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web2.0に関するhatayasanのブックマーク (522)

  • グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ

    梅田さんはブックマーカーとしても大きな影響力があって、梅田さんがブクマした記事は、普段より多くの人に閲覧されているようだ。自然とブックマークや言及も多くなる。 しかし、時に、それが広がらないこともある。つまり、梅田さんには注目していただくことができたけど、他の人には何故かあまりウケない記事も存在する。そういう記事の傾向を調べると、面白いことが浮かぶあがってくる。 ベースとなるのは次の一覧。 圏外からのひとことで梅田さんがブクマした記事の一覧 アンカテで梅田さんがブクマした記事の一覧 ここから日現在、ブックマーク数が10以下のものを抜き出してみた。(「圏外」時代の記事でコメントに関連しないものはアンカテのエントリにしています) scanning every ATOM on the earth 自分にとっての未知の領域で偉くなった二人が旧友モードに戻ったのはjkondoネタでした 理系的ラッ

    グーグル論への反応には奇妙な空白域がある - アンカテ
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/28
    「グーグルはコミュニティ層のテーマとしてのみ注目を集め、それに隠れるように「単一のアーキテクチャ層」になりつつある。これはすごく危険なことだと思う。」リンク集としても使える
  • ブログやブックマーク、共有サイトのタグを一括検索できる「TAGGY」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/27
    待ち望んでいた串刺し検索サービス。はてブの注目のエントリー以上の記事が検索対象になっているみたい。
  • メディア・パブ: 写真共有サイトFlickr,投稿写真が2億5000万点を超える

    写真共有サイトFrickrの投稿写真数が2億5000万点に達した。スウェーデンのブログMedia Culpaの指摘では,今年の2月15日に1億点を突破していたので,7ヶ月の間に投稿写真数が2.5倍になったことになる。 動画共有サイトYouTubeの派手な動きに隠れて,Frickrは目立たない存在になっていたが,やはりソーシャルメディア系サイトは勢い付いている。先日のタイの軍事クーデターの時も,Frickrにはマスメディアに劣らない早さで,多くの写真が投稿されていた。 少し話が飛ぶが,Logicamera.comのサイトで,Frickrへの投稿写真の撮影で使われたデジタルカメラのランキングが出ていた。9月11日の週のベスト10は次の通りである。すべて日製である。確かに,海外の観光地で外人の持っているデジカメを見ていると,日製が圧倒的に多い。 1. Canon EOS DIGITAL RE

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/27
    「タイの軍事クーデターの時も,Frickrにはマスメディアに劣らない早さで,多くの写真が投稿されていた。」時事ネタを追おうと思ったらソーシャルサービスを上手く利用することか。いまさらながら
  • 特徴のあるフォトサービス

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  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Del.icio.usがユーザー100万人達成、Yahoo! 買収後の成長はあらゆる面でDigg以上

    Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Del.icio.usがユーザー100万人達成、Yahoo! 買収後の成長はあらゆる面でDigg以上
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/26
    ユーザー100万人で衆愚化しないのだろうか
  • RakuAPI - 楽天市場 非公式ウェブサービス

    楽天市場非公式のウェブサービスです。商品情報APIを提供。アフィリエイト・コード対応。RakuAPI Version 0.9 - 楽天市場非公式ウェブサービス このサービスは? 「RakuAPI」(らくあぴ)は、キーワードに合った楽天市場商品情報を返す、アマゾンでいうAmazon ECSのようなWebAPIです。楽天市場とは関係ないアンオフィシャルなウェブサービスです。 楽天市場の商品をキーワードやジャンルで絞り込み、XML/RSSやTSVなどのデータとして取得することができます。また、楽天アフィリエイトアフィリエイト・コードを指定することでアフィリエイトリンクURLを返すことができます。 Amazon ECSに比べて、取れる商品情報は少ないものの、利用しやすくし、また出力形式を複数用意することで、簡単にWebアプリケーションに組み込むことができます。 更新情報 : 2006/10 JS

  • Google、破壊者か、全能の神か - 6nano

    佐々木俊尚氏の著書、「グーグルGoogle―既存のビジネスを破壊する」を読みました。このエントリーのタイトルはの帯に書いてあったコピーです。 破壊の例として、Google Newsが登場したときの日の大手新聞社の反応が挙げられていました。新聞社にとっては、自社サイトのトップページへの誘導が少なくなる→バナー広告の収入源といったわかりやすい構図だけではなく、Google Baseと無線LAN網のフュージョンによる折り込みチラシ市場の崩壊、なんていうシナリオも、近い将来ありえないわけではないので、まさにGoogleの姿が「破壊神」に見えてもおかしくないのでしょうね。 また、Googleのアドワーズによって今までにない広告効果を得ることができたという、羽田空港近くの民間駐車場を経営する夫と、福井市内のメッキ加工業を営む2代目社長という、2つの中小企業の例が取り上げられており、これが実にリア

  • ウィンドウズがデバイスドライバになるとき - 池田信夫 blog

    Gmailやグーグル・カレンダーを使っていると、「ウィンドウズはデバグの不十分なデバイスドライバ(a poorly debugged set of device drivers)になるだろう」という有名な言葉を思い出す。これはネットスケープのMarc Andreessenが言ったとされ、ビル・ゲイツがこれを聞いて激怒したという話もあるが、その出所はわからない。おそらく、よくできた民間伝承なのだろう。 たしかに、この言葉はIT産業における競争の質をうまく言い当てている。ウィンドウズに対する脅威はOSではなく、別の階層から来るだろう。それはおそらくブラウザで、それさえ動けばOSは何でもよいし、なくてもかまわない。事実、ネットスケープはコードをJavaで書き直してOSに依存しないブラウザを開発しようとしたが、失敗に終わった。 今、グーグルが実現しつつあるのは、このOSのデバイスドライバ化だ

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/25
    「MSは訴訟後は保守的・官僚的になり、主な仕事はセキュリティのパッチをつくることになってしまった。そしてグーグルは、メールやカレンダーなどの個人情報によって着実に囲い込みを始めている。」コメント欄も
  • アマ化するプロ - 池田信夫 blog

    森健『グーグル・アマゾン化する社会』(光文社新書)には、次のような記述がある:ウェブブラウザというソフトが生まれたのが、1994年。NCSAの研究員だったマーク・アンドリーセンによって開発されたそのソフトは、モザイクと名付けられ、まもなくネットスケープ・ナビゲータと改名された。(p.52)ブラウザが生まれたのは、1994年ではない。最初のブラウザは、1990年にTim Berners-Leeの開発したWorldWideWeb(のちにNexus)であり、NCSA Mosaicが公開されたのは1993年である。アンドリーセンは研究員ではなく、学生アルバイトだったし、モザイクとネットスケープはまったく別のソフトウェアである。 これ以外にも、ライブドアの堀江貴文代表や、シカゴ大のローレンス・レッシグが登場したり、ベル研がルーセントから独立したりする珍無類のだ。内容は、ほぼすべてウェブなどの2次

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/20
    「内容は、ほぼ2次情報の切り貼りで、最後は床屋政談。Web2.0でプロとアマとの差が縮まっているというのは、本当らしい――プロのレベルがアマの域に近づいている点では。」立ち読みだけして買うのはやめた
  • 日本型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸[絵文録ことのは]2006/09/20

    9月15日、EC研究会の第106回目合同フォーラムに参加してきた。パネルディスカッション「日型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸」で、電脳卸の田村さんが話すというので申し込んだのだった。 EC=ウェブショップの世界の人たちが、今のWeb2.0をどのように見ているのか。このパネルディスカッションの内容のメモを残しておく。断片的なので判りづらいと思うがご了承ください。 ■日型『ウェブ2.0』と関心空間&電脳卸 ディー・フォー・ディー・アール(D4DR)株式会社 代表取締役社長 藤元 健太郎氏 株式会社関心空間 代表取締役社長 前田 邦宏氏 株式会社ウェブシャーク(電脳卸) 取締役COO 田村 啓氏 EC研究会(NPO)/情報経済新聞(ウェブ)代表/編集長 土屋 憲太郎 ■藤さん「Web2.0が加速させるCGMとECの融合」 広告モデルの限界からEC(エレクトリック・コマース)が注目されて

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/20
    ドロップシッピングに向く商品は、「ニッチ」「でかい」「重い」「高い」もの、ケータイのユーザは「作法がなっていないためコストがかかる」ことなど。
  • 404 Blog Not Found:名誉挽回2.0

    2006年09月18日00:45 カテゴリValue 2.0 名誉挽回2.0 というわけで、前回予告の通り、題。 404 Blog Not Found:自分語り2.0 次は、その名誉に関して、それを「まもる」にはどうしたらよいか、ということに関して、引き続き">平野氏の主張を元に考察したい。平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて web2.0以降、「巻き込まれた人間」は、ただ黙っていても、状況を改善されず、それどころか、悪化させてゆくこととなった。重要なのは、その悪化が、必ずしも「悪意」によってもたらされるのではなく、情報に対する個々人の正当な行為の結果として、もたらされるという事実である。 実はそのこと自体は、Web 2.0どころかWeb 1.0以前からそうである。何かに対して功績をあげるということは、それによって名誉を得ることに直結していな

    404 Blog Not Found:名誉挽回2.0
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/19
    「Web 2.0の世界は、「名誉の『正しい』再分配」に関しては今までよりずっといい仕事をするようになったように私は感じる。それはなぜかというと、異議申し立てのコストがずっと下がったからだ」
  • [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)

    アンビエント・ファインダビリティは、ちょっと前に話題になっていたオライリーです。なんだか難しそうなので敬遠していたのですが、屋で見かけて立ち読みしたら案外読みやすそうだったので買ってみました。 アンビエント・ファインダビリティとは何かという詳細の解説については、翻訳を担当された浅野さんが出版イベントのプレゼン資料を公開されているのでそちらをご覧頂くとして。 このでは「アンビエント・ファインダビリティの世界では、誰の居場所でも何のありかでも、いつでもどこでも見つけることができる。」というのが一つの世界観として提示されています。 技術の圧倒的な進歩により、これまでの物質中心の世界とは全く異なる価値観の世界が今もうすぐそこまで来ているというより、すでにその世界に突入しつつあるわけですが このは、そんな、情報化社会の歴史や特徴、課題や可能性を様々な視点から提示してくれる書籍です。 個人的に

    [徳力] アンビエント・ファインダビリティ (ピーター モービル)
  • F's Garage:名前がスゴク言いえて妙な「スゴイ地図」[Web系]

    スゴイ地図にはたまげた。 何がたまげたかというと、あのFlashアニメーションによるインタラクション。 Webアプリケーションというよりはゲーム機のアプリケーションのような感覚。 コスト感的に簡単には真似できないだろうなぁと思ってしまうところに関係者の方々の苦労が偲ばれます。 知らない人は、とりあえず見とけ(w スゴイ地図 ・google mapsの地図表示制御のようなものをFlash上で自前で実装しています。 ・地図データは、おそらくNTT DATAが提供している模様。 ・WebサーバとFlashはSOAPで通信して、ショップの情報などを画面のスクロールにあわせてAjax的にリアルタイムに持って来ています。(こういう表現は変だけど。あえてわかりやすく書いています) まずオープニングのロゴの動きにびっくりし、ローディングのサイコロアイコンがかわいく、Mac OS X的なUIに萌え。 あとF

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/15
    「スゴイ地図」のレビューと未来に向けた提案。
  • ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)

    前回より続く 楽天のもくろみ通りだったビジネスモデルの転換 楽天が当初から打ち出した「ショッピングモール出店料の固定料金制」というビジネスモデルは、しかし内在する危険をはらんでいた。当初から原価割れを承知の上で、かなり無理な価格設定をしていたからだ。それでも資金繰りに困らなかったのは、出店料を6カ月前払いという仕組みにしたからだった。1店で30万円。30社の出店があれば、900万円の現金を手にすることができる。売り上げは低くても、当面の資金に困ることはないという計算で、これが功を奏した。 だが徐々に出店数が増え、商品の流通数がうなぎ上りに巨大化していくのに従って、固定料金制には軋みが生じ始めた。システム運営費用が巨額になり、出店しているショッピングサイトが儲かれば儲かるほど、楽天体は利益率が落ち込んでいってしまうからである。実際、2001年ごろには店舗数の増加率が停滞気味になり、固定料金

    ITmedia アンカーデスク:楽天はなぜWeb2.0のプラットフォームになれないのか(下) (1/3)
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    ポータルが検索に呑み込まれそうな情勢にあって、楽天はその巨大なDBをSBMよろしく縦横無尽に切り出す工夫を図らねばならないという話。
  • スゴイ地図はサービスを終了いたしました〜

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    リクルート社がプロデュース。FLASH多用、アニメーション凝りすぎでちょっと重い。地図と情報誌のコンテンツを直結する、きわめて刺激的な取り組み。
  • http://zerobase.jp/blog/entry-372.html

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    人に紹介するとき個別のURLを紹介できない仕様というのは、Webの標準化に逆行しているんでないかと評論家ヅラしてみる
  • ブロゴスフィアのブログ消費論 その0 | チミンモラスイ?

    ここ数日、「ブログの消費」という感じのキーワードを目にすることが多くなった気がします。 「消費されるブログ記事」2006.9.10 @『斬(ざん)』 一生懸命、構成や文体を考えて記事書いて、推敲して、誤字脱字チェックして、校正して何度も確認してアップする。で、少し話題になったとしても、所詮一週間もしないで忘れ去られ、瞬く間に消費される。それは、とても効率の悪いやり方だよなぁーと悟った。ブログの記事ってのは、ライブ感が重要なんだな、って。それで、それに順応できなければ、ブログではなく、別の方法で評価をもらう事を考える方が得というか、合っているんだろうな、と感じた。 この記事に対して、以下のようにいくつかのブログで「消費されるブログ記事」についての論考が展開されています。 →[Yahoo!ブログ検索(適合度順)] 「物の書く人は己自身に向かって書くものなのだ」2006.9.11 @歓楽叶わぬ

    ブロゴスフィアのブログ消費論 その0 | チミンモラスイ?
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/14
    過去ログなどのストック情報を容易に掘り出せるUIが普及すれば、ブログの消費みたいな刹那的なテーマに悩まなくもよくなるかもしれない
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/08
    Web2.0懐疑。それぞれの見出しの最後の行をまず読んでみよう
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    hatayasan
    hatayasan 2006/09/08
    たしかに、AISASよりAISCEASがネット時代の心理にはふさわしい。
  • Amiviy: みんなが聞いてる”ここだけの話” - AIDMAでは証明できない今の消費者購買行動AISCEAS

    以前から、講演などで話をさせていただいている、AIDMAの法則に代わる現在の消費者購買行動モデルを私なりに整理した「AISCEAS」(私はアイセアス【愛せ明日】と呼んでいる)に関して、宣伝会議から取材を受け、5月1日売りの「黒の宣伝会議」p56.57に掲載されたのでご存知の方も多いと思う。 その後、その記事をご覧になって、電通高広氏のblogに取り上げていただき、そのトラックバックにこんな記事や渡辺聡さんのこんな記事、さらには別のblogでこんな記事にまで広がっている。 7月1日売りの宣伝会議には、この「AISCEAS」を含めたネットでブランド構築をしてゆく課題の特集が組まれることになった。 是非、ご意見を伺えればと願っている。 最新記事はこちらから AISCEASの法則詳細

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/08
    たしかに、AISASだと検索したあと「比較検討」するという行動が抜け落ちてるんだよな。