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managementとbusinessに関するhatayasanのブックマーク (16)

  • ローソン社長「まだまだ店舗は増やせます」:日経ビジネスオンライン

    2017/11/09 00:55 RFID を実用化したら人間は荷受けだけすればいい存在になるのでは? 2017/11/08 21:53 セブンイレブン、ローソン、ファミマのそれぞれの社長のインタビューが続いたので、すべて読むことができた。 ファミマの沢田さんが圧倒的におもしろかった。現場に基づく信念を感じた。ローソンは中途半端。 ファミマはオーナーさんを大切にするコンビニという定評になれば、数年後にはローソンからファミマに切り替えるオーナーさんが出てくるんじゃないかな。セブンは強いから大丈夫だろうけど。 2017/11/08 16:00 コンビニにより、同じ課題に対するトップの捉え方や解決アプローチの仕方がガラッとかわるのはとても面白い。インタビュワーが具体的な回答をもとめてツッコミをしていく様も企画への熱意が感じられる。個人的にはファミリーマートの沢田社長のアプローチを応援したいが。正

    ローソン社長「まだまだ店舗は増やせます」:日経ビジネスオンライン
    hatayasan
    hatayasan 2017/11/08
    「MOさんと相談していて分かるのが「やっぱりこの先、新たに労働力が増えることはもうない」ということ。となると我々が取り組むべきは店舗の生産性向上です」
  • ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい

    大前提として日品メーカーの品質管理はおそらく世界トップレベルだよ それでも真っ白で清潔な無菌室をイメージしてるかもしれないけど、実際はめっちゃ汚いよ(もちろん品質的には問題ないレベル。) 2chでまるか品工場を見て汚いだの品を作る会社とは思えないって言ってる人いるけど、多分君たちが普段口にしてるものの工場行ったら卒倒するんだろうなぁ。工場は工場なのであって、おしゃれなインテリアや壁紙って実は衛生には全く関係ないんですよね。そもそも衛生面で見れば君たちの台所の100倍は綺麗なんだよ 全身エプロン・マスクで台所に入るたびにエアシャワーでホコリ取って、それでも虫が入ってきそうな箇所には全部トラップしかけて毎日掃除・殺菌消毒とかしてる人いたらごめんなさい。あなたの台所は結構綺麗です。 そんなトップレベルの日メーカーでも月間で異物混入が0件だったら野球でノーヒットノーランやるくらいすごい

    ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい
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    hatayasan 2014/12/11
    消費者にゼロリスク幻想を抱かれても困る、という話はわかった。何かあった場合の対処の仕方を問題にすべきなのだろうな。
  • イベント後の燃え尽き防止策について - 24時間残念営業

    2013-03-16 イベント後の燃え尽き防止策について 昨日の記事に関しまして、id:K-Onoさんのこんなブコメがありまして、ああなるほどと。いわれてみりゃ俺は基的に成功体験しか書かないので、こういう方面での話は自分から書くことがあまりありません。そんで、確かにいわれてみればこれはまったくおっしゃるとおりなので、今日はそのへんのことから書いてみたいと思います。 というわけで内容は「拡販とかなんかイベントやったあと、店員が疲れちゃって前と変わらない仕事ぶりに戻っちゃう、あるいは以前より悪くなってしまう」状況をどうするか、みたいな話になります。 さて、イベント後の燃え尽きについて、おまえの店ではなかったのか、というと、これはありました。以前にもちらっと書いた気がしますが、最初に燃え尽きるのは俺です。うちの燃え尽き回避のシステムはちょっと反則気味で、俺はたとえばおでんセールの2回めなんかだ

    hatayasan
    hatayasan 2013/03/25
    「ふだんからできる限り意識的に動けるようにしといて、イベントとかのときだけ一時的に盛り上がれるようにする」外部の力を利用する、ということ。
  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

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    hatayasan 2009/06/29
    「事故後、社内にはほめることが最良の策という風潮が生まれたが、人間関係ができていなければだめだと分かった」
  • コピペ不可の公開文書が増加,の不思議

    Webが使える時代の記者でつくづくよかったと思うのは,何と言っても,公開情報を一次ソースからさくさく収集できることである。IT業界の記者が最も多く接する公開情報はプレスリリースだが,上場企業の決算短信などにも,お世話になる機会が多い。 これらがWebで当たり前に入手できるようになったのはいつ頃だったろう。はっきりとは覚えていないが,おそらくは意外と最近である。プレスリリースや決算短信がほぼ必ずWebに上がっているという状況になったのは,2000年より後だったと思う。 当時私は日経ソリューションビジネスという雑誌にいて,時々IT関連企業の業績に関するレポート記事を書くことがあった。しばしば,郵送やFAXで決算短信を取り寄せなくてはならなかった記憶がある。 「いや~昔は大変だったよね」と過去の話で済ませたいところだが,実は今,この流れに逆行する動きを感じている。仕事をしていて,「コピペ(コピー

    コピペ不可の公開文書が増加,の不思議
    hatayasan
    hatayasan 2009/06/23
    プレスリリースなんて引用されてナンボの世界だと思ってたけど、そうでもないのかな。
  • 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    「頭のよさ」をコンビニの現場から考える - G.A.W.
    hatayasan
    hatayasan 2009/01/18
    「頭のよさというのは、つまり「システムを把握する能力」と断言してよいのではないか/「目の前にあるものが、ただそのようなものではない」ということを理解すること、ひいては「すべてを疑うこと」」
  • このところ、日本でもよく目にするようになってきた「ダイバーシティ」という単語。 - rengejibuの日記

    当初は「女性活用」の言い換えにすぎなかったが「多様性を生かす」とか「外国人」とか少しイメージが広がってきた。 調査リポートを書くため、日のメディア(大手四紙)が「ダイバーシティ」という言葉を使った件数を調べてみた。最初に使ったのは日経新聞で、北京で開催された世界女性会議に関する記事がきっかけだ。それ以前に「ダイバーシティ」といえば生物や環境に関する話題で、今のように女性がらみではない。その後しばらく使われなくなり、最近、2、3年で急速に使用頻度が増えた。要するに日では新しい流行語になっているのだ。 ダイバーシティはもともとアメリカ生まれの考え方だ。企業は多様な消費者のニーズに応えて成長性や利益を追求するために取り入れた。大学も然り。ミシガンでは毎日のように「ダイバーシティ、ダイバーシティ」と言っている。社会的な規範みたいな感じで使われる。日でいえば「真面目に働く」とか「きちんと努力す

    このところ、日本でもよく目にするようになってきた「ダイバーシティ」という単語。 - rengejibuの日記
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    hatayasan 2008/09/04
    「その場にいる一番弱そうな人、または居心地が悪そうな人に気づくこと。そして、その人が発言しやすい雰囲気を作ってあげること。」多様性を生かす、という意味がもともと。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

    IT news, careers, business technology, reviews
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    hatayasan 2008/08/27
    「厚遇を受けるのは当然と考えているような従業員とはつきあいきれないという趣旨の共同設立者セルゲイ・ブリン(Sergey Brin)氏の発言」今までが異常だっただけ?
  • ドリコム退職にあたり-宮崎謙介⇒加藤謙介(@ドリコム)の誰にも見せないつもりの日記

    12月13日付けでドリコムを正式に退職することになりました。 思えばドリコムには2005年の3月からということで3年近く所属を していたのですが、営業部の立ち上げの社員第一号として 入社をしました。ちょうどIPOの1年前です。 当時は、社員数というところでいうと13、4人で 東京オフィスには机が6個くらいしか並んでいないような状況で ドアを開けたときはオフィスの狭さに驚きを隠せませんでした。 それに当時、開発案件を一手に引き受けていた現在取締役の新井さんが 寝泊まりをしていたテントがありました。ベンチャーを垣間見た瞬間です。 一方で、市場の追い風と、技術力の高さが評価され まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで成長をしているのを肌で感じました。 ドリコムでは、営業部の立ち上げから始まりました。 今現在あるドリコムキャリアサーチの立ち上げがメイン業務でした。 当時掲げていた、ブ

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    hatayasan 2007/12/14
    「人を大切にできないトップは頭から会社を腐らす」ということです。」
  • Tohru’s diary

    アウトソーシングのために必要なインソースってのもあってね、 ・かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「アウトソーシングが「不可能」な業務は存在しない、が・・」 ・愚智提衡而立治之至也 「「公共図書館=無料貸屋」説雑感」  委託なり指定管理者制度なり形態はともかく、実質的に図書館運営を包括的にアウトソーシングすることはいくらも可能になってますね、制度上は。となれば、あとはどう運営していくかという話なんですが、とりあえず目標は「よりよい(「安い」、「早い」、うまい…はないか)図書館運営」と抽象的にしておきまして、仮定話を進めてみましょう。  で、いざ自治体が図書館運営をアウトソーシングしましょかとなった時、まず必要なのは事業を外に出す訳ですから、その業務の「仕様書」を作成しなきゃならんです。でもそんなん誰が作れます?そこいらの事務屋は一般的な契約のテクニックは持っているでしょうが、図書館勤務

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    hatayasan 2007/09/13
    「専門性の高い行政事業を包括的にアウトソーシングする場合、相当高度な専門知識を持った職員(インソース)がいないと必ず失敗する」アウトソーシングの矛盾。
  • 5分で絶対に分かる日本版SOX法 ― @IT情報マネジメント

    版SOX法がついに走り出す日版SOX法がついに走り出す 「日版SOX法」「米国SOX法」「J-SOX」「内部統制」など、つい3年前までは一般にはまったくなじみのなかった「内部統制」と「SOX」という言葉が乱舞し、上場企業はその対応に向け一斉に走り出した。 一方、走り出した企業の内部統制対応を支援すべく、コンサルティング会社やIT企業は大きなビジネス機会ととらえ、新たなサービスや製品の投入やプロモーションが花盛りである。 そのような熱い環境の中で、「日版SOX法は何をどれくらいの範囲で、どれくらいの深さで、良しあしの判断はどんな基準で?」などを解説した実務面でのガイドラインが「財務報告に係る内部統制の評価及び監査に関する実施基準-公開草案-」(以下、実施基準案)として、2006年11月21日に金融庁企業会計審議会から公開された。 公開草案なので確定版に向けた今後の議論の余地は残すが

    5分で絶対に分かる日本版SOX法 ― @IT情報マネジメント
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    hatayasan 2007/01/18
    SOX法=内部統制法、くらいの認識しかなかった。覚えること多そう
  • 社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro

    「ブログ」や「SNS」といったWeb 2.0的な情報共有ツールの社内利用が進んでいる。「利用の敷居が低く,従業員が持つ情報を呼び込みやすい」というメリットから,活用事例や社内利用向け製品が充実しつつある。日経コミュニケーション2007年1月15日号でも,「企業内ブログ/SNSの威力」と題した特集を組んだのだが,その取材の過程で記者はあることを恐れていた。それはユーザーやベンダーの口から,「内部統制」の4文字が語られること。「社内に埋もれていた情報を引き出す」というブログ/SNSの効果を削ぎかねない要素だからだ。 その懸念は,取材に着手した2006年11月に野村総合研究所が開催した「ITロードマップセミナーAutumn 2006」で耳にした亀津敦・副主任研究員の指摘(参考記事)に端を発する。亀津氏はこのセミナーで「社内SNSを導入しなければ情報漏えいのリスクが高まる」という見解を披露した。m

    社内ブログ/SNSは「無法地帯」でいこう - 記者の眼:ITpro
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    hatayasan 2007/01/17
    監視された場所で闊達な意見など望みようがない、とも言えるのだろうか。
  • 小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司

    人の発言に噛み付くようなエントリはあまり書かないことにしているのだが、こんなテクニックを使うマネージャが増えていくことを少しでも阻止したいと強く強く思うので書く。 芦屋広太 ひとつ上のヒューマンマネジメント : 5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下” 上記の記事は、頭は良いが自分の言うことを聞いてくれない部下を、無能な上司が周囲にネチネチと根回しして物言わぬ奴隷としてこき使っていくためにはどのような小賢しくて汚いテクニックがあるのかを、「マネジメントのプロ」がニヤニヤしながらケーススタディを用いて解説する極めて醜悪で下品な最低の記事である。やや過激な言い方ではあるが、少なくとも私は、そこまで書いても書き足りないくらいの生理的嫌悪感を感じる。 マネジメントが必要となるのは、他人同士でありながら一つの目標に向かっていこうとする行為がそこにあるからであって、仕事が一番大

    小野和俊のブログ:ふたつ下のヒューマンマネジメント:5分で人をダメにする技術 - 優秀な部下の能力の芽を摘み取る無能な上司
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    hatayasan 2006/12/07
    「仕事が一番大事という人でなくとも、考え方の違いがあり、それでも同じように目指していく目標があり、マネジメントとは突き詰めて言えば人間同士の正面からのぶつかり合いなのである」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/26
    「秩序による経営は無難で成果もそこそこ出る。でも上手に構造化された混沌にはかなわない。」
  • 『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評

    このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもあるだったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこのを読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員

    『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
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