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entameに関するhatayasanのブックマーク (354)

  • 課金率100%で年商1200億円、AKBヲタから徹底的にお金を吸い上げる秋元康さんとブランジスタの課金ゲー「神の手」堂々完成 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    課金率100%で年商1200億円、AKBヲタから徹底的にお金を吸い上げる秋元康さんとブランジスタの課金ゲー「神の手」堂々完成 : 市況かぶ全力2階建
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/28
    オウムの教祖の残り湯が10万円、血が100万円だったな、と思い出したところ。ハマるとお金の問題ではなくなるよね。
  • 能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME

    写真:'13年、一大ブームになったNHKの朝ドラ『あまちゃん』。主演の能年玲奈は一躍、国民的女優と呼ばれるようになり、その後の活躍が期待されたが 「最近でもブログの更新はしていますが、来の女優の仕事はまったくしていません。6月末に所属事務所との契約が切れるそうですが、もし契約が更新されないとなると、彼女は芸能界を引退せざるをえないことになるでしょう」(テレビ局関係者) 穏やかではない話だが、“彼女”とは、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』('13年4月~9月放送)で主役の“天野アキ”を演じた能年玲奈のことである。『あまちゃん』は世相を反映した脚の面白さと、能年の未熟ながらも健気な演技が共感を呼び、視聴率も回を追うごとに上昇した。職場で学校で話題に上り一大ブームとなったうえ、劇中で驚いたときに飛び出す「じぇじぇじぇ」という台詞は流行語にもなった。 そして能年は、これ一作で一気に国民的女優

    能年玲奈、事実上芸能界を引退へ。事務所は法的手段も視野に? | 週刊女性PRIME
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    hatayasan 2016/05/24
    有村架純が有名になりすぎたな。
  • 男性ファンが女性アイドルの体部20箇所を刺した事件をうけてとあるアイドルのツイートが感慨深いと話題に

    優月心菜(ここなし👼)12/18a!・26a!25日smooth撮影会 @kibiruu 憤りしかありません。 ファンはアイドルアイドルとして見て、アイドルとして扱うのが大事です。1人の女の子、女性としてみてはいけないと思う。 2016-05-21 22:36:36 優月心菜(ここなし)👼 @kibiruu アトリエピーチジュニア所属声優。職業漫画家。/漫画「白咲いちごは断れない」めちゃコミ配信、グランドジャンプめちゃ連載中/ PCゲーム「シス△キャン」ED歌唱 / #ここなしコスプレ #ここなしポトレ お仕事のご依頼は事務所まで/インスタ https://t.co/jpLhsaQGdm https://t.co/FSPpRpm2JM 優月心菜(ここなし👼)12/18a!・26a!25日smooth撮影会 @kibiruu アイドルは、あなただけのものじゃないし、あなただけに接して

    男性ファンが女性アイドルの体部20箇所を刺した事件をうけてとあるアイドルのツイートが感慨深いと話題に
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    hatayasan 2016/05/22
    “アイドルは、アイドル1人だけでやってるものではないです。…色々な人のの力で成り立つものです。 つまり、関わってる人みんなで創り上げた商品”一線を超えて思い込む人には伝わるだろうか…
  • http://alfalfalfa.com/articles/152112.html

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    hatayasan 2016/05/08
    婚約相手とされる会社経営者の詳しい内容。これは一般紙では書けない。
  • 【衝撃】乙武の妻が週刊文春に激白! 夫の世話から逃げたかったことが判明 / 事務所で不倫しまくりの日常も暴露 | バズプラスニュース

    【衝撃】乙武のが週刊文春に激白! 夫の世話から逃げたかったことが判明 / 事務所で不倫しまくりの日常も暴露 自伝書籍「五体不満足」の著者として世界的に有名な、乙武洋匡氏(39歳)。その彼が五人の女性と不倫関係にあった騒動は大きな波紋を呼んだ。政界への進出を断念するというニュースも飛び交っているが、ここにきて新たな情報が入ってきた。 ・世間から賛否両論は必至 なんと、乙武氏のが、人気雑誌「週刊文春」(2016年3月31日発売)に独占インタビューを掲載するというのだ。そこには、世間から賛否両論は避けられない赤裸々な夫婦生活が掲載されているという。以下は、マスコミ関係者のコメントである。 ・マスコミ関係者のコメント 「確かに、最新の文春に乙武さんの奥さんが独占インタビューを受けた記事が掲載されます。そこには、夫の世話から逃げたかった「心」が語られているそうです。奥さんはずっと、乙武さん

    【衝撃】乙武の妻が週刊文春に激白! 夫の世話から逃げたかったことが判明 / 事務所で不倫しまくりの日常も暴露 | バズプラスニュース
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    hatayasan 2016/03/31
    「乙武氏が自身で性欲処理できない状態のため、かたっぱしから女性にアプローチしていた過去」
  • 1月に起きた3大騒動はネットリテラシーの視点からは「教科書」のような騒動である ~ベッキー騒動の裏側を全部話す~ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    前々回のブログと 前回のブログの続きです。 1月に起きた3つの大きな騒動は、ネットリテラシーを学び研究する上で、実に有意義な事象だったと判断しています。それくらい「特徴的」な世間の反応があったと言えるでしょう。 皆さんは前回、私が発信したブログに対して、大きな反応があることをもう目にされているかもしれません。これをよくご覧になっていただきたいのです。そうです。賛成が多数寄せられているでしょう?それと同時に 極めて攻撃的に 極めて感情的に 私の攻撃をしている「一部の人間たちがいる」ことが分かりますよね?私の意見に賛同する人、私の意見に「論理的に」反対する方が多くいらっしゃる中で…ちょっと怖くありませんか?ちょっと恐ろしくなりませんか? 私を応援してくださっている方などは 「こんなに叩かれて、長谷川さん、大丈夫かなぁ…?」 と思われませんでしたか? ここが大事なのです。 私のもとに届く多くの

    1月に起きた3大騒動はネットリテラシーの視点からは「教科書」のような騒動である ~ベッキー騒動の裏側を全部話す~ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
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    hatayasan 2016/02/03
    無料で読める記事としてはかなり骨太。
  • 飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    飯島マネ今月退職決定!でも恩知らずはメリー副社長のほうだ!SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ 芸能マスコミによるSMAP 解散報道は予想通りのシナリオで進んでいる。SMAP育ての親・飯島三智マネージャーを「クーデターの首謀者」と一斉に糾弾し、彼女と行動を共にしようとした中居正広ら4人のメンバーについても「今は後悔しているようだ」「土下座して詫びるしかない」などと、悪者扱い。そして、残留を決めた木村拓哉を「スジが通った行動」と賞賛しまくる──。 こうした報道がジャニーズ事務所・メリー喜多川副社長の意向に丸乗りした情報操作であり、まともに論じるようなシロモノでないことはよくわかっているつもりだが、それでも、つい反応してしまうのがこの間、スポーツ紙やネットニュースでやたら使われる「恩義」という言葉だ。 中居らはジャニーズに育ててもらった恩義を忘れていた、ジャニーズあっての自分た

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  • キスNGも!? 能年玲奈、伸び悩みにライバルの影 最新作ヒットせず…

    NHK連続テレビ小説「あまちゃん」での大ブレークから2年。女優、能年玲奈(21)がどうもパッとしない。次回作の話題が聞こえてこないのだ。自身のブログではバレエのレッスンに打ち込むマイペースぶりをみせているが、ファンは気が気でないはず。どうもこの寡作ぶりは、あのライバルを意識するがゆえらしいのだが。 能年は「あまちゃん」以降、映画では、昨年8月公開の「ホットロード」と、12月公開の「海月姫」に主演したのみで出演作を絞っているようにみえる。 「仕事を選び過ぎている、という噂は前々からありました。その上、キスシーンNGといった縛りもあるせいで、良作にも出会えない。映画は『ホットロード』は当たりましたが、『海月姫』は思うほど伸びませんでした」と週刊誌記者。 ここにきて、こんな話が漏れ聞こえてくる。「今年1月クールに、広瀬すず主演で放送された日テレビ系『学校のカイダン』の主演は、最初能年にオファー

    キスNGも!? 能年玲奈、伸び悩みにライバルの影 最新作ヒットせず…
  • つんく♂さん 声を失ったことを公表 NHKニュース

    人気バンドのボーカルで活躍し、アイドルグループ、「モーニング娘」などのプロデューサーとしても知られるつんく♂さんが、母校の近畿大学の入学式に登場し、がんの治療のため声帯を摘出して声を失ったことを公表しました。 ステージに立ったつんく♂さんは無言のままで、大型のモニターに文字が映し出されました。 この中で、「去年からのどの治療をしてきていましたが、結果的にがんが治りきらず、いちばん大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と、声帯を摘出する手術を受けて声を出せなくなったことを明らかにしました。 そのうえで、「私も声を失って歩き始めたばかりの1回生。皆さんと一緒です。仲間や友人をたくさん作り、世界に目を向けた人生を歩んでください。私も皆さんに負けないように、新しい人生を進んでいきます」と新入生を励まし、ギターで校歌を演奏して門出を祝いました。 このあと、つんく♂さんは、自身のブログに、去年

  • これが本当の“大型”新人!平均体重76kgの女性アイドルグループ誕生

    Pottyaは応募総数2141名の中から選ばれた、大木梨渚、犬童舞子、横川麻衣、塚田恵未、大橋ミチ子からなる5人組アイドルグループ。平均体重は76kgで、総体重は380kgにおよぶ。記者発表会では彼女たちがフォーライフミュージックエンタテイメントからメジャーデビューすることが発表され、そのデビュー曲「ポ・ポ・ポ・ポチャりん子☆」が初披露された。 メンバーは集まった取材陣を前に「スリムじゃないとアイドルになれないの? そんな疑問を打ち破るべく、ポッチャポチャの女の子たちが集まってアイドルユニットを結成しました。歌って踊れる正統派アイドルを目指し、ポッチャリ女子に夢を与える存在になりたいです。ライブをやったり、フェスを盛り上げたり、ドラマに出たり、やりたいことはいっぱいあります。そのためには1人でも多くの人に私たちのことを知ってもらいたい。みなさん、どうか応援よろしくお願いします!」と力強く

    これが本当の“大型”新人!平均体重76kgの女性アイドルグループ誕生
  • 松たか子妊娠「最大の稼ぎ時に大きな損失」と関係者肩落とす(2014年12月3日)|BIGLOBEニュース

    11月27日、松たか子が第一子妊娠を公表したために、大晦日のNHK紅白歌合戦への出場はなくなった。 松たか子といえば、今年大ヒットしたディズニー映画『アナと雪の女王』の主題歌「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を作中で歌っただけに、紅白出場歌手に選出されないことに驚きと落胆が広がっていた。 すでに妊娠は6か月目に入っており、紅白はもちろん、年末年始のテレビ出演も極めて限定的になる。 『アナ雪』の大ヒットにもかかわらず、これまで松がテレビで歌声を披露する機会が一度もなかったことも妊娠が理由だったのだろう。 それにしても、タレントとして話題の尽きない絶頂の1年の締めくくりに妊娠発表とは、人にとっては最高の気分かもしれないが、周囲は肩を落としている。 「今こそ松さんは国民的スターになれる存在なのに、これでしばらくはハードな仕事は無理。我々としても大きな損失だし、人も人生最大の稼ぎ時を逃す

    松たか子妊娠「最大の稼ぎ時に大きな損失」と関係者肩落とす(2014年12月3日)|BIGLOBEニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/12/03
    「 ありのままの理由を公表できて、すっきりしているのかもしれない。」なんと週刊誌チックな記事なのでしょうか。
  • 【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す

    12/1夕刻さらに中傷を行ったので追加しました。 たかじん氏の娘が出版差し止め請求の裁判を起こしてきた。裁判となれば、 今まで言わなかったこと、には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。 <みずから燃料投下とおっしゃっているので、訴訟を回避したい意図をもって恫喝を行ったと判断してまとめました。 訴えられてもいいから中傷をするということなので追加しました。 1/20 やはりとぼけたことを抜かしたので追加しました。

    【続報】NHK経営委員の百田尚樹氏、原告の亡やしきたかじん氏の娘に対し恫喝と誹謗中傷を繰り返す
    hatayasan
    hatayasan 2014/12/01
    ドロドロしていることはわかった。極上のエンターテイメントになっていくのかな。
  • Yahoo!ニュース - 西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えた妻に“プロ彼女”の声 (女性自身)

    「熱愛報道からしばらくすると、彼女の姿を職場で見なくなりました。だから『もしかしたら寿退社!?』なんて噂にもなっていたのですが……」(交際女性を知る関係者) アラフォー女性たちに悲鳴の嵐が巻き起こった。11月19日、西島秀俊(43)が結婚することを発表したのだ。お相手は16歳年下の元会社員女性のAさん(27)。今年4月、自動車会社のギャラリーでコンパニオンを務める“小雪似”女性との半同棲が報じられていたが、その女性こそが彼に結婚を決意させたAさんだったのだ。 西島の結婚観について、誌では4月に「厳し過ぎる結婚の7条件」を報じている。いずれもかつて彼自身が語っていたことだが、総合すると次のとおりだ。 1、仕事のワガママは許すこと 2、映画鑑賞についてこない 3、目標を持ち一生懸命な女性 4、“いつも一緒”を求めない 5、女の心理の理解を求めない 6、メール返信がなくてもOK

    Yahoo!ニュース - 西島秀俊の厳し過ぎる結婚条件 耐えた妻に“プロ彼女”の声 (女性自身)
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/25
    「 容姿端麗で性格も完璧。芸能人と交際してもブログで明かさず、陰ながら支えてカレの株を上げてくれる一般人女性だ。実際、2人の交際は2年以上もバレることがなかった。」やっぱり凄いな。
  • 「そんなに西島秀俊のこと好きだったの?」「いやそういう問題じゃないんですよ」 - インターネットもぐもぐ

    「そういえば『そんなに西島秀俊のこと好きだったの?』って聞かれて」 「……そういうことじゃないんだよね、わかるよ」 「『別にその人と結婚してなかったところでお前に可能性があったわけじゃないよ!?』って言われてもそれはわかっていてね」 「そういうことじゃないんだよね」 「1対1関係を求めてるわけじゃなくて」 「うんうん」 「どういうこと?“イケメンはみんなのもの”ってこと?」 「いや、なんかそれも違う……」 「誰かのものになって悔しい!とかでもないよね」 「そうそう」 「難しい」 「だって素敵な男性じゃないですか恋人がいて然りじゃないですかっていうかどう考えてもモテるでしょ」 「はい」 「だから別にそれでショックとかじゃないわけ」 「なるほど」 「じゃあ何かっていうと身も蓋もないこと言うけど、」 「うむ」 「“結婚しない”と“結婚できない”の差は大きいなってことです」 「大きいね」 「えっよ

    「そんなに西島秀俊のこと好きだったの?」「いやそういう問題じゃないんですよ」 - インターネットもぐもぐ
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    hatayasan 2014/11/23
    「24歳からお付き合いして27歳で結婚、のリアルさ」
  • 百田尚樹氏、たぶん作家生命終了(筆跡鑑定追加) - Togetterまとめ

    ○彼女の離婚の話を書くかどうかは、実は大いに迷った。人ができれば知られたくないというプライバシーを明かす必要があるのか、と。誰にでも伏せておきたい過去はある。それにのメインテーマはそこではない。迷った末に書くのをやめたが<ノンフィクションと言いながら意図的に事実関係隠蔽した以上、二度とノンフィクションという言葉を信じてもらえません。なお、メインテーマかどうかは読者が決めるので、作者に決める理由にはなりません。 ○またこの発言により、百田だけにとどまらず、幻冬舎は絶版して再発防止を図らない限り、幻冬舎から出版されたノンフィクションはすべて信頼性がないことになります。 ○また、同志社大学校友会は退会を推奨しているそうので、百田尚樹を批判する同志社卒の人はまず校友会を退会しましょう。 続きを読む

    百田尚樹氏、たぶん作家生命終了(筆跡鑑定追加) - Togetterまとめ
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    hatayasan 2014/11/19
    ノンフィクション作家としては佐野眞一氏のようにイロモノ扱いされるだろうね。
  • 百田尚樹がたかじん妻結婚歴認めるも言い訳でまた嘘が!見苦しすぎ!  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    〈たかじんのにはイタリア人男性との結婚離婚歴がある〉 百田尚樹が18日にこんなツイートをして、『殉愛』(幻冬舎)の嘘を一部だけ認めた。これだけネットに証拠がアップされていたにもかかわらず、今まで一切無視していたマスコミも、百田が自ら公表したことで一部のスポーツ紙はようやくこの事実を記事にしている。 もっとも百田の弁明は、よく読むと、認めたのは結婚離婚歴だけ。あとはごまかしと理屈のとおらない見苦しい言い訳を強弁しているだけの、まさに嘘の上塗りとしかいいようのないシロモノだ。しつこいとは思うが、売れっ子作家のごり押しでこんなデタラメが通用させるわけにはいかないので、事実関係をもう一度整理して突きつけてあげよう。 今回、百田はたかじんの・さくら夫人にイタリア人男性との結婚歴を認めたうえでこうツイートした。 〈しかし一部ネットで言われている重婚の事実はない。彼女はたかじんと出会う一年前から

    百田尚樹がたかじん妻結婚歴認めるも言い訳でまた嘘が!見苦しすぎ!  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/19
    「『殉愛』とブログをつきあわせると、少なくとも、さくら夫人がたかじんとイタリア人夫両方にもうひとりの相手がいることを隠したまま、不倫関係を続けていたことは明らかだ」芸能界って怖いね。
  • 二股発覚! たかじん未亡人は人妻だった! 百田尚樹『殉愛』の嘘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    賛否両論の百田尚樹の『殉愛』(幻冬舎)に、新たな疑惑が浮上した。今度は、感動の愛の物語の主人公であるやしきたかじんの・さくらさんが、なんと同時期に別の男性と結婚していたというものだ。 きっかけは、たかじんと30年来の付き合いがあるという一般男性のブログのコメント欄に、「イタリア在住」と称する人物が〈彼女は年下のイタリア人と結婚していました。今は削除されていますが、 都会っ子イタリアに嫁ぐというような名前のブログをやっていました。〉と投稿。これを受けて「2ちゃんねる」では情報収集が行われ、“さくらさんと思しき人物”のブログを発掘したのだ。 そのブログとは、NOAHなる人物が開設していた「都会っ子、イタリア・カントリーサイドに嫁ぐ」(すでに削除済み)というもの。ブログ上の説明によれば、以下のような内容のブログである。 〈シャネルとバーキンをこよなく愛し、高層マンション、タクシーの完全都会っ子

    二股発覚! たかじん未亡人は人妻だった! 百田尚樹『殉愛』の嘘 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/14
    「 わたしも、ノンフィクション書くとき、平気でいっぱいウソ入れてます。ほんまにそのまま書いたら、おもろない」なら小説として売ってよ。
  • 故やしきたかじんさん妻の素性が次々と暴かれる 百田尚樹氏(@hyakutanaoki)はなぜか怒りの連続ツイート(笑)

    故やしきたかじんさんの素性が次々と暴かれる 百田尚樹氏(@hyakutanaoki)はなぜか怒りの連続ツイート(笑)Twitterまとめ & はてな村ウォッチ 2014年11月12日 2020年2月16日 芸能 やしきたかじんさんと32歳年下ののさくらさんの純愛を書いた百田尚樹氏のノンフィクション「殉愛」が話題となり、ネット上には、さくらさんに関する情報が錯綜しています。 百田尚樹氏が書いた「殉愛」は、文字通りたかじんさんとさくらさんの純愛を描いたもので、たかじんさん生前よりくすぶっていた「さくらさんはカネ目当てでたかじんさんと結婚したのではないか」という誹謗中傷に真っ向から反論する内容となっています。 いかにも関西の人が好きそうな「お涙頂戴」話ですが、ネット上には、美談をぶち壊しにする情報が次々と出てきました。 さくらさんの過去を知る人物が現れる発端はこの書き込みです。 彼女は年下の

    故やしきたかじんさん妻の素性が次々と暴かれる 百田尚樹氏(@hyakutanaoki)はなぜか怒りの連続ツイート(笑)
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/12
    百田尚樹氏が書いたたかじんの評伝、読もうと思ってたけど文庫本が出てからにしよう。
  • 【広報リリース】東京ディズニーランド、東京ディズニーシー 今後の開発構想について | 【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ

    日10月30日に報道関係者向けに下記のリリースを配信しました。 ___________________ 2014年10月30日 株式会社オリエンタルランド 東京ディズニーランド、東京ディズニーシー 今後の開発構想について オリエンタルランドグループ「2016中期経営計画」(2015年3月期~2017 年3月期)に関し、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの今後の開発構想が固まりましたので、お知らせいたします。 当社では今後10年間(2015年3月期~2024年3月期)で、テーマパーク事業に5,000億円レベルの投資を実行してまいります。 東京ディズニーランドでは、「ファンタジーランドの再開発」をコンセプトに、ファンタジーランドの面積を約2倍へと拡張する大規模なエリア開発構想の具体化に向けた作業を開始いたしました。この構想では、現在のファンタジーランドの刷新に加え、拡張するエリアへの複

    【広報リリース】東京ディズニーランド、東京ディズニーシー 今後の開発構想について | 【公式】東京ディズニーリゾート・ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2014/11/01
    「 今後10年間(2015年3月期~2024年3月期)で、テーマパーク事業に5,000億円レベルの投資を実行」
  • 今週の本棚:中島岳志・評 『ゆめいらんかね やしきたかじん伝』=角岡伸彦・著 - 毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2014/10/20
    “番組レギュラーの橋下徹が政治家に転身すると全力でバックアップし、国政では安倍晋三をもり立てた。そこには「追従はあっても批判精神はかけらもなかった」。”