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politicsとgovに関するhatayasanのブックマーク (135)

  • 地方在住者は道路を望まぬ | 5号館を出て

    昨日の朝日新聞の投書欄「声」に、「地方在住者は道路を望まぬ」という投書がありました。 新聞の投書というものは、いくら投稿しても載せてもらえないという声を聞く一方で、新聞社が気に入った投書がない場合には、「社内調達」することもあるなどといろいろ陰口を聞くことも多いところですが、それでも毎日1面を割いて続いているところを見ると、人気ページのひとつなのだと思います。私も一応、毎日目を通すのが習慣です。 件の投書の内容は、私も何度も聞いたことがあることでした。新幹線や高速道路が田舎に通ると、田舎の町に都会の人がたくさん訪れるようになるのではなく、田舎の人がどんどん都会へと出ていく方が多くなるという話です。 グローバリゼーションというのは、世界的規模で交通が発達し、物も人も安価に移動できるようになると、あらゆる分野で世界を一つにした、ある意味で「フェア」な仁義なき競争が起こることだと、私は理解してい

    地方在住者は道路を望まぬ | 5号館を出て
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/30
    いわゆる公共事業のばら撒きについて。「田舎は都会の論理に乗って、同じ土俵で単なる「競争」などをしてはいけない」
  • ぼやきくっくり | なぜ大阪府民は橋下徹氏を選んだか

    ネタは新鮮なうちにってことで、今回はかなり急いで書きました。雑ですみません。 追記すべきことができたら文の一番下に書くか、あるいはコメント欄に書かせてもらおうと思っています。 38歳の橋下氏が当選、現職で全国最年少 大阪府知事選(朝日新聞1/28) 大阪府知事選は27日投開票され、自民党府連推薦、公明党府部支持のタレントで弁護士の橋下徹氏(38)が、民主、社民、国民新の3党推薦の元大阪大大学院教授の熊谷貞俊氏(63)、共産党推薦、新社会党支持の弁護士の梅田章二氏(57)らを破り、初当選した。38歳での知事就任は昨年12月に高知県知事に就任した尾●(●は山へんに竒)正直氏(40)を抜いて現職では全国最年少。33年ぶりに国政の与野党第1党の対決構図となった選挙戦は橋下氏が知名度の高さに加え、自民、公明両党の支援に支えられ、昨年の参院選と大阪市長選で勝利した民主党の攻勢を抑えた。投票率は48

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    hatayasan 2008/01/28
    「橋下さんがこれまでのタレント候補と違うのは、人から見て好き嫌いが非常にはっきり分かれていたってことだ」消去法で投票したという話。
  • 解説委員室ブログ:NHKブログ | おはよう日本「おはようコラム」 | おはようコラム 「大阪府知事選・民意の読み方」

    | トップページ | 次の記事 >> 2008年01月28日 (月)おはようコラム 「大阪府知事選・民意の読み方」 (キャスター) おはようコラムです。きのう投票が行われた大阪府知事選挙では、弁護士でタレントの橋下轍氏が大差で当選しました。選挙で示された民意をどう読むか。 城解説委員です。 Q1:橋下氏圧勝という結果をどう見ますか? Q2:やはり高い知名度が決め手だったのでしょうか A2:タレント候補が強い大阪ですが、それだけでなく、変化を求める有権者の気持ちをつかんだのが大きいと思います。 NHKの出口調査では、六割を超える人が「今の生活に不満」と答えています。大阪は地元経済の低迷で府民の間に不満が高まっています。その半数が橋下さんに投票しています。有権者の意識の底流には「変化への期待」があり、それが「大阪を変える」と訴えた橋下さんに集まったのでしょう。 Q3:この結果、与野党はどう受

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    hatayasan 2008/01/28
    「民主支持層も三割近くが橋下氏に流れました」民主、惨敗だったんだな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/05
    「住基カードを利用した「公的個人認証」制度は…その絶望的な使い勝手の悪さから、殆ど利用が進んでいない/住基コードと公的個人認証の問題を切り離して考えないと、問題の本質を見失います。」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    hatayasan
    hatayasan 2007/11/23
    公共性を支えるものは何かという話。個人的な視点はじっくり考えてみたいところ。
  • http://www.asahi.com/politics/update/1122/TKY200711220415.html

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    hatayasan 2007/11/23
    値下げは一律ではなく区間を限定して行う模様。一利用者としてはありがたいのだけれど。
  • So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記

    http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p

    So cool, Prof Yamanaka! - おこじょの日記
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    hatayasan 2007/11/22
    「なんと、教授の研究の原動力は日本政府の無能さに対する怒り」
  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200711180022.html

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    hatayasan 2007/11/18
    「助役出身者以外の市長選出は60年ぶり」
  • 南びわ湖駅 - Wikipedia

    南びわ湖駅(みなみびわこえき)は、滋賀県栗東市に建設が予定されていた東海旅客鉄道(JR東海)東海道新幹線の新駅(未成駅)。 設置の是非をめぐる論争の中、2012年開業を目指し2006年6月に建設着工したものの、その翌月に滋賀県知事選挙で建設凍結派の嘉田由紀子が知事に就任、工事は中断された。その後2007年10月28日の促進協議会で結論がまとまらず、基協定、工事協定等の協定類は同年10月31日をもって終了し、新駅建設は停止された[1]。 概要[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "南びわ湖駅" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年6月) 滋賀県栗東市

    南びわ湖駅 - Wikipedia
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/09
    中止が決まった東海道新幹線・南びわ湖駅について。報道では知ることのできない内幕も含めて、とても詳しい解説。
  • 年金保険料の窓口徴収廃止 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「社保庁は信用ならない」 舛添厚生労働相は29日、読売テレビの番組に出演し、社会保険庁の職員らが年金保険料などを横領していた問題に関し、「窓口にお金を持っていって(保険料を)払うのは一切やめる」と述べ、社会保険事務所の窓口での保険料徴収を廃止する方針を明らかにした。早ければ来年度から廃止する。 舛添氏は「(保険料の)横領をやらせないために、コンビニで支払ったり、郵便局や銀行で引き落とせば、問題はなくなる」と述べ、金融機関での振り込みや口座振替などに切り替えるべきだとの考えを示した。 番組終了後、舛添氏は記者団に、「窓口で保険料を支払う人は全体の1・7%だ。1・7%のために不正が行われるならやめた方がいい」と述べた。 また、「銀行員が(保険料を)ポケットに入れるはずがない。銀行は信用できるが、社保庁は信用ならない。市町村はもっと信用ならない。ここまで公が信用ならなくなり、民のほうが信用あるの

    hatayasan
    hatayasan 2007/10/04
    「銀行は信用できるが、社保庁は信用ならない。市町村はもっと信用ならない。」舛添さんは、世間の空気を代弁するのがほんとうに上手ですね。
  • 森学 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 信頼性について検証が求められています。確認のための情報源が必要です。(2023年6月) 雑多な内容を羅列した節があります。(2023年6月) 森 学(もり まなぶ、1925年〈大正14年〉3月10日 - 1977年〈昭和46年〉4月5日)は、日の版画家、日画家、洋画家。 埼玉県行田市出身。 来歴・受賞歴[編集] この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "森学" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2023年6月) 埼玉県行田市に生まれる。1942年、埼玉県立熊谷中学校(現:埼玉県立熊谷高等

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    hatayasan 2007/06/23
    今週注目の世田谷区議さん。
  • こんな警察で国の治安は大丈夫なのか / SAFETY JAPAN [花岡 信昭氏] / 日経BP社

    愛知県長久手町で起きた元暴力団員の立てこもり発砲事件は、警察当局にとって近年にない不祥事となってしまった。殉職した警官は気の毒だが、政治の要諦が危機管理、治安の維持にあることを思えば、この一件はすぐれて政治問題ともいえる。日の警察の水準が無残にも暴かれてしまったのだ。 それにしても、溝手顕正国家公安委員長の政治責任論が出てこないのはどういうことか。今回の事態は引責辞任に値する不始末そのものではないか。愛知県警部長以下の処分は当然だし、国の治安に責任を負う国家公安委員全員が辞表を提出してもおかしくない事態であったはずだ。 当事者の責任論が出てこないところに、むしろ深刻な「危機」がある。基的な感覚が緩んでしまっているとしかいいようがない。国民にとって、この程度のレベルの警察では困るのだ。そこを政治の責任者はきちんと見据え、警察の現場のレベルアップのために何が必要か、徹底した検証を

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    hatayasan 2007/05/24
    「かつてのシージャック事件で犯人を射殺しメディアに叩かれたケースが、警察当局の「トラウマ」になってはいないか」
  • 憲法学界は猛省すべし。 | bewaad institute@kasumigaseki

    昨日、安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会の第1回会合が開催されましたが、そのメンバー構成には大いに問題があります。懇談会の構成員名簿を、そのバックグラウンドを付記して掲げれば次のとおりです。 岩間陽子 政策研究大学院大学准教授 政治学者(国際政治) 岡崎久彦 岡崎研究所理事長 元外交官 葛西敬之 東海旅客鉄道株式会社代表取締役会長 経営者 北岡伸一 東京大学大学院教授 政治学者(日政治外交史) 坂元一哉 大阪大学大学院教授 政治学者(国際政治) 佐瀬昌盛 拓殖大学海外事情研究所客員教授 政治学者(国際政治) 佐藤謙 世界平和研究所副会長 元官僚(財務(大蔵)省出身) 田中明彦 東京大学教授 政治学者(国際政治) 中西寛 京都大学教授 政治学者(国際政治) 西修 駒澤大学教授 法学者(憲法) 西元徹也 日地雷処理を支援する会会長 元自衛官 村瀬信也 上智大学教授 法学者(国際法)

    hatayasan
    hatayasan 2007/05/21
    「少なくとも内閣法制局幹部は、今後の動向によっては集団で辞表を出す覚悟を決めているようです。」
  • 浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?

    都知事選に出馬表明した浅野史郎・前宮城県知事は「市民派」として知られ、今回も市民団体主催の集会に出席したことがきっかけで、出馬を決意した形だ。しかし、応援団として名前を連ねているのは、「プロ活動家」風の人が多く、社民党の応援団と誤解されかねない顔ぶれだ。 浅野氏は2007年3月2日、東京都庁で正式に出馬を表明し、 「その(石原都政の)変革を必死になって願うメールや意見に接するうちに、誰かがこういった都政を変革するために立ち上がらなければならないと思うようになりました」 などと、市民の声をきっかけに出馬を決意したことを明らかにしている。 週刊誌は浅野氏を後押しした市民団体の「素性」を問題視 出馬にいたるまでの経緯を振り返ってみる。2月16日、浅野氏が出馬に否定的な見解を示す中、「政党からの出馬要請ではなく、市民からの要請なら受ける可能性があるのではないか」と、五十嵐敬喜・法政大教授が呼びかけ

    浅野氏支援する「市民」 実は色つきの「プロ」?
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/09
    浅野史郎都知事候補の裏にはプロ市民がいっぱい、という話。
  • 踊る新聞屋―。: [社会]「体感治安」の次は「ネットの恐怖」だ

    えと、「体感治安」という意味不明な言葉が生まれたのはここ5年ほどでないかと思うのですが、さすがに、「体感治安の悪化」はもう通用しなくなってきたのか、今度の「不安」と「恐怖」は、ネットのようです。 これから、「ネットの恐怖」を煽って省庁が予算の分捕りあいをしたり、ネット規制が現実のものとなったり、不安を利用した求心力アップに利用されたりするかもしれません。 犯罪認知件数の増加や検挙率の低下というのは統計のトリックでして、治安実態としてはそれほど変わっていない、むしろ凶悪犯罪は減少傾向にあって(犯罪の質の変化はあるらしい)、さすがにストレートに「治安悪化」キャンペーンはできませんでした。  そこで「体感治安」という変な造語ができて、治安不安が叫ばれてなんとなく不安になる、という不毛なサイクルが繰り返されたのです。 それでも、「犯罪不安社会 誰もが「不審者」? 」「治安はほんとうに悪化しているの

    hatayasan
    hatayasan 2007/02/20
    「さすがに、「体感治安の悪化」はもう通用しなくなってきたのか、今度の「不安」と「恐怖」は、ネットのようです。」
  • 女性は売春する機械? - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. ただ今、人気爆発中の恥さらしオヤジ、柳沢伯夫厚生労働大臣だけど、女性のことを「女性は産む機械、装置」だって喩えた部分だけがひとり歩きして、アメリカ、イギリス、フランスを始め、全世界で大ニュースになっちゃった。そして、そのすべての報道が、こんな差別的なトンデモ発言をするような大バカ者を厚生労働大臣にしてるニポンて国に呆れてて、さらには、普通ならソッコーで首を切って当然のこんな人間を世論に逆らってまで「擁護」してるアベシンゾーに

    女性は売春する機械? - きっこのブログ
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    hatayasan
    hatayasan 2007/02/04
    佐藤優・手嶋龍一の対談本『インテリジェンス 武器なき戦争』の裏話など。
  • インテリジェンス 武器なき戦争 - メルボルンでこつこつとやる

    インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書) 作者: 手嶋龍一,佐藤優出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 7人 クリック: 59回この商品を含むブログ (240件) を見る もともと社会情勢や政治に特別に興味があるわけでもないですし,種々の事情でその辺の事柄にここのところだいぶ疎くなっておりましたので,大変興味深く読みました.筆者たちの見ているものやものの見方が非常に物珍しく,新鮮にうつりました.収穫です. 素材は「外交」あるいは「国際情勢」というものを扱っています.そこを行きかう情報をいかに解釈し,自身の「インテリジェンス」として昇華するか,それが書の題材です.ナマの情報はそのままでは役に立たない,それをあらゆる角度から分析し,適切な解釈を行ってはじめて意味を持つということが何度も何度も出てきました.また,情報の収集能力よりそれのらの分析評

    インテリジェンス 武器なき戦争 - メルボルンでこつこつとやる
  • Amazon.co.jp: インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書): 手嶋 龍一, 佐藤 優: 本

    Amazon.co.jp: インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書): 手嶋 龍一, 佐藤 優: 本
  • インテリジェンス 武器なき戦争 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「インテリジェンス 武器なき戦争」(手嶋龍一・佐藤優共著)が面白い。著者二人が語り合う全編が刺激に満ちている。 なかでも書の圧巻は、「日はインテリジェンス能力を高めるべき」という意見で一致し、互いに敬意を表しあう二人のプロが、激しく火花を散らしてぶつかりあうところであった。僕はいま日でいちばん興味深い人物は、佐藤優という人だと思っており、彼の著作は「獄中記」(読書中)をのぞき全部読み、彼と鈴木宗男に何が起きたのか、だいたいのところは想像していたわけだが、書におけるその時期の佐藤の処し方を巡っての佐藤と手嶋の激しいやり取りは、最高にスリリングであった。圧巻は、第三章冒頭「チェチェン紛争---ラスプーチン事件の発端」の部分である。 インテリジェンス 武器なき戦争 (幻冬舎新書) 作者: 手嶋龍一,佐藤優出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11/01メディア: 新書購入: 7人

    インテリジェンス 武器なき戦争 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hatayasan
    hatayasan 2006/12/24
    買おうか迷ったけど『ウェブ人間論』をまず優先。『国家の罠』は読んでいて緊張しましたね。