ニュース 「パートナー満足度調査 2024」結果発表、法人向けPCやクラウド基盤で首位交代 2024.02.26
ついにベータ版から正式版になったこの「Security Essentials」は、正規品のWindows XP・Windows Vista・Windows 7に対応している無料のソフトとなっており、開発したのはあのマイクロソフト。 最新のPCではなく、古いPCやネットブックのような環境で動作させることも考慮しており、CPUやメモリ使用量は最初からある程度制限済み。また、常駐してリアルタイムに保護する際も可能な限り軽く動作するようになっており、「Dynamic Signature Service」によって常に最新のウイルス定義ファイルに更新されるようになっているそうです。 というわけで、ダウンロードとインストール、使い方などは以下から。 ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials http://www.microsoft.com/s
104 名前: ハンマー(愛媛県):2010/04/10(土) 16:32:55.55 ID:eOAER99M 7はデフォルトでも十分使える。 5 名前: 紙(福岡県):2010/04/10(土) 16:04:48.96 ID:B9V9Cjml むしろ何もしなくていい XPの時は色々やってたんだけど もう7積むくらいだからスペックもそれなりだし 見た目もまぁオサレだから何もしてないよ 676 名前: 砥石(アラバマ州):2010/04/11(日) 11:21:15.73 ID:vWlZ9/5f 何気にデスクトップ画像のシャッフル機能がデフォであるのは嬉しい 427 名前: 滑車(茨城県):2010/04/10(土) 19:50:18.78 ID:+ag11RPm Win7のWMPはMP4、FLV、H.264、On2VP6、 Xvid、DivX、AACにネイティブ対応した点は評価できる 48
Windows VistaではDVDやCD-R/RWへの書き込み方式として、利便性の高い「ライブファイルシステム形式」と 互換性の高い「マスタ形式」があります。 ・フロッピーディスクやUSBフラッシュメモリのように、データを気軽に 追加したり削除したりできる形式。 ・この形式で書き込まれたデータは、Windows XPより古いOSなどの他の機器では、 読み取りできないことがある。 ・何回でも追記できるので頻繁に更新するようなファイルを書き込む場合に適している。 ・互換性が高いため、作成したDVDやCD-R/RWを、別のパソコンやCDプレーヤー、 DVDプレーヤーなどの他の機器でも読み取れる形式。 ・すべてのファイルを一度に書き込む必要があり、書き込み後に個々のファイルを 削除することはできない。 ・ライブファイルシステム形式よりも速く書き込むことができるので、ファイルの数が多かったり、 デ
2010/01/07 現在ロンドンの地下鉄の案内図や路線図で全面的に使われているアルファベットフォント「New Johnston」をデザインしたのは実は日本人――。こう言ったら驚くだろうか。その日本人とは、イギリス在住のグラフィック・デザイナー、河野英一氏だ。河野氏はまた、Windows Vistaから標準で添付されているフォント「メイリオ」(Meiryo)をデザインしたことでも知られる。 2009年11月5日、来日中だった河野氏の謦咳(けいがい)に接する機会に恵まれた。訥々(とつとつ)とした中にも、デザインに対する情熱がかいま見える氏の語り口は、集まった出版、印刷、組み版、情報処理の専門家らを魅了した。 ビル・ゲイツがゴーサインを出した偶然 メイリオ――。横書きを前提に欧文・和文が混在するテキストを表示したときに美しく文字が組まれること、ディスプレイで読むことを最優先として液晶ディスプレ
Windows 7に移行した方の戸惑いポイントはいろいろあります。 Windows 7で実施された表記の変更が気になる方も少なくないようです。 従来は 「コンピュータ」 「プリンタ」 と表記されていたものがWindows 7では 「コンピューター」 「プリンター」 と末尾に「ー」(音引き・長音符号)がつく形で表記されるようになっています。 なぜこのような変更が行われたのか気になる方もいらっしゃると思いますので、長音表記の変更について簡単にまとめておきます。 末尾がer・or・arのときは音引きをつける 2008年7月25日に「マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」というプレスリリースが出されています。 Windows 7で、「コンピューター」「プリンター」といった表記が採用されたのは、このリリース内で明記されているルールに則ったものです。
6つのエディションのうち、一般ユーザー向けとのメインとなるエディションは「Home Premium」。企業ユーザーのメインとなるエディションは「Professional」となる。 Windows 7とWindows Vistaのエディション構成で大きく異なるのは、一般向け/ビジネス向けと分類されていながらも、エディションの上位下位が明確に一本化されていることだ。 Windows Vistaの場合、Windows XP Professionalの後継版といえる「Business」(ビジネス向け)と、Windows XP Home Editionの後継版といえる「Home Premium」「Home Basic」という2ラインのエディションがあり、最上位に各エディションが持っているすべての機能を搭載する「Ultimate」が存在するという構成である。 ビジネス向けと一般ユーザー向けで機能差を持
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はパソコン価格の下落状況を調査した。「かつて経験したことのない暴落」と言う戸田氏。その背景には何があるのか? 果たして今すぐ買うのは得策なのか? 戸田氏の結論とは? パソコンが大暴落している。僕は、この仕事に携わっておよそ20年ほど経つ。パソコンの価格を頻繁にチェックし初めてから20年近く経っているわけだ。これまでにも、何度となくパソコンが値下がりしたという記事を書いてきた。製品やOSの切り替わり時期に、価格が大幅に下がるのは、ある意味で当然のことだ。さらに、在庫がだぶつくなど、何か理由があると記事を書く価値のある値下がりぶりを見せるのだ。 特に、Webの連載をするようになってから、「値下がり」という記事を書くことで読者の皆様にも、好機到来を告げてきたつもりだ。 前置きが長くて恐縮だが、今回の記事ばかりは、過去に書いてきた値下がりぶりと
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はWindows 7の登場を控えた今、「パソコンは買いなのか」を考えてみた。いつ買うのが得なのか?戸田氏が出した結論とは? マイクロソフトが2009年のホリデーシーズンにWindows 7を発売すると発表した。つまり、冬モデルでは、OSが変わると言うことだ。Windows Vistaの人気が高いとは言えなかっただけに、Windows 7への期待は大きい。僕は、常に最新のOSは素晴らしいと考えている。慣れ親しんだ以前の環境が良いと考える人がいるのは当然だが、機能は向上しているのが普通だ。代わりに互換性を失ったり、同じハードウエアでの処理速度が低下する。だが、このハードルを乗り越えない限り、OSの進化はなくなってしまう。 Windows 7への期待が大きいほど、当然ながら買い控えが予測される。メーカー各社は、夏モデルが登場する今こそ、買い控
次期Windows OS「Windows 7」の製品候補版(RC版:Release Candidate版)が2009年5月7日に日本で一般公開された。今年1月に公開したベータ版(関連記事)を改良したものだ。これ以降は重大な問題が発見された場合を除いて、大きな改良や機能の追加はされない。つまり、RC版がほぼ製品版のWindows 7の姿ということになる。RC版を使って、全貌の見えてきたWindows 7の特徴を見ていこう。RC版のインストール方法も詳しく解説する。Vistaで動作しなかったXP用ソフトを使える「Windows XPモード」など、注目の新機能も検証していく。 Windows 7は今年中に発売予定 気になるWindows 7の登場時期だが、米国のホリデーシーズンに出荷されるパソコンに間に合わせる予定だと開発者ブログで発表されている。ホリデーシーズンとは11月末から12月末までの約
自宅で使っていたDell のテレビPC が駄目になって、新しいPCを調達した。 新しい機械になって、OSも、最新の Windows Vista に乗り換えて、動作があまりにももっさりしていて、もうどうしようもない。 ノーマルで使いたかった 自分もそろそろいい年から、PCのことをろくに分かりもしないのに「チューン」なんて止めて、 今度買ったVista のPC は、大人の余裕でいい機械を買って、ノーマルのままOSを使おうなんて思っていたんだけれど、 やっぱりVista はもっさりしていて、無理だった。 買ったPC は、Core i7 に3ギガのメモリ、グラフィックボードがGeForceの9500GT だったか、性能的には決して遜色ないものだと思うし、 Vista が表示した「エクスペリエンスインデックス」は5.9 だったから、マイクロソフトの快適基準を満たしているはずなんだけれど、 使ってみる
マイクロソフトは4月30日、Windows 7リリース候補版(RC)の日本語版を開発者(MSDNとTechNet会員)向けに公開した。一般向けには、米国で5月5日、日本で5月7日に公開する。 新たに、仮想環境でWindows XPアプリを起動できる「Windows XP Mode」(XPモード)に対応したほか、動画・楽曲ファイルをリモートPCから再生できる「リモートメディアストリーミング」機能などを搭載した。 XPモードは、Windows 7上で仮想のXP環境を作り、Windows 7のデスクトップから直接、XP用のアプリを起動できる(Windows 7の「XPモード」とは MSが説明)。リモートメディアストリーミングは、Windows Live IDを使い、ネット経由で自宅用のワークグループ「ホームグループ」にアクセスできる機能。Windows Media Playerで管理している動画
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