし僕より少し上の世代の人たちは結構常識的にプロレスの話題を口にしているように思える。 プロレスってそんなに面白い物なのだろうか。今回はプ(ロレス)オタ(ク)の2人にプロレス観戦を案内して貰いました。 (斎藤 充博) 新年早々人がすごい 1月4日、東京ドーム。今回僕が連れて行ってもらったのは「レッスルキングダム」という興行だ。なんでも毎年定例的にこの日にやるのでプロレスファンの間では「イッテンヨン」という風に称されるイベントらしい。 世間では仕事始めのこの日、ドーム周辺はプロレスファンでひしめきあっていた。みんな有休とか半休とっているんだろうか。

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