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dpzと環境に関するgogatsu26のブックマーク (3)

  • 街路樹界の異端児、ソメイヨシノの"のたうち回り具合"を愛でる

    記事のコンテスト、デイリーポータルZ新人賞2020の優秀作品を掲載しています。 受賞作品一覧はこちらから↓↓↓ 前の記事:びっくりドンキーのメインディッシュは水 > 個人サイト デイリーポータルZ新人賞2020 結果発表 3月初めの早朝のことだ。家の近くを散歩していると、向こうに1だけ妙に行儀の悪いやつがいるな、と思った。 近づいてみると枝に小さな蕾が見える。ああ、桜か。 2のヤンキーに絡まれる若木 桜=ソメイヨシノ。可憐な薄ピンクの花を咲かせる、押すに押されぬ春の大スターである。2週間足らずで散るという毎年恒例の儚さで、出会いと別れの季節に彩りを添えてくれるソメイヨシノ。日一ベタな存在と言っても過言ではない。 だが、こうして花の咲かない時期にまじまじと見ると、可憐さとはかけ離れた柄の悪さを感じる。 見てるだけで身体が凝りそうだ。何故こんなによじれているんだろう。人間に切られてしまっ

    街路樹界の異端児、ソメイヨシノの"のたうち回り具合"を愛でる
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/08/11
    “生命力の産物ではなく病気の産物だった”
  • 汚い川はどこから汚くなるのか?

    近所の川が汚い。汚くてくさい。だが、この川も上流、源流に近づくにつれ、美しい水を湛える清流に変わるのではないだろうか? 汚い川はどこから汚くなるのか? 遡って確かめてみた。

    汚い川はどこから汚くなるのか?
  • 木の上にはコケの森が広がっている

    以前、当サイトで雑草を下から見上げると森のような景色に見えるという記事が紹介された。 なるほど、虫のように小さな存在の視点に立つと、たしかに小さな草むらも広大な森に見えるものだ。 ではいっそ、もっともっとスケールを縮めて、コケの群生を見つめるとどうだろう。 もはや人間の眼ではまともに観察できないレベル、アリ目線もしくはダニ目線、あるいは微生物目線で見るコケは、それこそミニチュアの森のようだった。

    木の上にはコケの森が広がっている
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