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dpzと風景に関するgogatsu26のブックマーク (15)

  • 登山で見かける棒たち

    山には様々な棒がある。しかし山にしかない棒なので、山に登らない人は見たことがないだろう。時として登山者は棒に助けられ、棒に安堵し、それらの棒に命をあずけるのだ。 そんな棒たちを見ていただきたい。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:キヌアをいちばん美味しくべる方法は、たたみキヌア > 個人サイト keiziweb DIY GPS 速攻乗換案内 山でよく見る標識としての棒 まずは最もポピュラーな棒は、現在地を

    登山で見かける棒たち
    gogatsu26
    gogatsu26 2020/10/08
    “奥多摩のタワ尾根のウトウの頭(うとうのあたま)。”
  • この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション

    の各地には、伝統的なスタイルの家屋が建ち並ぶ町並みが存在する。高度経済成長期から現代にかけての都市開発や建て替えによってその数はだいぶ減ったものの、それでも今もなお昔ながらの風情を残す地域は少なくない。 私は全国の古いモノ巡りをライフワークとしており、これまでそれなりの数の町並みを見てきた。今回はそんな私の偏見と独断による、すごいと思った町並みを紹介したい。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:市街地に囲まれた田んぼはどこから水を引いているのか > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 奇跡の寺内町「奈良

    この町並みがすごい!~ユニークな町並みコレクション
  • 物言う段差「広告階段」コレクション

    階段の段差は時に饒舌に、その先に何が待ち受けているかを語る。 これがあれば安心して登る事ができるのか、それとも登らずに済むのか。集めてわかったことは、特にない。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:今こそ知りたい!ルイ15世 > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー 物言うといえば 2000年代初頭、村上ファンドを率いる村上世彰氏は上場企業の株式を取得するだけでなく、経営に厳しく提言を行い企業価値の向上を求め、この姿勢は「物言う株主」として注目を集めた。 しかし、もっと物言うものが、身近にあるんじゃないかと私は思った。それが階段の段差のところ(蹴上げという)である。駅の

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    gogatsu26
    gogatsu26 2020/07/16
    “いかすまち、すなわちcool town”
  • 区の境目がひと目でわかる場所めぐり

    県境をこえた移動がどうのこうのと、世間がかまびすしい。 「県境マニア」をなのりはじめてけっこう経つけれど、県境がこんな形で世間に注目されることになろうとは、露ほどもおもわなかった。 そんないまこそ、ほかの境界にも目を向けたいとおもう。そう「区境」だ。 ひと目で「境目がある!」とわかる区境を探す 県境は、県と県の境目であるから、その変化がわかりやすい場所がけっこうある。そういう場所にふざけて行った経緯は過去なんども記事にしてきた。 ところが、市区町村の境目は、じゃっかん地味なうえ、変化もとぼしいことがおおいので、あまり注目してこなかった。 とはいえ、探せば意外と「境目だ!」と分かる場所はあるもので、そんな境目……とくに今回は東京の区境のなかから面白そうなところを探し出し、街とかに詳しいライターの三土さんと、編集部の古賀さんに、わたくし(西村)がプレゼンするかたちで紹介したい。 Zoomで区境

    区の境目がひと目でわかる場所めぐり
  • 前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:廃バスの扉をあけると、そこは公民館だった > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 無線塔から徒歩3分、吉田さん宅をたずねる お話を伺った吉田聡さん(65歳・右)とお母さん(左)。後ろに見えるのは二号塔。「わが家です」といっても差し支えないほどの存在感だ 無線塔から徒歩3分の自宅に住む吉田さんを訪ねた。 吉田さんは生まれも育ちも針尾のひとだ。ドール作家をしている筆者母のハンドメイド仲間という不思議な縁で、今回お話を聞かせてもらえることになった。 国道脇に見える、かなり控えめな看板を目印に横道に入ると すぐ見える かつては軍用車がバリバリ通る軍道だった。この時点から塔が「ここにいるよ」と言っている 住民はほとん

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  • 情報量の多い風景【東京VS大阪】

    情報量の多い風景は楽しい。 よく「看板だらけの光景は、景観的に好ましくない」などと言われるが、繁華街で色とりどりの看板やオブジェが主張しまくっている光景を見るのは、単純にスコーンと楽しい。 その何物にも代えがたい楽しさを味わいに、街へ出た。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:「恋愛のストライクゾーン」をそのまんま野球ゲームにしたらこうなった > 個人サイト 文化放想ホームランライター きっかけは道頓堀から そのきっかけは、関西へ別件で取材旅行に出かけたときのこと。そのついでに見た大阪の繁華街にある「情報量の多い風景」の楽しさに圧倒されてしまった。 「そんなこと知ってるよ」という人もいるかもし

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  • 日本一危険な神社に参拝した!~太田山神社リベンジ

    北海道の西の果て、久遠郡せたな町の太田集落に「太田山神社」が存在する。殿までたどり着くには急傾斜の山道を登り詰め、最後には約7mの断崖絶壁をよじ登らなければならず、その極めて過酷な道のりから“日一危険な神社”と称されている。 私は4年前に参拝しようと試みたのだが、圧倒的な迫力の岩壁に恐れをなしてギブアップ。完全敗北と相成った。その様子はこちらの過去記事→「日一危険な神社に参拝したかった」をご覧頂きたい。 今回、再び北海道を訪れた私は、今一度太田山神社に挑戦し、そしてなんとか参拝を果たすことができた。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(

    日本一危険な神社に参拝した!~太田山神社リベンジ
  • ロープウェイで石灰石が空を渡る最後の光景

    茨城県の日立市に、石灰石を運ぶためのロープウェイがあるという。日では唯一残っているもので、しかも近い将来には廃止になってしまうそうだ。 おっ地味な話だなと思うかもしれない。しかし見ればわかる。実物は、いつまでも見ていられるかっこいい機械だったのだ。 この話を教えてくれたのは、その方面に詳しい知人だ。 前に書いた「地面に書かれた謎の記号から地下が見える」という記事に登場して、地面に書かれた UUU とか Ex3 とかの意味を教えてくれた人たち。 今回いっしょに行くのは一番左の磯部さんと、一番右のえぬさん 記事の後も親交は続き、たまに数人で出かけては、いろいろと教えてもらうというありがたい体験をしていた。そしてこのときは日立まで車で行こうといって誘ってもらった。 日立まで車で行く 土曜日の朝7時。迎えに来てくれた磯部さんの車に乗せてもらい、3人で東京から日立まで向かう。 早朝から首都高を車で

    ロープウェイで石灰石が空を渡る最後の光景
  • なんでもない景色を語る会

    なんでもない景色が写った写真でも、大勢で見ればなにか発見があるんじゃないか。そんな考えから、「なんでもない景色を語る会」というものを発足した。 都市や郊外などの、とりたてて特徴の見当たらない景色が映った写真を見て、めいめい自分が気になった点を語る、というものだ。 実際にやってみたところ、これがおおいに盛り上がった。顛末をお伝えしたい。

    なんでもない景色を語る会
  • 大仏のチラリズムのよさ

    その大仏、布袋大仏は犬山線の布袋駅から歩いて500mほどいったところにある。 かつて隣駅である江南駅に『チンポンジャラン』という新しい仏具を見せてもらいに行ったとき、電車でその存在を発見した。車窓の風景にいきなり大仏が出てきて驚いたのだが、車内でさわいでる者はいなかった。みんなこれが日常なのだ。 ふつうの車窓の風景にいきなり大仏である。いきなりステーキや熊名物いきなり団子に続く第三のいきなり、それが布袋大仏である。

    大仏のチラリズムのよさ
  • 群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!

    特撮などの戦闘シーンでおなじみの「採石場」。 巨大な岩壁などから石を切り出しているので、自然にはあり得ない独特な地形になることが多く、壮大でカッコイイ場所が多い! 中でも、メチャクチャ雰囲気があって震えるほど格好いい「採石場」の跡地が群馬県にあるので紹介しましょう。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:「ビックリマン」風・百人一首を作ろう! > 個人サイト Web人生

    群馬にある石切場がRPG感あり過ぎて震えるほどカッコイイ!
  • 街のレアキャラ表をつくる

    めったに見ることができないキャラクター。それがレアキャラだ。 ポケモンGOでレアキャラが現れる公園は大人気になったりする。 それにあやかり、街で見かけるレアキャラをゲーム風に捉えてみたい。

    街のレアキャラ表をつくる
  • 世界一周の船を見送ってみよう :: デイリーポータルZ

    昔に比べて海外旅行が近くなった、なんて言いますが、それは全部飛行機の話。さらに昔はみんな船で海外に行ってたわけで。もう最近は船で旅行派も少なくなってきてるんだろうなあ‥。そういえば飛行機でいう「国際空港」にあたる「国際港」ってどうやって船が旅立つんだろう?と海外に向かう船の出航の場を見学してきました。しかも世界一周の船! (大坪ケムタ) 世界一周はさすがにセレブリティ 関東近辺で日海外を繋ぐ港といえば、ご存じ、ペリーの浦賀!ではなくフェリーの横浜。ザ・港町として知られる横浜ですが、観光スポット「大さん橋」として知られる港にやってきました。正式名称は「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」。

    gogatsu26
    gogatsu26 2011/04/19
    これは風情があるな
  • 海の中に立つ電柱 :: デイリーポータルZ

    タイトルで言っているままの風景を、間近に見られる場所があるという。 海の中に立つ電柱の正体を確認しに行ってきた。 (ほそいあや)

  • 日本一のシャッター街・阿久根 :: デイリーポータルZ

    ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ

    gogatsu26
    gogatsu26 2010/07/02
    楽しいような寂しいような
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