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webとethicsに関するhatayasanのブックマーク (11)

  • バカにされているのは、「グリーン車」のtweetではなくて、僕やあなたの「良心」なのです。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:超混雑だった東海道新幹線の乗客が「立っているお年寄りをグリーン車に乗せるべきだ」とツイート→炎上 - NAVER まとめ ちょいと新幹線の車掌さんよ!大幅に遅れて運行している中、席がたくさん空いているのにグリーン車の切符がないとグリーン車に乗れないなんて全っっっ然やさしくなーい。立ってる子連れやお年寄りよりがいるからお願いお願いって言ってもダメだった。あたいの説得力の無さったら……チーン— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 車掌さんたちもきょうはきっとお客さんに怒鳴られたり文句言われたり業務に追われたりといろいろ大変だとは思うけど立ってる人への配慮プリーズ。こんなときの規則なんてグシャグシャしてポインじゃ— 有田由希/Yuki Arita (@aritayuki) 2014, 1月 3 これで「炎上」しちゃうのか……と愕然としてしま

    バカにされているのは、「グリーン車」のtweetではなくて、僕やあなたの「良心」なのです。 - いつか電池がきれるまで
    hatayasan
    hatayasan 2014/01/04
    有田芳生氏の娘?らしき人を叩いて溜飲を下げる人、前提を共有せずに誤読している人が混じっているので一般化はしづらいのでは。炎上を誘うようなまとめ方をした人に問題があるとする見方はできそう。
  • 看護学生が患者の臓器を撮影してTwitterに投稿 「倫理観を著しく欠く」と学校が謝罪

    6月末になってネットで騒ぎになり、学生はアカウントを非公開にした。学生が公開していたバイト先にもクレームが寄せられ、バイト先がブログで謝罪する事態にもなっていた。 同校は現在、事実関係を確認している段階といい、学生は深く反省しているという。同校は「多くの方々にご迷惑をおかけしましたことを心からお詫び申し上げます」と謝罪している。 関連記事 著名スポーツ選手の「カルテみた」と実習生がTwitterに投稿 病院と学校が謝罪 医療事務の実習生がスポーツ選手のカルテを閲覧したことをTwitterに投稿し、病院と学校が「医療従事者としてあるまじき行為」と謝罪する騒ぎに。 「人と違うことがしたかった」 ネットの“悪さ自慢”で炎上する大学生たち 神戸大2年の男子学生がUSJで迷惑行為を繰り返した問題は、同志社大や関西外国大の学生らも加担していた。一連の行為が発覚したきっかけは、ネット上での“悪さ自慢”。

    看護学生が患者の臓器を撮影してTwitterに投稿 「倫理観を著しく欠く」と学校が謝罪
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    hatayasan 2013/07/19
    SNSとウェブの区別が曖昧なまま使い続けている人は多そう。
  • 差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚

    ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビ映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日では被差

    差別表現 ブロガーも問われる責任と人権感覚
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    hatayasan 2008/06/09
    『破戒』を、差別される側の心情を理解するための良書として推奨。
  • タンブラーだけの話じゃなく - 女のコファシズム―あふたーあうしゅびっつ

    ululunさんが書いてらっしゃたので。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20080212/1202786275 - 極論なのですけども、ウェブにあるデジタルデータへのアクセス可能性−操作可能性の前で、全ての規範は無効だとするのがまず考え方としてベターなんじゃないかと。著作権違反とか、道徳心とか、同情心とか、共感とか、著作者の心の痛みとかあるいは喜びとか、タンブラーのウェブ文化に対する寄与性の有無とか、ウェブ上の文物のあり方、その所有の形態についての保守的なまたはラディカルな見解、ウェブ成員によるそれらの共有の程度とか、これは無断リンク禁止とか、あれはOKとか、どれだけ言ってもどうしようもない、およそ普遍的な問題のように受け取られるのは、結局インターネットデジタルテクノロジーのレベルと、それら規範のレベルが端的に関係ないからだ、と。そういう唯物、技術のレベルに対し

    タンブラーだけの話じゃなく - 女のコファシズム―あふたーあうしゅびっつ
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    hatayasan 2008/02/14
    「狭くてクローズドで村的な空間ならともかくも、こう持続的に爆発的に拡張していくネット-ウェブの世界において、規範の有効性は同じように拡散していくのじゃないか」
  • ネット上で公共性はありえるか? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ■パブリックな精神は自律的に生まれる ITジャーナリストの佐々木俊尚さんは著書「フラット革命」の中で、『「公共性の見えない世界へ』という節を立て(P209)、「フラットな社会の中で、公共性は保証されるのか? インターネットは公共性を保証できるのか?」と問題提起している。 私は「公共性がそこにある状態」って別に誰かが与えてくれたり、システムが保証してくれるものじゃなく、「自分で勝ち取るもの」だと考えている。もっといえば、ネット上でそれは自律的に形成されて行くというのが私の結論だ。 ■公共性って「アーキテクチャー」が作るのか? 佐々木さんは同じ節の中で、2006年12月に筑波大学で開かれたパネルディスカッションの1シーンを紹介している。会場で質疑の際、ある大学院生がこう質問した。以下、同書から引用する。 たとえばアフリカの飢饉や内戦といった情報や理論を伝える媒体は、これまではマスメディアが担っ

    ネット上で公共性はありえるか? - すちゃらかな日常 松岡美樹
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/08
    ブログやSBMの登場で強調されるようになった考え方。公共性とか集合知とかフォルクソノミーとか。
  • 確かにWEBは公共空間じゃない

    「ウエブは公共空間」は虎の威でしかない - 煩悩是道場表現の間にあるのは「表現者」と「表現を見た者」という1:1の関係でしかない。「見てしまった人間」は個人でしかないし、嫌だな、と感じたとしてもそれは見た人間の価値観でしかない。その価値観を公的なものに担保させようとするのは「自分がたった一人である」事を認めたくない愚かな行為である。 WEBの場合、自分以外の「表現を見た者」の反応も見ることができるので、たとえば2chやソーシャルブックマークとかで表現者に対するネガティブな反応がぽこぽこあれば「みんな、私と同じように感じてるもん」と言えちゃったりします。それが、自分の価値観を公的なものに担保する根拠になっちゃう。 それから、実際の公共空間で他の人が嫌悪感を抱くような行動を取った場合、それに対する反応が返ってくる可能性はその瞬間その場に居合わせた人からのものに限定されますが(それが原因で逮捕で

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/11
    「放った表現を受け止める人の数は、ヘタな公共空間よりも遥かに多い可能性があります。そう考えると、WEBというのは公共空間よりもさらに繊細な場である」"繊細"=受け入れられる振幅があまりにも広いということ?
  • ウェブは公共空間(断言) - novtan別館

    ホームページを家に例えるのはニュアンス的には誤訳による解釈で、(家キーとか家位置と言わないのと同様)ページ構造のベースを指すに過ぎない。このことは無断リンク話でもよく挙げられる、公開したら「公開」なんだという単純な事実だけれど、一方で、HP=自分のもの感、コントロールできる感を持っている人もかなりいて、その人達が崩壊せしめる「建前」と「実際」の壁は認識の軽さとは裏腹に、重い。 著作権や表現の自由でも語られるけれど、例えばブログの記事が私的なものであるのは、あくまでそのコンテンツ自身であって公開する仕掛けではない。私的なものにするためには理念と仕掛けがセットで必要で、たとえアクセス制限(仕掛け的なもの)がされていようと、許可された人が機密保持契約(理念的なもの)でもしてない限りものの役にも立たない。ウェブという公共空間に建てられた私的空間はそういった、理念と仕掛けをセットにしたものであり、コ

    ウェブは公共空間(断言) - novtan別館
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/08
    「現実のコミュニティーに対してむしろ建前について厳格なのがウェブコミュニティー」
  • 「うわべだけ規則に従って、規則違反はコッソリやるべし」という規律は、「健全な社会」にとって極めて重要である。(炎上と、<他者>のメンツを立てること) - 草日記

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/05
    「黙認と容認の間には致命的な差異がある…社会はこれを簡単には放棄することができない。<他者>に隠れて行為しうること、これはどうしても重要なことだ。」
  • 推奨してるわけでは決してなくて、お嫌な人には拒否する権利があってもいいのかな、ということなんです。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    otsuneさんという方から先日のエントリにコメントをいただきました。(otsuneさん、はじめまして。コメントありがとうございます。)長くなりそうなので、エントリにさせていただきました。コメントをきっかけに、いろいろ考えたので、そのコメントに答えるかたちで書いていきたいと思います。まずはコメントを再録します。 「自分のサイトをcocologからハイパーリンクされないようにする機能があるといいですね」というのもアリなのでしょうか? もしくは「自分のをレビューされないようする機能があるといい」とか。ソーシャルブックマークという他人の領域に書ける事を外部から制限するという発想は独特ですね。(もちろん名誉毀損・脅迫などは法的に駄目なので論外です) まずハイパーリンク制限に関しては、それがウェブの質である限り無理でしょうね。こういう答え方すると、私がリンク制限をしたいみたいに思われる可能性もあ

    推奨してるわけでは決してなくて、お嫌な人には拒否する権利があってもいいのかな、ということなんです。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    hatayasan
    hatayasan 2007/11/21
    言及されたくないけど読んでほしい、という心理は実に微妙だと思う。
  • sorawotobu

    hatayasan
    hatayasan 2007/01/05
    さくらちゃん騒動のキーマンが毎日新聞の特集に取り上げられた話。
  • 「さくらちゃんを救う会」難病女児の募金に批判 - JIROの独断的日記

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    hatayasan
    hatayasan 2006/10/02
    「父親が「NHK」職員である、と言うことが世間の反感を呼んでいるようだ。(要するに単なる嫉みではないのか?)」これが8割以上あるだろうね。会計が明朗だとしても、サイトは炎上していたでしょう
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