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ブックマーク / manekai.ameba.jp (4)

  • ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会

    2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返

    ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会
  • 1970年代の天下一品の味で育った“ラヲタ”が語る、濃くて深い「ラーメン」の世界 | マネ会 by Ameba

    地元・京都のラーメンに囲まれて育った子供時代 京都発祥のラーメン店、通称「京都ラーメン」。全国展開もしている「天下一品」や「魁力屋」をはじめ、「第一旭」「ますたに」「新福菜館」などが京都以外でも人気を集めています。 京都生まれの私にとって、ラーメンは子供の頃からとても身近にありました。町の中華屋にはよく家族で通っていたし、深夜に家族でラーメンべに行くことも楽しみの一つ。地元で有名な屋台へ行ったり、うまいと評判の店にも家族とよくべに行ったりしました。元からラーメン好きになる環境で育ったという感じです。 昔家族でよく通った店のラーメン 家族と行くラーメン屋の中でも一番のお気に入りだったのが、1970年代の「天下一品」。幼心に衝撃を受けたのを、今でも覚えています。まさに神の味でした。1980年代に入ってチェーン展開される前のものなので、今となってはもう体験することのできない、貴重な味わいで

    1970年代の天下一品の味で育った“ラヲタ”が語る、濃くて深い「ラーメン」の世界 | マネ会 by Ameba
    hatayasan
    hatayasan 2018/07/12
    天一愛が溢れている。健康に影響が及ばないのかが気になる。
  • 週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    登山を始めたきっかけは、東日大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま

    週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
    hatayasan
    hatayasan 2017/09/21
    山中4泊って贅沢。
  • スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba

    「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 今回はお金で買うことのできる一生モノの自己投資になるをご紹介したい。 現金や不動産、貴金属からビットコインまで、財産は盗られたり目減りしたりする恐れがある。だが、頭の中の財産は、誰も奪うことができない。すなわち、知や教養は、いったん頭に蓄えたら、一生涯あなたのものとなるのだ。 ここでは、あなたの知となり教養となる入口として、お薦めのを選んでみよう。とはいっても、ただ選ぶだけでは面白くない。だから、日の知を担う大学の最高峰、東京大学に務める教師が選んだ「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」から、合計1万円で買えるものをピックアップした。 「アンケート・東大教師が新入生にすすめる」*1では、東京大学で毎年春に行われる新入生のためのブックガイドとして、エンタメから啓蒙書まで多種多様なが紹介されて

    スゴ本の中の人が選んだ、1万円で“一生モノの教養”を身につけるための5冊 | マネ会 by Ameba
    hatayasan
    hatayasan 2017/09/07
    “『カラマーゾフの兄弟』(上)(中)(下)ドストエフスキー/新潮社/2,721円(各巻合計)”
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